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2005年6月の17件の記事

2005年6月29日 (水曜日)

気になる……

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 今年も某学習塾の「勝夏」キャンペーンが始まった。「勝夏」を「カチナツ」と読ませるセンスが気持ち悪くて仕方ない。この学習塾の授業では,漢字仮名交じり文の送りがなをどのように教えているのだろうか。「暑夏」の読みも,「ショカ」ではなく「アツイナツ」なのだろうか。気になる……

pakuri
 電車の吊革につかまってふと見上げると,某有名デパートのインターネットショッピングサイトの広告が目に入った。おっと,このウィンドウのデザインはMacintoshのダイアログ・ウィンドウにそっくりじゃないか……。つい先日も,文化庁の著作権啓蒙サイトにMac OS Xの標準エディタのアイコンがまるっきりそのまま使われていて話題(※1)になったが──よりによって文化庁がパクリとは──,この広告のウィンドウのデザインも気になる……

※1 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/25/news087.html

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2005年6月28日 (火曜日)

夕方から相模原に出張する

 夕方から出張することになった。状況によっては寝ずの番になるやもしれない。なんだか悪い予感がする……。

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 渋滞にはまったバスの中,最近珍しくなった(?)新聞の自動販売機が目にとまった。

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 東神奈川駅で横浜線の電車に乗り換える。向かい側のホームに横浜線の電車が入ってきた。
 横浜線の電車のほとんどが横浜駅の隣の東神奈川で折り返し運転をしており,横浜方から利用するには不便である。さらに,東神奈川の乗車ホームもまちまちで,運が悪いと跨線橋を上り下りしなければならない。
 現在大規模な工事中の横浜駅で横浜線の電車が折り返し運転できるようになれば,大変便利になるのだが……。

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 横浜線橋本駅でバスに乗り換える。

 結局,徹夜は免れ,夜中にタクシーで帰宅することができた。めでたし,めでたし。

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2005年6月26日 (日曜日)

日曜日に休日出勤する

 今日は日曜日だが休日出勤する。昨日の土曜日は職場の情報システム部門がメンテナンス作業を行うということで出勤しても仕事ができなかったため,仕方なく日曜日の出勤となった。
 新百合ヶ丘駅から藤沢駅まではロマンスカーえのしま号に乗る。

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 えのしま号の10分ぐらい前,新百合ヶ丘駅を箱根湯本方面へのロマンスカーが颯爽と通過する。
 前面展望のあるロマンスカーは,新型の車両も含めてすべて箱根湯本方面への運用に回され,江ノ島方面へのロマンスカーは味気ないEXEばかりになってしまった。以前は江ノ島方面へも前面展望のある車両が走っていたのだが……。

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2005年6月25日 (土曜日)

活気ある経堂の商店街

 朝から気温がぐんぐん上がり,真夏のような天気になった。

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 高架化工事が完了した小田急線経堂駅。旧駅も味のある駅だったが,新しい駅は明るくて良い駅だと感じた。

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 駅前には旧駅舎部分が更地になったまま残っている。駅前の商店街にはたくさんの提灯が並び,経堂まつりの到来を告げている。東京農大応援団の大根踊りなども見られるのだろう。

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 経堂駅南口から南にのびているのが農大通り商店街。非常に活気のある商店街である。

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 東京農大以外に女子校などもあり,若い人が多い。残念ながら狭い通りを自動車が通行するため,お年寄りがゆったり歩くのには向かないように感じた。

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 農大通り商店街から外れると,すぐに住宅地が広がっている。

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 とにかく賑やかな商店街である。駅からかなり離れたところまで人通りが絶えない。

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 農大通りは「経堂大橋」交差点で千歳船橋駅から続く城山通りと交わる。経堂大橋と言っても橋はどこにも見あたらない。城山通りと平行して暗渠化された烏山川(現在は烏山川緑道)があり,そこに架かっていた橋が「経堂大橋」だったと思われる。

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 経堂大橋交差点で引き返し,経堂駅南側に戻る。高架下にはまだ何も無く,ガランとしている。これからここをどのように有効活用していくのかが課題だろう。

