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2005年1月 3日 (月曜日)

琵琶湖東岸を北上する

 今日は近江鉄道の古い駅舎を巡りながら,琵琶湖の東岸を北上する。

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 まずは浜大津駅で京阪石山坂本線の電車に乗り,京阪石山駅へ。

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 京阪石山駅は,前後がカーブになっていて見た目に楽しい。

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 見た目に楽しくても,JR石山駅から少し離れた位置にあって乗り換えに不便なため,JR石山駅の横に新しい駅の設置工事が進んでいる。

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 JR石山駅と一体化した新しい京阪石山駅を電車が通過する。新しい駅は橋上駅になっている。

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 近江八幡で近江鉄道に乗り換え,新八日市駅で下車。走り去る列車を見送る。

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 新八日市の堂々たる二階建ての駅舎。その昔,近江八幡と八日市を結んでいた八日市鉄道(後に近江鉄道に吸収?)の本社がここにあったため,駅舎が立派なのだという。

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 新八日市駅の近くには天理教の教会があり,古い重厚な建物がたくさん残っている。高い塀に囲まれているのが残念である。

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 次に彦根口駅で下車する。隣に高層アパートができるなど,周囲の宅地化も進んでいるが,駅舎は古いままである。愛知川駅や五個荘駅のように新しい駅舎に変わるのももうすぐかもしれない。

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 鳥居本(とりいもと)駅で下車。すぐ横を新幹線が猛スピードで走る。

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 鳥居本駅は大正時代に建てられたモダンな駅舎である。

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 鳥居本は中山道の宿場町として栄えた街であり,今でも江戸時代の雰囲気がところどころに残っている。

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 近江鉄道米原駅。近江鉄道の北側の始発駅である。
 米原駅は東海道本線から北陸本線が分岐する交通の要衝である。蒸気機関車の時代は機関車を前後に付け替える必要があったため停車時間が長く,駅構内はいつも賑わっていたらしい。今もホームに残る大きな鏡付きの洗面台がその歴史を物語っている。
 しかし,近年では特急列車の電車化で停車時間が短くなり,さらに貨物の取り扱いがなくなったこともあって,広い構内が無駄になってきて,JRは駅の機能を西側の新幹線ホーム側に寄せてしまって,東側を広い空き地にした。東側にぽつんと取り残されたのが近江鉄道米原駅である。
 ちょっと前まではJRよりも重厚で立派な駅舎(外観)が残っていたのだが,JR側の建物が取り壊されるのに伴って,近江鉄道米原駅の外観も変わり,安っぽい合板をかぶせたような駅舎になってしまった。それでも,駅の内部はそれほど変わっていないのが救いか……。

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