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2004年4月の11件の記事

2004年4月30日 (金曜日)

北陸鉄道 鶴来駅の気になる車両

 加賀一の宮駅から電車に乗り,鶴来駅で下車する。

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 北陸鉄道石川線の現役車両は近代的な(と言ってもずいぶん古いが)ステンレス製だが,鶴来駅の構内には写真のような昔ながらの車両が並んでいる。

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 鶴来駅の駅舎。

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 鶴来駅を出て,気になる車両のほうへ歩いていくと,このような電気機関車も。冬にはこれが走るのだろうか。

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 隣には,こんな凸型機関車も。これまた現役か?

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 ちょっと前までは現役で走っていたのだろう。まだまだ塗装もきれいなままだ。

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 跨線橋の上から旧車両を見る。

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 旧車両のアップ。

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 貨車ホム1。

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 旧車両の横を,現役の電車が走り抜ける。
 電車が走り去った後は,カエルの鳴く声だけが残った。

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 鶴来駅の南側へ。加賀一の宮駅からの電車が鶴来駅構内に入ってきた。

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 鶴来駅のホームに停車する野町行きの電車。

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 鶴来駅から電車に乗り,終点の野町駅へ。北鉄石川線は白山のある両白山地(白山国立公園)から流れ出る手取川の大規模な扇状地の北東側の縁に沿っていて,加賀一の宮駅から野町駅までは一方的な下り勾配である。

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 野町駅横の踏切から到着したばかりの電車を撮影する。

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 野町駅前。定食・焼肉・やきとりのとらやの裏には野町湯がある。

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 北鉄野町駅にはバスターミナルが併設されている。

 ── Fujifilm FinePix S2Pro + AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G or PENTAX Optio WP

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北陸鉄道 石川線に乗る

 北陸鉄道石川線の電車に乗るため,JR金沢駅から北陸本線の電車に乗り,一駅目の西金沢駅へ。石川線の始発駅である野町駅は,JR金沢駅から遥かに離れたところにあり,JR北陸本線からの乗り換えには西金沢駅と北陸鉄道の新西金沢駅のほうが便利なのだ。

 北陸鉄道石川線の野町駅が,JR金沢駅や,金沢の街の繁華街である香林坊や片町,竪町から遠く離れた住宅地の中にあるのは,現在の姿だけ見るととても奇妙である。元々は金沢市内を走る路面電車(北陸鉄道市内線)があって,野町での乗り換えが便利だったのだが,路面電車が廃止されて石川線の野町駅が宙ぶらりんなってしまったのだ。

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 JR北陸本線西金沢駅。

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 特急「雷鳥」。特急銀座の北陸本線なので,特急列車が次々に通過する。

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 JR西金沢駅と隣り合う北陸鉄道の新西金沢駅。

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 新西金沢駅のホームへ。

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 新西金沢駅のホームに加賀一の宮行きの電車が入ってきた。

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 周囲に田んぼが多くなった小柳駅で下車した。

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 小柳駅の近くで,水が入ったばかりの田んぼの中を疾走する電車を撮影。風が強く,水鏡は曇っていた。残念。

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 小柳駅を出た電車が,鶴来方面への急坂を登っていく。遠くにはまだ雪をかぶった真っ白の山が見える。これが「白山」の由来か?
 菜の花とネギ坊主,ペットボトルを利用したカラス避けと墓地の妙な組み合わせが気持ち悪くてなかなか良い。

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 小柳駅から再び電車に乗り,終点の加賀一の宮で下車する。

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 加賀一の宮駅は見事な駅舎なのだが,駅前に遠足(?)の小学生がたくさん集まっていたので,そのまま写真を撮るわけにも行かず,とりあえず駅を離れて折り返しの電車を撮影することにする。

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 加賀一の宮駅は,木々の中に埋もれるかのようだ。
 ここの駅本屋は実に見事な造形である(写真には写っていないが)。昔は,ここからさらに「白山下」という駅まで線路が延びていたが,現在はここが石川線の終点。

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 終点の加賀一の宮駅で折り返して,どんどん坂を下ってくる電車。
 今までの写真からもわかるように,石川線には昔東急を走っていた車両が使われている。

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 写真の右端の集落は,鶴来町から白山比咩(比メ)神社へと続く通りに沿った街並み。昔から門前町として栄えたのがわかる雰囲気である。今度歩いてみたい。

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 存在感のある加賀一の宮駅。

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 臨時改札がある(無人駅なので改札は必要ないのだが)。正月には白山比咩神社への参拝客で賑わうのだろう。

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 加賀一の宮駅から電車に乗って,今度は鶴来駅に向かう。

 ── Fujifilm FinePix S2Pro + AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G or PENTAX Optio WP

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北陸鉄道浅野川線に乗る

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 北陸鉄道浅野川線に乗り,大きな川(大野川)を渡った先にある粟ヶ崎駅で下車する。