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 小田急線が高架化される前は,この通りのすぐ横を小田急線の電車が走っていた。

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 高架下をくぐり北に歩くと,経堂駅前から北西に延びるすずらん商店街にぶつかる。

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 すずらん商店街を歩いて駅に戻る。
 駅の南側の農大通り商店街でも,このすずらん商店街でも,バスの姿をまったく見ない。経堂駅周辺では,駅の北東側にバス停があるだけ。バスを使わなくても済む生活形態になっているようだが,かといって自転車の数が極端に多いようには見えなかった。何か面白い秘密でもあるのだろうか。

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 建物を取り壊した後に昭和が現れたといった感じ,かな。

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 東京都議会選が公示されてから最初の土曜日,経堂駅前には,強烈なスピーカーから流れる無粋な立候補者名の連呼,有名政治家の空虚な応援演説,サクラぽい歓声と拍手が渦巻いていた。耳が壊れそうなので,さっさと電車に乗って遠ざかることにする。

【参考】
 1998年10月,まだ高架化される前の経堂駅周辺の写真。FinePix700で撮影。
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2005年6月22日 (水曜日)

鯵の押し寿司の特上!

 今日の帰りもロマンスカーえのしま号。人間,楽なほうに流されるものである。えのしま号の9分前に藤沢駅を発車する急行があり,終点新宿までえのしま号に抜かれず,しかも藤沢駅始発になるため楽に座ることができるのだが,でもやっぱり隣に他人が座ることのないロマンスカーは楽なのである。

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 先日は売り切れていた「特上 鯵の押し寿司」が残っていたので買ってみる。特上と並の違いは,並が鯵の切り身なのに対して,特上は小鯵を使用しているところにある。小鯵が貴重になってしまったため,限定品として「特上」が作られているようだ。

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2005年6月21日 (火曜日)

朝から相模原に出張

 今日は朝から相模原に出張。いつもの通勤先より相模原のほうが自宅に近いので朝はゆっくりできるかと思いきや,バス時刻の関係でいつもとほとんど同じ時間にアパートを出なければならなかった。

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 新百合ヶ丘から多摩線に乗り,多摩センターで京王相模原線に乗り換える。

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 橋本駅。駅前には新しい商業施設が立ち並び,立派なペデストリアン・デッキができているが,駅自体は小さく地味である。

 仕事が終わり,橋本駅行きのバスに乗ろうとしたがタイミングが悪く,寸前でバスは走り去ってしまった。
 仕方なく橋本駅まで歩こうと思ったが,一緒に出張に行っていた同僚の「京王線に乗るんだったら,橋本に行くより多摩境のほうが近いよ」というアドバイスで多摩境駅に向かう。が,しばらく歩いてから不安になり,近くを歩いている中学生の集団に聞いてみたところ,橋本駅のほうが近いという意見が圧倒的に多く,結局引き返すことにした。バス通りに戻ると,ちょうど次の橋本駅行きのバスが走ってきたところだった。のんびりバス停で待っていれば良かった……と反省。

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2005年6月20日 (月曜日)

ロマンスカーで鯵の押し寿司を食らふ

 いろいろ疲れることがあったので,今日はゆったりロマンスカー「えのしま号」で帰ることにした。

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 藤沢駅の売店でペットボトルのお茶を買ったときに,目の前に積んであった大船軒の「鯵の押し寿司」が気になり,さっそく購入。ロマンスカーの中で食うことにする。
 大船軒の「鯵の押し寿司」といえば藤沢駅の隣,大船駅の名物である。ゆったりしたロマンスカーの座席に座って食らふ「鯵の押し寿司」は結構な美味だった。

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2005年6月19日 (日曜日)

新宿で買い物三昧

 朝からムシムシする今日は,あれこれ買い物に新宿へ。

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 いつものように小田急線の各駅停車に長時間揺られて新宿へ。最近の電車はシートが堅く,長時間座り続けていると尻が痛くなる。

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 小田急新宿駅前のいつものおばあちゃん達も元気だ。
 いつもの托鉢僧も鐘を鳴らしながら立っていたが,デジカメを持って近くをうろついていたら逃げるように去ってしまった……。

