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2004年8月 5日 (木曜日)

ちほく高原鉄道で北見へ

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 午後は,ちほく高原鉄道で北見へ向かう。
 帯広から根室本線で池田へ行き,池田でちほく高原鉄道に乗り換えようと思っていたが,帯広駅のホームに行くと,根室本線の車両とちほく高原鉄道の車両の連結作業の真っ最中だった。どうやら池田まではJRとちほく高原鉄道の車両が一緒になって走り,池田駅で分離するようだ。
 これはラッキー。ちほく高原鉄道の列車は池田駅始発だと思っていたので,乗り換えたときに混雑してるんじゃないかという不安があったのだ。

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 ちほく高原鉄道に使用されているこのタイプの車両(写真左側)は,各地の第三セクター鉄道などで使用されているタイプだ。1両編成で走ることが多いためか,JRの一般的な車両よりもひとまわり小さい印象があったが,こうやって並べてみるとほとんど同じ大きさなので,ちょっとびっくり。

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 池田駅で切り離されたちほく高原鉄道のディーゼルカー。
 ちほく高原鉄道は,旧国鉄の池北線,「池」田と「北」見を結ぶローカル線で,別名「ふるさと銀河線」と呼ばれる。開通当時はなんと「網走本線」だった。なぜ「銀河」なのかはよくわからないが,沿線は空気がきれいで光害も少なく,銀河(天の川)が綺麗に見えることは確かだと思う。

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 途中の陸別駅で対向列車とすれ違う。
 車体にはアニメの絵が描かれている。美しい風景の中を走る列車として,このデザインはいかがなものだろう。そのアニメが好きな人でも,その絵柄が列車に描かれていて嬉しいものだろうか。疑問である。

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 途中駅に「○○別」という駅名が多いことからわかるように,大小の美しい川に沿って走る。
 「「○○別(ベツ)」は,アイヌ語で「○○川」を意味するらしい。小学生の時に,同級生の誰かが北海道旅行の土産物にアイヌ語と標準語の対比表(のれん?)のようなものを買ってきて,なぜかそれで覚えた「ピリカ」「ヌプリ」「ベツ」などの言葉は忘れられない。

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 訓子府(くんねっぷ)駅で列車交換。

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 北見駅に到着。折り返しは置戸行きの列車となる。
 ホームの反対側には石北本線の遠軽行きディーゼルカーが発車を待っていた。

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 北見駅。午後からずっと曇り空だったが,とうとう雨粒が落ち始めた。

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