カテゴリー「・14 神奈川県横浜市」の208件の記事

2018年3月 4日 (日曜日)

『コプレ二俣川』二俣川駅南口再開発中

180304143833_tonemappededit

『コプレ二俣川』二俣川駅南口再開発中…


 まだ3月だというのに夏日になるんじゃないかと思うぐらい急に気温が上昇したこの日,三ツ境駅北側の笹野台中央商店街を歩くためにとりあえず電車に乗った。

180304-132508
 横浜市営地下鉄の上永谷駅から電車に乗り,終点の湘南台駅で相鉄線に乗り換える。夏日にはならなかったが20℃越えで暑い……

180304-133311
 湘南台から相鉄いずみ野線の電車に乗る。湘南台始発なので誰も乗っていない電車に乗ったら,目の前のつり革に耳がついていた。周囲を見渡しても,ここのひとつだけに耳がついている。幸福のつり革かなと思って後で調べたら,相鉄グループ100周年を記念したキャラクター「そうにゃん」をイメージしたつり革だそうだ。

180304-135323
 二俣川駅で相鉄いずみ野線から相鉄本線に乗り換えるときに,二俣川駅南口地区の再開発が進んでいるのが見えたので,途中下車して様子を見ることにする。

180304-135529
 二俣川駅と新しい南口駅ビルとを結ぶ吹き抜け部分。

180304-135557
 古い書体の相鉄二俣川駅銘板。

180304-135617
 二俣川駅と新しい南口のビル(元のビルは「二俣川グリーングリーン」だった)の間の吹き抜け空間。

180304-135937
 北東側から振り返る。写真左が新しい駅ビル「COPRE(コプレ)二俣川」の商業業務棟。

180304-140106
 相鉄二俣川駅のホームに入ってくる海老名行きの下り急行電車。

180304-140528
 新しい二俣川駅上部。

180304-140716
 南西側から吹き抜け部分を見る。写真左が二俣川駅,右が新しい駅ビル「COPRE(コプレ)二俣川」の商業業務棟。

180304-140838

180304-141110
 南西側から吹き抜け部分を見る。

180304-141155
 再開発地区の南西部に建つ地上29階の「グレーシアタワー二俣川」。

180304-141317
 海老名行きの電車がホームを出て行く。

180304-141612
 二俣川駅の橋上駅部分よりも1階分高い交通広場へ。二俣川駅付近は丘陵地帯にあって,駅のあたりが川が流れる谷に,周辺が小高い丘になっており,どうしても高低差のついた街になってしまう。

180304-141640
 新しい駅ビル「COPRE(コプレ)二俣川」の商業業務棟。2018年3月末の竣工予定で,相鉄グループの商業施設「JOINUS TERRACE二俣川」等が入ることになっている。

180304-141654
 交通広場。バスのりばとタクシーのりばがあり,一般車の乗り入れは禁止されている。

180304-141707
 交通広場とグレーシアタワー二俣川。

180304-141828
 バスのりばとコプレ二俣川商業業務棟。

180304-142022
 交通広場とコプレ二俣川商業業務棟。交通広場の“竹林・庇の重なり”は,二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業が謳う「オカ(自然)とマチ(都市)が調和する景観づくり」の象徴でもある。竹林も多い田舎町で生まれ育ったので,ここの竹林は行儀が良すぎてちょっと貧相に感じないでもない。

180304-142054
 二俣川駅南口の降車場に到着した相鉄バス旭19系統のバス。グレーシアタワー二俣川の前はバス降車場になっている。

180304-142305
 交通広場。

180304-142346
 二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業エリアの南側の地下では,都市計画道路鴨居上飯田線の工事が行われている。鴨居上飯田線は都筑区池辺町を起点とし,泉区上飯田町を終点とする都市計画道路である。