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 小田急ハルクにビックカメラが入ったときには驚いたが,今ではすっかりなじんでいる。

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 小田急ハルク横の跨道橋。小滝橋通り方向を見ると,遠くでビル工事をしているのは百人町付近だろうか。

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 西新宿の駅前広場。地下駐車場の通風塔に蔦が絡まって独特の風景になっている。

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 どーんと構える小田急デパート。私は10階の三省堂書店ぐらいしか利用したことがない。

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 CNG(圧縮天然ガス)バスが走り始まったのは5年ぐらい前からだろうか。低床バスがあっという間に普及したのに比べると,普及のテンポが遅いように感じる。やはり高コストがネックになっているのだろう。

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 思い出横丁へ向かう。

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 明るい時間帯だったため,久しぶりに思い出横丁の写真を撮りまくってしまった。

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 新宿パレットの裏側から東口に抜ける地下歩道のあたりも,西新宿らしい雰囲気を残している。

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2005年6月18日 (土曜日)

道ばたのクワゴ

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 読売ランド前駅周辺は都市化が遅れ,まだ緑が多く残っている。駅のすぐ横の津久井道(世田谷街道)の交差点にも,緑が繁る一角がある。

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 歩道が暗紫色(いわゆる「ドドメ」色)に染まっていることにハッとして見上げると,そこにはたくさんのクワゴ(桑の実)がなっていた。蚕が食べる葉を作るという役割を終え,手入れがされなくなったためだろうか,桑の木は大きく育っていた(葉を摘むため,桑の木は高く伸びないように手を掛けたものである)。手を伸ばしてクワゴを摘み,口に含むとほんのりと甘い。

 私が生まれ育った福島県三春町周辺はかつて養蚕が盛んだったため,畑の周りには必ずと言っていいほど桑の木が植えられていた。この季節にはその桑にクワゴがなり,争うようにしてそれを摘んで食べた。口の周りや手が紫色に染まって,なかなか落ちなかったことを思い出す。

 山の畑の桑の実を
 小カゴに摘んだは
 まぼろしか
  ── 赤とんぼ 作詞:三木露風 ──

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2005年6月17日 (金曜日)

大船で歓送会

 ここ数年間一緒に仕事をしてきた仲間が転職のために会社を辞めることになり,今日はその歓送会。限られた身内だけの飲み会は気楽で良い。あっという間に時間が経ち,気が付くと満員だった飲み屋の店内がガランとしていた。

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 大船駅のホームで東海道線の電車を待つ。

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 新百合ヶ丘駅のタクシー乗り場には長蛇の列が出来ていた。駅前のペデストリアン・デッキは去年から耐震補強工事が続いていて,終バスが出た後は騒々しくなる。

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2005年6月13日 (月曜日)

早く帰った日の藤沢駅

 特に用事があったわけではないが,今日は仕事をさっさと切り上げて早く帰る。

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 小田急江ノ島線藤沢駅で電車を待っていると,隣の東海道線のホームを寝台特急富士が通過していった。無性に旅に出たくなる。他のおじさん達も,心なしか羨望のまなざしで特急列車の通過を見送っているように見えた。

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 待っている電車の前に,江ノ島行きの各駅停車が入ってきた。典型的な小田急線の車両だと思っていたこのタイプの車両も,最近はだいぶ少なくなってしまった。

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 小田急藤沢駅はスイッチバック式の駅になっていて,電車はここで折り返すことになる。

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2005年6月12日 (日曜日)

歴史と文化が息づくまち 海老名を訪ねる

 「歴史と文化が息づくまち」海老名は昔の相模国の中心で,小田急線,相鉄線海老名駅周辺には相模国分寺跡や尼寺跡,古墳群が点在している。相模国の中心とはいえ,栄えていたのは奈良・平安時代のことになり,海老名駅周辺に古くから大きな商業集積があったわけではない。むしろ,相模川左岸では隣の厚木駅近くの河原口が最も大きな集落であった。河原口は相模川を挟んで厚木と双頭都市として発達した集落で,相模線と小田急線,そして相鉄線(当時の神中鉄道)の3路線の厚木駅が設置されている。時は流れ,河原口の都市としての機能は薄れ,後年駅が設置された海老名駅周辺は都市化し続けている。

