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2004年10月16日 (土曜日)

いわき市の商店街を歩く

 今日は福島県のいわき市までやってきた。空はあいにくの曇り空。
 いわき市は,昭和の大合併で五つの市(平,内郷,常磐,勿来,磐城,だったかな)と周辺町村が合併してできた市であり,東北地方では仙台についで二番目,福島県では最大の人口を誇る。面積も大きく,静岡市と清水市が合併する前までは日本一の広さだった。
 いわき駅は,ちょっと前まで平(たいら)駅を名乗っていたように,合併した中で最大の都市だった平にある。駅の近くにあった平城(もちろん「たいらじょう」)を中心とした城下町である。中心街には古くからの地名が残っていて,歩いていて嬉しくなってしまった。一町目,二町目…と続くのもユニークだし,大工町,鍛治町,紺屋町,材木町,研町…と,このあたりが昔から栄えていたことを物語る。

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 写真は一町目と二町目の間の交差点。

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 一町目,二町目と続く通りはきれいに舗装され,歩道を広く取って車道を狭く,カーブを作ってクルマの速度を落とすように工夫もされている。それぞれの商店も,感じの良い店構えを形作っている。
 にもかかわらず,歩行者が少なく,このまま寂れてしまうような不安を感じる状況のように見える。ここは思い切ってクルマの通行を禁止してしまったほうが良かったのではないだろうか。

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 駅前から続く平和通り商店街。常磐炭鉱で栄えた当時をしのばせるような,古い立派な建物も多い。

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 神社仏閣も多く,その前にはささやかな門前町も形成されている。

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 国道6号線。郊外にバイパスができたからだろうか,交通量は多くない。

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