180304-142431
 グレーシアタワー二俣川の南側。

180304-142524
 グレーシアタワー二俣川の前から交通広場を見る。

180304-142807
 交通広場から相鉄二俣川駅を見る。

180304-142832
 2番バスのりば。ここからは希望ヶ丘駅方面のバスが出る。

180304-142951
 地上29階建てのグレーシアタワー二俣川。焦点距離24mmの画角では下から上まで写らない。

180304-143012
 1番バスのりば。ここからは左近山・鶴ヶ峰・東戸塚駅西口方面のバスが出る。
 バスのりばの先にタクシーのりばがある。タクシーが後ろ向きにタクシーのりばに入ってくる奇妙な状態は解消されている。ただ,グリーングリーンを出たらタクシーのりばだった以前より,少しのりばが遠くなったかな。

180304-143040
 二俣川駅南口駅前の交差点から自然公園通り(駅前通り)を見る。交通広場の出入口になるが,まだ地下で都市計画道路鴨居上飯田線の工事が行われている。

180304-143113
 交通広場の出入口部分。

180304-143246
 二俣川駅南口駅前の自然公園通り。

180304-143313
 交通広場の出入口が整備され,マイカー用のミニロータリーができる予定。

180304-143440
 コプレ二俣川のすぐ横部分。このあたりがマイカー用のミニロータリーになりそう。

180304-143513

180304-143540

180304-143632
 二俣川駅南口から真っ直ぐ延びる自然公園通り(駅前通り)。1.5kmぐらい南に「こども自然公園」がある。

180304-143819
 南口の交差点からコプレ二俣川の商業業務棟を振り返る。

180304-143833
 コプレ二俣川の商業業務棟。

180304-143904

180304-144012
 東戸塚駅西口行きのバスが交通広場から出てきた。バス交通整理員が横断歩道の安全を確保する。

180304-144026

180304-144053
 二俣川駅南口から真っ直ぐ延びる自然公園通り。駅前から見ると上り坂になっている。

180304-144141
 西友二俣川店。駅前の傾斜地に建てられている。

180304-144204
 二俣川駅南口の交通広場。

180304-144251
 コプレ二俣川商業業務棟の全景。

180304-144345
 工事中のフェンスがポリカーボネートか何かで透明だ。これはなかなか良い。

180304-144458
 駅前の自然公園通りの坂を下ってきて交通広場に入ろうとするバス。

180304-144541
 小型のパワーショベル。バックホー。ユンボとも呼ばれる。移動式クレーン仕様となっている。ちょっとしたものをつり上げる作業にパワーショベルを代用しての事故が多かったため,2000年にちゃんとクレーン作業にも使えるパワーショベルの仕様を決めたようだ。

180304-144606

180304-144749
 旭6系統の左近山・市沢町経由東戸塚駅西口行きのバス。乗ってみたい気持ちがムクムクと湧いてきたが,せっかく三ツ境に行くつもりで出かけてきたので今回はあきらめる。

180304-145344

180304-145757
 二俣川駅へ。

180304-150036
 二俣川駅の下り線ホームへ。三ツ境に向かう。次の急行は混んでそうだから2分後の各停で行こうかな……

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or Apple iPhone 7

【関連記事】
2014年3月29日 (土曜日):二俣川駅南口 万騎が原中央商店街

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月12日 (月曜日)

八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」川崎

180212143143_tonemapped

八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」川崎


 いつものように,どこで下車するかを決めずに京急上大岡から普通品川行きの電車に乗った。のんびり走る電車の中で揺られながら,途中のどこで下車するかを決める。
 うとうととしつつ,静寂の中でふと目を覚ますと,まだ神奈川新町あたりで優等列車の通過待ちをしている。京急線の普通電車の鈍足ぶりは見事だ。まったりとした車内で駅一覧を眺め,最近八丁畷で降りてないなぁ…と思い立って八丁畷駅で下車する。

180212-134702
 八丁畷駅の西口を出る。以前は上りホームの北端(京急川崎駅寄り)あった西口が,南武線浜川崎支線の高架下に移動している。

 八丁畷駅では京急線とJR南武線浜川崎支線が交差しており,京急線の駅は地上に,JR南武支線の駅は高架上にある。南武線浜川崎支線は単線だが,複線の東海道貨物線(東海道本線支線)が平行しているため,頑丈で幅の広い高架線になっている。

