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2004年8月15日 (日曜日)

安房鴨川から久留里線へ

 今日は朝から雨。天気予報も雨。乗っていた外房線の電車も,大雨による速度規制で少し遅れていた。
 房総半島をぐるりと電車で回ろうかとも思ったが,鴨川からバスで上総亀山に行き,久留里線に乗ることにする。

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 まずは安房鴨川駅到着。

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 安房鴨川の駅前にある日東バスのバスターミナル。
 上総亀山行きのバスは……ミニバスだった。わずか4人の乗客を乗せて,バスは定刻に発車した。

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 鴨川市郊外で2人の乗客が下車し,私と同じようにバスと電車を乗り歩いていると思われるおじさんと2人だけを乗せてバスは走る。途中には有料道路を走ったりする。
 雨は降り続ける。

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 終点,久留里線上総亀山駅に到着。

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 久留里線は,ここ上総亀山駅から内房線木更津駅までを結んでいるローカル線である。
 ホームには,すでに2両編成のディーゼルカーが待っていた。

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 久留里線は,末端部の上総亀山側で一日に13往復,木更津側では17往復と,列車本数は意外に多い。また,多くの列車が4両編成で運転されており,地図を見たときの沿線の人口密度を考えると,乗降客も意外なほど多い。
 にもかかわらず,路線の印象としてはかなりマイナーである。近くを走る私鉄の小湊鉄道がマスコミに取り上げられる機会が多いのに比べると,その差は歴然としているように思える。

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 久留里線の名の元となった久留里駅で列車交換のために長時間停車。
 久留里線の人気がいまひとつである理由のひとつが,この奇妙な塗装ではないだろうか。きれいな風景の中を走る列車として,このような奇妙に派手で,風景とのバランスが取れていないように感じる塗装は,印象が良くない。

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 久留里駅に対向列車がやってきた。
 このような独自の塗色のため,久留里線はれっきとしたJR東日本の路線であるにもかかわらず,第三セクターの路線と思い込んでいる人も多い。

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 横田駅でも列車交換がある。この列車も4両編成だ。

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 木更津駅到着。
 当初は途中駅で下車して,列車を撮影しようと考えていたのだが,雨が降り続けていたので木更津まで乗り通してしまった。
 木更津駅到着後,雨は小降りになった。

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