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 海老名駅前には立派なペデストリアン・デッキがあり,駅周辺の商業施設をつないでいる。10年ぐらい前に海老名駅周辺を歩いたときの記憶がまったく思い出せないほど変貌している。

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 海老名駅外観。ペデストリアン・デッキと繋ぐための仮設通路が設けられている。

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 海老名では老舗になるショッピングセンターSATY(元ニチイ)。日本初のシネマ・コンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ7海老名」の開業が話題になったのは1993年のことである。

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 駅前のロータリー。黒いタクシーが並んでいる。小田急線伊勢原駅のタクシーも黒だったが,何か理由があるのだろうか。

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 海老名中央公園を中心にして,周囲にはVINA WALK 1番館から6番館までの商業施設が建ち並んでいる。公園には「七重の塔」があったり,周辺の通りが「天平通り」「飛鳥通り」と名付けられていたりするが,微妙な軽さが漂っている。公園内の七重の塔は,相模国分寺の七重の塔のほぼ三分の一の大きさだということだが,それがこの景観の安っぽさに拍車を掛けているように感じる。
 『VINA』という『え「びな」』に由来する名称も気になる。溝の口の『NOCTY(ノクティ)』が,ほとんど誰も使用していなかった略称『のくち』(『みぞ「のくち」』)に由来していて興ざめなのと同様である。最近では愛知県で開催されている『「あい・ち」球博』のダジャレもそうだ。ダジャレしか思いつかないようなオジさんの,『「愛知」だから「あい・ち」球博ってのはどうだ? なかなかエエだろ』という得意げな表情が目に浮かぶようである。

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 VINA WALK 5番館の巨大な浮き屋根。こういう建築物を見ると,建築技術の進歩を実感する。

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 駅周辺には高層アパートが建ち並ぶ。

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 ペデストリアン・デッキの下に降りる。以前からの海老名駅がまだ残っている。

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 相鉄線に沿って北東側へ歩く。「おしぼり通り」の名称に驚く。確かにバーやスナックなどの飲食店が多いような気はする……と思ったのだが,「おしぼり」=「押堀」だった。

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 横浜を目指す相鉄線の電車。このあたりは相鉄線と小田急線が並んで走る。

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 相鉄線と小田急線が分かれるあたり,相鉄線から分岐し,小田急線をオーバークロスする相模鉄道専用線(旧貨物線)の線路があり,JR相模線の厚木駅横まで繋がっている。

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 相鉄線と分かれた後の小田急線は掘り割り区間を走る。

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 小田急線をオーバークロスした相鉄専用線は,小田急の海老名検車区横を通り,JR相模線の海老名駅方向に伸びている。

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 すぐ横にはJR相模線の踏切がある。相模線は首都圏では珍しい非電化ローカル線だったが,10数年前に電化され,きれいな新しい電車が走っている。

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 小田急海老名駅(写真奥)とJR相模線海老名駅(写真手前)の間は数百メートル離れており,自由通路で繋がっている。

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 JR相模線の海老名駅。
 隣の厚木駅で交差した小田急線と相模線は,一度離れた後,海老名付近で再びわずか数百メートルの距離に近づく。元々相模線のこの位置には駅はなかったが,小田急線海老名駅の南東側が発達するにつれて駅の設置を望む声が強くなり,15年ぐらい前にこの海老名駅が設置された。

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 JR海老名駅の北側には広々とした田んぼが広がっていて,何もない。少し離れたところに日立製作所の工場があるぐらいだ。

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 駅前には何もないが,エスカレータとエレベータが完備されている。

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 小田急線とJR相模線の間には原っぱがあり,使われなくなったバックネットとサッカーのゴールが残っていた。空き地にしておくなら,自由に使わせてもよかろうと思うのだが,事故があったときの責任の所在などの問題もあるのだろう。