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 粟ヶ崎駅横の鉄橋で撮影。

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 大野川。河口が近い。対岸は内灘町漁協もある漁港になっている。

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 もう少し遅い時刻じゃないと側面は順光にならないようだ。残念。

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 浅野川線の終点,内灘駅へ。見覚えのあるスタイルの電車が並ぶ。京王井の頭線を走っていた車両だ。本家井の頭線では,このタイプの車両がだいぶ少なくなったが,こうやって地方で大活躍していたのだ。

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 内灘駅を出た電車。2両編成のワンマンカーが基本だ。

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 今度は地上から撮影。線路際の柵が低く,鉄道との距離(物理的な距離だけじゃなく)が近いところが良い感じ。

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 内灘駅に電車が到着した。

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 内灘駅のホームへ。電車に乗って北鉄金沢駅に向かう。

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 北鉄金沢駅に到着。

 ── Fujifilm FinePix S2Pro + AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G or PENTAX Optio WP

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加賀藩の大城下町金沢の朝

 朝6時半,寝台特急「北陸」が金沢駅に到着。

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 先頭の機関車は,長岡で列車の前後が入れ替わるのと同時に,EF81に替わっている。東海道本線や東北本線を走る寝台特急に比べると知名度は今ひとつだが,なんとも堂々とした特急列車である。

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 隣のホームに,同じ上野−金沢間を走る夜行急行「能登」が到着する。
 この急行「能登」は,上野駅を特急「北陸」の約30分後に発車し,金沢到着はほぼ同時刻(5分程度の違い)となっている。実は,途中の糸魚川駅(新潟県糸魚川市)で既に追いついているのだが,その後急行「能登」がまるで「北陸」を追い抜くのを躊躇するかのように,たくさんの駅に停車しながら特急「北陸」のすぐ後ろを走り続けるのだった。

 また,この時間帯の富山−金沢間の上り線には,寝台特急「北陸」,夜行急行「能登」と前後して,寝台特急「日本海4号」,特急「しらさぎ2号」の他,各駅停車1本が5分程度の間隔で走っていて,まるで首都圏の電車並み(?)で面白いことになっている。

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 金沢駅の改札を出て,とりあえず北陸鉄道浅野川線の駅に向かう……が,JR金沢駅の案内板に北陸鉄道の北鉄金沢駅への案内がどこにもない。案内板にはバス乗り場(小立野,香林坊,片町等)やタクシー乗り場はあるのだが,なぜか北陸鉄道の文字が見あたらないのだ。観光客の多くは北陸鉄道には乗らないだろうし,いつ廃止になるかわからない弱小私鉄の案内など付けてられるか,ということなのだろうか。

 以前の北鉄金沢駅は,金沢駅の東口前(の地上)にあったから,東口側にあることさえ知っていれば特に案内板はなくても問題はなかったが,数年前に北陸鉄道は地下駅化されている。地下に駅があるのだから,案内板がなければ駅を見つけるのが面倒なのは誰の目にも明らかだと思うのだが……。

 ともあれ,金沢駅はいつ完成するかわからない北陸新幹線開通を見越した大規模な駅舎の工事中であり,そのバブリーな駅舎が完成したあかつきには,もっとわかりやすい案内板になるのだろう。

 とか何とか文句を垂れつつ,とりあえず東口へ……。

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 北陸鉄道北鉄金沢駅。
 地下化されてJR金沢駅に近づいたわけでもなく,乗り換えが便利になったわけでもなく。現在の北陸鉄道浅野川線の(ラッシュ時も含めた)運転本数からすれば,多額の費用を掛けて地下化した理由が良くわからない。駅北側堀川町の立体交差化による渋滞緩和が目的なら,隣のJR北陸本線や未来の北陸新幹線は高架なのだから,地下化より費用のかからない高架化を選ぶのが妥当だと思うのだが……。

 ── Fujifilm FinePix S2Pro + AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G or PENTAX Optio WP

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2004年4月29日 (木曜日)

寝台特急「北陸」で金沢へ

 今年のゴールデンウィークは,とりあえず寝台特急「北陸」に乗って金沢へ向かう。

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 大規模な改装工事中の上野駅。どのような駅になるのか楽しみではあるものの,現在の「いかにも上野駅だ」という雰囲気は残してほしいところである。

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 ゆっくりホームに入ってきた寝台特急「北陸」。先頭の機関車はEF64である。

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 寝台特急「北陸」は,途中の長岡で列車の前後が入れ替わる。

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 ちょっと贅沢にシングルデラックス。モニタが付いているのだが,テレビ放送は写らず(チューニングが合っていない?),女性アイドル?が忍者(武士?)を演じる映画がずっと流れていた。

 ひと眠りすれば,明日の朝は北陸金沢である

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2004年4月27日 (火曜日)

