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2004年9月の10件の記事

2004年9月30日 (木曜日)

梅雨のようにジメジメ,ムシムシ

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 西新宿。趣向を凝らしたビル,奇妙な形のビルが建ち並ぶ。

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 新しいビルが建築の真っ最中。この場所にはちょっと前まで古い建物が残っていた。そして,そこには知る人ぞ知る中古レコード屋が……。

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 昼飯はどこで食おうか……と考えているうちに,脚は思い出横丁に向かっていた。

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 思い出横丁。東京は物価が高いと言われる。だが,家電にしろCDやDVDにしろ,安いところを捜せば,物価は日本国内なら安いほうじゃないかと思う。

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 東口への地下道入り口付近。写真の右側にさくらやが入ったビルができて,怪しい(個人的には大好きな)路地が消え,雰囲気が変わってしまった。

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2004年9月26日 (日曜日)

淵野辺の某所に出張

 今日は淵野辺の某所に出張。普段ネクタイをしめることなんかないため首のあたりが違和感だらけになってしまい,小田急線の車内でネクタイを外したら,そのまま本厚木行き各停の車内にネクタイを忘れてしまった……。

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 写真は淵野辺駅から駅前の商店街を見たところ。

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 駅の改札口で同行者を待つ。
 電車が到着するごとに,たくさんの若者が下車して同じ方向に向かっていく。大学生だろうか?

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 帰りのバスを待つ。緑がだいぶ少なくなった相模原市であるが,淵野辺駅からそう遠くないところにも,このような木々が残っている。

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 神奈中バスで驚くのが,このバスの中の売店(?)。勝手にお金を入れて商品を持って行くルール。
 先頭のかぶりつき席に陣取りたい派の私としては,ここに座席がないのがちょっと不満ではある。

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 夕方5時頃淵野辺駅に戻ると,朝見かけた若者と同様の集団が,どんどん改札の中に吸い込まれていく。朝夕の人の流れが興味深い。桜美林大学はたしかこの近くだったはずなので,その学生さんが多いのかな。

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2004年9月20日 (月曜日)

上田交通別所線の電車に乗る

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 上田交通別所線は,上田から別所温泉までを結ぶ短いローカル私鉄である。かつて上田交通は,上田を中心にたくさんの路線を張り巡らせていたが,現在残っているのはこの別所線だけ。
 終点別所温泉駅のひとつ手前の八木沢駅。朽ちかけたような駅だが,軒の部分のかたちに特徴があって面白い。

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 八木沢駅で下車し,刈入れ真っ最中の田んぼの中を歩く。別所線は上田から別所温泉までほとんどずっと登り勾配になっているが,特に八木沢駅から終点の別所温泉の区間は登山鉄道並みの急勾配である。

# 山の稜線の重なりが不思議な感じになっていて面白い。

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 八木沢駅を出て上田駅を目指す電車。

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 太陽の光を反射して,ステンレス製の電車の側面がギラリと光る。

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 下り勾配を一気に下る。

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 舞田駅で再び別所温泉行きの電車に乗る。
 ホームはコスモスの花で埋もれんばかりだった。

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 終点の別所温泉駅到着。
 これ以上は鉄道では登れそうもないというところが終点になっている。
 別所温泉の中心は,ここからさらに少し登ったところにある。温泉街の中まで線路がのびていたら,この別所線の状況も変わっていたと思われる。

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 撮影する場所を求めて山を登っている途中で踏切がなり始め,電車が走ってきてしまった……。
 あわてて,とりあえずでも撮影できる場所を探したが,木々にさえぎられて電車が見えない。電車が走り去る寸前で,やっとススキの隙間から撮影した。でも,あわてた割には案外面白い写真になっている。

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 近くの山から別所温泉駅付近を俯瞰する。
 駅の構内には,以前この路線を走っていた古い電車が放置されている。側面の窓の一部が丸くなっていることから,丸窓電車と呼ばれていた。その丸窓電車のすぐ横を別所温泉駅行きの電車が登る。勾配のきつさが見て取れる。
 9月も後半に入ったが,昨日今日と気温はどんどん上昇し,夏のような天気となった。おかげで少しモヤったような感じになっている。途中で出会ったおじさんは,「今年は暑い日が続いて松茸の出来が悪い」とぼやいていた。このあたりは松茸の名産地である。

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 塩田平を軽やかに下る電車。なだらかな扇状地に豊かな田園風景が広がっている。

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北国街道の宿場町小諸の街を歩く

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 小諸は北国街道の宿場町として栄えた街である。駅前には,都市の規模に比べて立派な駅前広場が広がっている。観光目的で訪れる人が多いと思われるが,駅前にはバスターミナル的なものはなく,バスの本数も少ない。観光ポイントも住宅地も徒歩圏内に存在するためだろうか。