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 小田急線海老名駅の西口。

 海老名市のキャッチフレーズは「歴史と文化が息づくまち」である。駅の周辺に「歴史と文化」を見つけることはできなかった。もう少し歩く範囲を広げ,目久尻川付近まで歩いてみなければ「歴史と文化」にふれることが出来ないのかもしれない。

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2005年6月 9日 (木曜日)

アブラムシが異常発生

『東京でアブラムシが異常発生』の記事を読んだのは何日前だったろうか。
 ふと気付くと,近所のバス通りでは街路樹のユリノキ全体にアブラムシ(ゴキブリではなくアリマキのことである)が大発生していた。

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 ユリノキの葉が大量に落ち,バス停でバスを待っていると,頭の上からアブラムシが降ってくる。

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 ユリノキの幹に付いたアブラムシ。もっと大量に写った写真もあるが,ちょっとグロすぎるので掲載は避けた。

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 バス停の時刻表標柱にもユリノキから落ちてきたと思われるアブラムシが大量に付いていた。

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2005年6月 8日 (水曜日)

大船で飲み会

 仕事のひとつが一山越えたため,今日は大船で飲み会。

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 写真は大船駅前の仲通商店街。いつも賑やかな商店街である。車が通らないので安心して歩くことが出来る。千鳥足の酔っぱらいにも優しい。

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2005年6月 7日 (火曜日)

梅雨入りを目前に近所の梅の木が…

 一年中で一番嫌な季節が梅雨である。雨が嫌いなのではなく,高温多湿が嫌いなのである。「肌寒い」日もあるという人が多いかもしれないが,低温を好む私は梅雨の季節に関東地方南部で肌寒さを感じた記憶がほとんど無い。むしろ,気温はそれほど高くならないため電車やバスが満員でも空調が入らず,かえって蒸し暑い状況になるのが最も多いのがこの季節である。

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 梅雨入りを目前に控え,近所の梅の木でも梅の実が大きくなりつつあるが,その梅の実が今年はちょっと少ない。それにも増して気になるのはその葉っぱである。ほとんどが縮れて小さく丸まっているのだ。それほど極端な異常気象があったようには思えないのだが,どうなってしまったのだろうか。

 ところで,先日のTV番組の芸能人向けのクイズで,『「梅雨」はなぜ「つゆ」と言うのでしょうか?』という問題が出た。確かに,なぜ「ばいう」のほかに「つゆ」とも言うのだろうか,と考えながら,CM明けの答えを聞いてひっくり返ってしまった。答えは『つゆの季節に梅の実がなるので梅雨(つゆ)というのです』というものだったのだ。
 そりゃ『つゆを「梅雨」と書く理由は?』の答えであって,『なぜ「つゆ」と言うのか?』の答えにはなっていないじゃないか。それに,近くに梅の木があるひとなら,誰だってこの季節に梅の実がなることぐらい知っているだろ……と思いつつ,「つゆ」という言葉の語源が知りたくてたまらなくなってしまった。結局,Webでいろいろ検索してみたが,「つゆ」の語源が明確にわかっていないことがわかっただけだった。まったく罪作りな番組である。

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2005年6月 6日 (月曜日)

いつもの渋滞の受け入れがたき現実

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 朝の渋滞。どこにでもある光景である。
 左側の歩道を歩く集団は,渋滞に我慢できず,バスを降りて駅へ向かって歩き出した人達である。駅のひとつ前のバス停(ヘタすりゃ二つ前のバス停)からは,歩いたほうが早いのだ。自家用車からも次々にお父さんが下車し,並んでいる車はその奥さんが運転している。つまり,私が乗っているガラガラのバスは,駅のロータリーでそのまま折り返すだけの車に進行を阻まれている状況なのだ。

 駅のひとつ手前のバス停がある交差点近くにロータリーを設置して,周辺の住宅地からの自家用車が簡単に折り返せるようにし,その交差点から先にはロード・プライシングを実施して,駅周辺に進入する自家用車を制限してはどうだろうか。どうせ交差点からはバスや車を降りて歩いている人も多いわけだし。バスへのモーダルシフトも進み,渋滞も少なくなって一石二鳥だと思われる。
 とは言え,私自身は先を急ぐのはあまり好きではないし,ガラガラのバスは嫌いじゃないので,さほど困っているわけではなかったりするのだが。