京王相模原線若葉台駅周辺

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 若葉台で下車し,京王相模原線と小田急多摩線を見下ろせる場所まで歩く。
 このあたりは,ちょっと前までは鬱蒼とした森の中で,京王線の線路が見える場所はごく一部だったが,この写真のように,宅地造成や木の伐採が進んだ最近はあちこちから線路が見えるようになったようだ。

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 若葉台を出て,京王永山駅を目指す電車。
 遠くから都市化の波が押し寄せてる感じが見て取れる。

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 ちょっと歩くと,小田急多摩線の電車が見える。このあたり,最近急に宅地化が進んでいる。写真右上あたりに,新しい駅「はるひの」ができる予定。

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 工事中の「はるひの」駅付近で電車がすれ違うところ。

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 これは4年前に撮った写真。同じ場所で撮影しようと思ったが,目前に生えていた木が高くなっていて,今回は撮影できなかった

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2004年4月21日 (水曜日)

とりあえず新宿

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 最近遠出できず憂鬱……。で,とりあえず新宿へ買い物に行く。
 新宿駅西口前を見ると,ビルにヤンキース松井の写真が…。

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 ヨドバシカメラ本店前の名物,高速バスの発着シーン。

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 光の反射が複雑。思わず,太陽光による外部熱入力の計算はかように複雑なのだと考えてしまう……

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 ルミネの入り口。特に意味のない写真。

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2004年4月12日 (月曜日)

積木の街 相模大野の商店街

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 小田急小田原線と江ノ島線が分岐する駅,相模大野。駅西側の商店街は「積木の街」を名乗っている。その由来は…よく知らない。

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 江ノ島線の電車が築堤を降りてきたところ。写真の右側には飲食街が広がっている。

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 築堤に作られたトンネル。反対側に行ってみたいのだが,小田急の関係者以外は入れない。

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 江ノ島線の電車が小田原線を越えるところ。古い住宅と新しい高層住宅が混在している。
 それにしても,他の人はこんなまとまりのない構図では撮らないだろうなぁ。我ながら,ひねくれた写真だと思う。

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 昔,古いロマンスカー3100系(形?)NSEの引退間際に,ここに撮りに来たことを思い出した。

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2004年4月11日 (日曜日)

桜が散った後の総武流山電鉄

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 桜の季節は終わってしまったが,ふと常磐線の新松戸駅に降り立った。総武流山電鉄の幸谷駅との連絡駅だ。
 ここから馬橋駅まで,線路のすぐ横を流れる川沿いに桜の木が植えられていて,満開時には見事なのだが,すでに桜は散ってしまっている。川面に桜の花びらが浮かんでいて,ここから上流にも桜の木があることがわかる。

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 水は汚いが,カモはしきりに水の中の何かを食べていた。病気にならないのだろうか?

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 菜の花の横を「なの花」号が走る。

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 せっかくだから桜が咲いているときに来たかった,と痛切に感じた。

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2004年4月 6日 (火曜日)

鶴川も変身中

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 小田急線鶴川駅。駅の裏側(南側)にはまだ田んぼや畑が残っているが,周辺にはマンションやアパートが増えつつある。
#ちなみに昨日,鶴川駅近くでは雨に雪が混じった。四月なのに雪とは……。

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 駅の北側は,古い商店街を取り壊し,津久井世田谷街道を付け替え,その後にビルの建設ラッシュ。駅前に残っていた古いビルの取り壊しも完了し,駅前ががらりと変わりつつある。

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 駅前に唯一残っていた飲屋街も更地化された。
 さて,どんな街になるのやら。

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2004年4月 3日 (土曜日)

変貌する万福寺の森(新百合ヶ丘)

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 2月の記事で,新百合ヶ丘駅近くの万福寺地区が変わりつつあることを書いた。
 遠くから見たところ,区画整理事業で工事真っ最中のところに,一般人が歩いて通れそうな通路があるのを発見。早速見にでかけた。まず一枚目の写真。遠くに見えるのは百合ヶ丘駅付近。この区画整理事業がいかに大規模なものかがわかる。

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 柿生方面を臨む。高架線を走るのは,小田急多摩線の電車。
 このあたり,区画整理事業が完了したあかつきには大きな公園になるらしい。が,こんな工事をしなくても,もともと立派な自然があったのに……と思う。

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 なんだか墓場のように見えて面白い。

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 さてさて,今頃始まった区画整理事業(10年遅い?)であるが,完成後には明るく楽しく健康的な町が広がっていることになるだろう。たぶん。

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 新百合ヶ丘の郵便局。左の建物が古い郵便局,右が郵便局の新しい建物。
 だが,ここから1kmぐらい離れたところにさらに新しい郵便局の建物が造られている。駅から遠くなるので,年寄りなどはたいへんだろうなぁ。

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 郵便局隣の山のてっぺんの神社から俯瞰しようと思ったが,神社も神社への階段も無くなっていた。

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 工事案内板を見ると,山の上にはちゃんと神社が残っている。

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 新百合ヶ丘駅に帰る途中で見た街路樹の根元。こりゃ,ちょっとひどすぎ……

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