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 小諸は千曲川の河岸段丘の上にできた街で,街の中には坂が非常に多い。赤坂,浄斎坂,権兵衛坂,祇園坂……と,それぞれに名前が付けられていて楽しい。
 写真は,駅前からまっすぐのびる通りに沿った相生町の商店街。駅から浅間山方向に坂を登るかたちで街が形成されている。

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 北国街道に沿った本町付近。古い重厚な建物が多く,往年の繁栄が見て取れる。このあたりには骨董品屋が多い。側溝が道路の両端ではなく,車道内に設置されているところが興味深い。

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 駅の東側一帯,国道141号線(大手通)あたりが大手・鹿島町商店街である。重要文化財か何かになっている(あまり興味が無かったので確認しなかった)大手門が通りの名称の由来だと思われる。
 写真の左側の通りが現在の国道141号線である大手通り。その右側に斜めに続く細い通りが旧大手通りである。国道の交通量が増えたときに,カギ型に曲がっている旧大手通の横に新しい道路を新設したのだろう。街の北東側に,小諸の街をバイパスするように国道18号線が作られたため,車の通行量は多くない。

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 旧大手通に並行する飲み屋街。人通りのないこの通りも,夜になればにぎやかになるだろう。

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2004年9月19日 (日曜日)

甲府から小淵沢,小海線で小諸へ

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 甲府で中央本線の下り列車に乗り換え小淵沢へ。
 ここ小淵沢駅で小海線に乗り換える。写真の左側が小海線の2両編成のディーゼルカー。小海線の列車が発車時刻になるまでに,隣の中央本線のホームには次々に列車が到着しては発車していく。
 ディーゼルカーの車内はしばらくガラガラだったが,発車時刻が近づき,中央本線の列車が到着するたびに乗客が増え,発車時刻には座れない客が出るほどの混雑となった。

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 小淵沢駅を出た小海線の列車は,大きく右にカーブする。このあたりは鉄道関係では有名な撮影ポイントになっている。
 奥に見える印象的な山は八ヶ岳。ずっと右手側に見えていた八ヶ岳は,この大カーブの後で左手側に見えるようになる。

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 小海線といえばこれ,巨大なパラボラアンテナである。国立天文台野辺山宇宙観測所のアンテナだ。車窓からは大きなアンテナがひとつしか見えないが,周囲には小さなアンテナが林立している。小諸行きの列車では,野辺山に到着する直前に右手側に見えてくる。
 列車は,この手前の清里駅での大量下車を含めて,野辺山駅まで多くの乗客が乗り降りした後は,のんびりした感じの車内になる。

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 小海線のディーゼルカーはしばらく「しなの鉄道」と平行して走った後,小諸駅へ到着した。隣の派手な電車は,しなの鉄道の電車である。
 長野新幹線(「長野行き新幹線」は死語かな)ができる前,しなの鉄道は主要幹線のひとつである信越本線だったのだが,今ではローカル第三セクター鉄道になってしまった。列車の本数といい,かつての姿は見る影もない。
 小諸の街は,かつては城下町として,東山道の宿場町として繁栄した街である。

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煙突が立ち並ぶ富士市から甲府へ

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 今日は身延線に乗って北上することにする。身延線は静岡県富士市の富士駅と甲府を結ぶ路線である。
 まずは東海道線吉原駅を出発。煙をモクモクと吐き出す煙突,長くつながった貨車,ディーゼル機関車……,最近は見かけることが少なくなった光景が,ここにはまだ残っている。

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 吉原駅から東海道線の下り列車に乗り,隣の富士駅で身延線に乗り換える。
 発車を待っているのは,身延線西富士宮行きの電車。全国でもあまり多くないクモハ123という形式の電車が走っている。

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 途中の「はだかじま(波高島)」駅で下車する。「はだかじま」という語感が面白い。
 ちょうど東海道線沼津駅行きの対向列車と列車交換。

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 目的の鉄橋に到着。到着してまもなくやってきた特急ワイドビューふじかわ号を撮影。
 西富士宮駅から北のこの区間は各駅停車の本数が少なく,日中は特急列車の本数のほうが多いぐらいである。この川は,富士川の支流の常葉川。上流には常葉温泉があり,それが川の名前の由来だと思われる。川は写真の鉄橋のすぐ先で富士川に合流している。