180212-134959
 八丁畷駅北側の踏切。

180212-135109
 川崎鶴見臨港バスの川崎駅前行のバスが八丁畷駅前の踏切横の交差点を曲がって行く。この交差点は見通しが悪く,バス専用の誘導員が配置されている。
 しかし,駅前の交差点の横に並んでいた建物が取り壊されて更地になっている。どのような工事が行われるのか不明だが,ひょっとしたら急角度の交差点が解消し,バス誘導員が不要になるかもしれない。

180212-135133
 八丁畷駅中央口。下りホームの北端にある。

180212-135154
 八丁畷駅前で行われている工事の案内板を見たところ,やはり道路の改良工事だった。バスが急角度で曲がらなければならない変形五叉路を改修するらしい。

180212-135327

180212-135353
 川崎駅方面から八丁畷駅前の交差点を曲がってきた川崎鶴見臨港バスの川28系京町循環バス。

180212-135413
 八丁畷商店街。高架部分にJR南武線浜川崎支線八丁畷駅のホームがある。「八丁畷商栄会 SHIPPING STREET」の商店街アーチが撤去されている。

180212-135434
 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

180212-135500
 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」に入る。

180212-135525
 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

180212-135548
 中華「門前」。いまどきの“町の中華屋”に外れはない(はず)。

180212-135605
 以前は「八丁畷駅前飲食街」とだけ書かれていたが,今は「なわて横丁」という愛称がついている。

180212-135636
 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」の西側を振り返る。狭い八丁畷駅前飲食街でも,中華「門前」のあたりが特に狭くなっているのがわかる。

180212-135818
 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

180212-135855
 なわて横丁の東端に設置されている商店街アーチ。

180212-135950
 なわて横丁。車が停まっていたため,横丁の正面からの引きの写真は撮れず。

180212-140041
 バス通りに出る。駐輪場になっているスペースは,南武線浜川崎支線と川崎駅を結んでいた貨物線の跡地である。

 現在は南武線浜川崎支線となっているこの貨物線(東海道本線の支線)は,東海道本線の川崎駅と浅野セメント川崎工場や日本鋼管の工場を結ぶもので,南武線本体の元になった南武鉄道よりも先に開通している。
 南武鉄道(南武線)はその後,多摩川の砂利を運ぶことを目的として作られた鉄道である。川崎駅で砂利貨物の取り扱いができなかったため,しかたなく矢向駅から多摩川河畔まで貨物線を分岐して川崎河岸駅を設け,貨車から船に砂利を積み替えて多摩川を使った舟運で砂利を運搬していた。

 南武鉄道が立川まで延びると,セメントの原料となる青梅の石灰岩を浅野セメント川崎工場まで運ぶために,南武鉄道と川崎駅からの貨物線を使いたくなる。そこで南武鉄道の尻手駅から八丁畷駅の上を通って浅野セメント川崎工場への貨物線に繋がる南武鉄道の支線が作られた。

 南武鉄道は戦時買収で国鉄南武線となる。尻手駅と鶴見操車場を繋ぐ短絡線が作られたことにより,川崎駅を通らずに鶴見操車場経由で汐留(貨物駅)までが結ばれたため,八丁畷の北側を通って川崎駅に続く貨物線が不要になり廃線。東海道本線の支線だった貨物線は南武線の支線となったのである。

 ところがこれで話が終わらないのが面白い。
 東海道本線の鶴見駅(東海道線の駅はない)北側の鶴見川付近から東海道本線貨物線を分岐して,八丁畷駅付近の南武線浜川崎支線に合流する短絡線が新たに作られたのだ。現在は,どこからが東海道本線支線でどこからが南武線支線だか,わかりにくい状態になっている。調べてみると,正式には八丁畷駅〜浜川崎駅間は南武線の支線,八丁畷から鶴見側と浜川崎の手前で分岐して塩浜の川崎貨物駅方向が東海道本線の支線になっているらしい。