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2005年6月 5日 (日曜日)

甘酸っぱい思い出の代々木八幡

 先週は体調を崩して2日も会社を休んでしまい(そのため,もう一つのブログ「かすかだり」の記事が増えた),昨日の土曜日は自重して自宅でゆっくりしたが,今日はぶらぶらと出かけることにした。出かけると言っても,遠出する元気はない。とりあえず小田急線の電車に乗り,各駅停車の中でひと眠りした後で目が覚めた代々木八幡駅で下車した。
 遠い遠い遠い昔,学生時代に付き合っていた女性と初めて逢った日に待ち合わせしたのが,この代々木八幡駅だった。自称「高校生みたいに見える」大学生だったが,改札口にはどう見ても中学生に見える女の子しかいなくて,目の前を通り過ぎてしまい,待ち合わせ時間が過ぎてもしばらく隣で待ち続けたことを思い出す。ためらいがちに声をかけた私,驚いたようにふり向く彼女…。あぁ,青春だなぁ。

 真綿色したシクラメンほど
 清しいものはない
 出逢いのときの君のようです
 ためらいがちにかけた言葉に
 驚いたようにふりむく君に
 季節が頬をそめて過ぎて行きました
   ──シクラメンのかほり 作詞:小椋 佳──

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 代々木八幡駅構内の跨線橋の上から電車を見下ろす。代々木八幡駅構内は小田急線内で最もきついカーブになっていて,通過列車にも時速45kmの速度制限がある。福知山線の事故の後,新聞や雑誌に首都圏のJRや私鉄の急カーブ一覧が載っていたが,ここは首都圏でも有数の急カーブであるらしい。
 電車はフランジをキィキィ鳴らして通り過ぎる。

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 駅の外にも跨線橋があり,そこから線路を見下ろす。開かずの踏切を解消するために設けられた跨線橋だと思われるが,通勤ラッシュ時間以外は踏切が開いている時間も長く,跨線橋を利用する人はほとんどいない。

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 跨線橋のさらに上を山手通りの陸橋がオーバークロスしている。陸橋の袂には緑が残り,目を楽しませてくれる。

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 山手通り。山手通りの拡幅工事,および首都高速中央環状線の工事が行われている。

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 山手通りと井の頭通りが交わる富ヶ谷の交差点から新宿方面を見る。古くからの住宅地にも新たな建築ラッシュが押し寄せている感じだ。

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 代々木八幡駅に戻ってきて,踏切待ちしてみる。
 警報器が鳴り,遮断機が下りる。人の流れが止まり,その前を電車が通り過ぎる。遮断機が上がると一斉に人々が歩き出す……。心にゆとりさえ持っていれば,踏切には街の鼓動を生み出す力があるように感じる。開かずの踏切は確かに困るが,そうでなければ毛嫌いするだけの存在ではないように思う。

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 代々木八幡駅の改札口前。

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 駅前の商店街を歩いてみる。

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「春の小川」の文字が見える。童謡「春の小川」の歌詞は代々木八幡周辺を流れていた川の情景を,国文学者の高野辰之がうたったものである。
 壁面にも書かれている高野辰之の詩は次の通りである。

 春の小川は
   さらさら流る
 岸のすみれや
   れんげの花に
 にほひめでたく
   色うつくしく
 咲けよ咲けよと
   ささやく如く

 小学校の時に習った歌詞と異なっている。教科書に載せる際に,小学生にもわかりやすい現代の口語に直したのだろうが,このように美しい元歌を変えてしまって良かったのだろうか。

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 古い商店があった。店頭に路上駐車している車がじゃまだったため,車が立ち去るのをしばらく待ったが,川崎ナンバーのこの車の持ち主は戻らなかった。せめてカッコ良い絵になる車だったら良かったのだが…。

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 路地裏では,小さな芸術家たちが壁のカンバスに向かって作品創作中だった。

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 靴職人の店。

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