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 天気予報はくもり時々雨だったが,時折強い日差しがのぞく天気になった。逆光だったが,今度は正面がちに撮影してみる。
 右端に架線柱が写らないように十分注意したはずだったが,しっかり写りこんでしまった。ちと情けない。でも,ここは,デジカメFinePixS2Proの視野率の低さが原因だったことにしておこう。

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 鉄橋の下の常葉川の中州から撮影。
 中州まで,ひざぐらいまでの深さの川の中を歩いた。川の中を歩くのはいつ以来のことだろう。とても気持ちが良かった。

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2004年9月11日 (土曜日)

子安から大口へ 大口商店街を歩く

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 京急子安駅前の地下道をくぐり,東海道線の下を通って反対側へ出ると,そこは横浜線大口駅から続く商店街につながっている。その長さはほぼ1kmにもなるかなり大きな商店街である。
 地下道の出口の上を,JR横浜線の電車が走る。

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 綺麗に舗装されており,感じの良い商店街である。歩行者天国の時間帯だったため車は走っていなかったが,路上駐車が目立つ。

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 かなり規模の大きな商店街である。人通りもそこそこ多く,雑多な感じも雰囲気がよい。

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 大口駅から子安まで続く商店街は,大口駅側の大口通商店街,子安側の大口一番街に分かれる。その中央付近でT字状にのびるのが,あけぼの通り商店街である。

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 横浜線の大口駅へ到着。快速は通過してしまう駅だが,駅舎も駅前の広場も風格が感じられる。

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いつか見た風景 子安運河を歩く

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 先月,北海道へ旅する際に,羽田空港へ向かうバスの車窓から見えたところを歩いてみたくなった。
 地図を開いてみたところ京浜急行線の子安駅からすぐ近くだと判明。京急子安駅を出て少し歩くと,場所はすぐに見つかった。

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 北側には日本の大動脈,東海道線や国道一号線,南側には日本最大の京浜工業地帯が広がる。その間にはさまれるように,時代の流れから取り残されたような運河がある。

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 漁船だけでなく遊漁船や屋形船なども見られる。かつての賑わいは,ない。
 もちろん,かつての賑わいを知っているわけではないが……

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 高速道路を走り抜ける自動車の横で,時間が止まっているかのように思える。

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 かつて,この先には東京湾が広がっており,ここは東京湾のウォーターフロントだった。今は埋め立て地が沖まで続いている。
 海からも,陸からも,隠されているような運河である。

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いつか見た風景 子安運河を歩く

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 先月,北海道へ旅する際に,羽田空港へ向かうバスの車窓から見えたところを歩いてみたくなった。
 地図を開いてみたところ京浜急行線の子安駅からすぐ近くだと判明。京急子安駅を出て少し歩くと,場所はすぐに見つかった。

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 北側には日本の大動脈,東海道線や国道一号線,南側には日本最大の京浜工業地帯が広がる。その間にはさまれるように,時代の流れから取り残されたような運河がある。

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 漁船だけでなく遊漁船や屋形船なども見られる。かつての賑わいは,ない。
 もちろん,かつての賑わいを知っているわけではないが……

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 高速道路を走り抜ける自動車の横で,時間が止まっているかのように思える。

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 かつて,この先には東京湾が広がっており,ここは東京湾のウォーターフロントだった。今は埋め立て地が沖まで続いている。
 海からも,陸からも,隠されているような運河である。

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2004年9月 4日 (土曜日)

本を探しに神保町へ

 先週から痛風で出歩けない日が続いた。今日は通勤以外では久しぶりの外出。まだ長距離を歩き回ることはできないので,神田の神保町で本屋巡りをすることにした。

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 御茶ノ水駅で下車し,聖橋(ひじりばし)の上から秋葉原の方向を見る。個人的には,最も東京らしい風景のひとつだと思う。よどんだ川は神田川。その上を走るのは地下鉄丸ノ内線。右側が御茶ノ水駅を出て東京駅を目指す中央線快速電車。

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 聖橋から今度は水道橋方向を見たところ。
 最近は塗装を施した電車が少なくなった。この中央線快速電車も,そのうちにあっという間にステンレス製の電車に変わるだろう。

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 御茶ノ水駅聖橋口。

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 御茶ノ水駅御茶ノ水橋口。

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 御茶ノ水駅から駿河台下まで明大通りを下る。このあたりには楽器店が多い。

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 駿河台下の交差点付近。駿河台下から小川町にかけては,こんな感じでスポーツ用品店が軒を連ねている。特にスキー用品店が多く,最近の若い人にとって,この周辺は古書店よりもスポーツ用品店の印象が強いかもしれない。

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 神保町の古書店街。この街を歩くと時計の進みが早くなり,あっという間に時間が経ってしまう。

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