 鉄道の話になって脱線してしまった……

180212-140216
 なわて横丁。

180212-140228
 南武線浜川崎支線の高架下にある八丁畷ショッピングセンター。

180212-140339
 八丁畷ショッピングセンター。以前にも増してシャッター街となっている。

180212-140404
 八丁畷ショッピングセンターのインドネパールレストラン「ラスミ」。カレーの美味そうな匂いが漂っている。

180212-140414
 インドネパールレストラン「ラスミ」の斜向かいでは家電のプラザ桜川崎が営業中。

180212-140443
 八丁畷ショッピングセンターを出て,八丁畷駅前方向を見る。商店街アーチがなくなって,商店街色が一気に薄れてしまったように感じる。

180212-140459
 八丁畷ショッピングセンターを振り返る。

180212-140609
 八丁畷商店街の南側を見る。小料理「喬子」とおでん小町。この手前にあった中華料理「ハルピン」などの店がなくなっている。

 午後2時。遅い昼飯をどこで食べようかと悩む。

180212-141659
 中華「門前」かインドレストラン「ラスミ」の2択で迷った末,八丁畷ショッピングセンターに戻り「ラスミ」でカレーを喰う。

180212-143036
 満腹になり,八丁畷ショッピングセンターを南に抜ける。

180212-143106
 なわて横丁の前に停まっていた車がいなくなっている。

180212-143143
 これ幸いと,なわて横丁(八丁畷駅前飲食街)の正面からの写真を撮る。

180212-143216
 八丁畷ショッピングセンター。焼肉「太陽」の側から照りつける太陽光がまぶしい。

180212-143240
 八丁畷ショッピングセンターの南側はシャッターが閉じ,ライトも消されているので真っ暗。

180212-143322
 コンビニ・モンマート「クボタ」。

180212-143414
 モンマート「クボタ」の前。

180212-143501
 モンマート「クボタ」の前を川崎鶴見臨港バスの川28系京町循環バスが走る。

180212-143737
 第一京浜の西側に平行に南西方向に延びる通り。

 さらに南下して,京町方面に向かう……

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or Apple iPhone 7

八丁畷〜京町〜鶴見市場

【関連記事】
2007年9月 2日 (日曜日):真夏の終焉 八丁畷
2010年4月10日 (土曜日):八丁畷 口八丁手八丁なワテだんねん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月31日 (日曜日)

大晦日の横浜橋通商店街 横浜市南区

171231135705edit

171231142916edit

大晦日の横浜橋通商店街 横浜市南区


 とうとう年末年始の正月休み。持病に加えて直りにくい病気を発症し,帰省することも旅行に行くことも断念。自宅に引きこもるための食料を買い込みに横浜橋通商店街へ。ついでにカメラを持っていって,久しぶりに商店街を撮影する。

171231-124525
 横浜市営地下鉄阪東橋駅で下車し,大通り公園の出口から出る。

 大通り公園は市営地下鉄を通すために吉田川・新吉田川を埋め立てた細長い公園で,阪東橋はちょうど駅の上を通る藤棚浦舟通りに架かっていた橋の名前である。
 阪東橋駅の西側の医大通り(道場橋に続く市道日本橋通7051号線)には,阪東橋よりもずっと歴史のある日本橋という橋が架かっていたので,阪東橋駅ではなく日本橋駅になってもおかしくはなかったはず。

171231-124928
 横浜橋通商店街へ。

171231-125137
 横浜橋通商店街の前の新吉田川には横浜橋が架かっていた。せっかく公園として整備するなら,橋があったことがわかるモニュメントのようなものを残しても良さそうなものだが,横浜港周辺の修景には熱心だが内陸部には無頓着な横浜市なのであった。

171231-125113
 グランドオープンするパチンコ屋の花輪かと思ったら,天ぷら豊野の隣にラーメン屋「麺や134」がオープン。大晦日のオープンとは珍しい。

171231-125338
 大晦日の買い物客でごった返す横浜橋通商店街。大晦日は,賑わいのある商店街と寂れつつある商店街の差が一年で一番大きくなる日かもしれない。

171231-125451
 うなぎ八舟。

171231-125553
 大通り公園のよこはまばし交差点・弥生町方向を振り返る。

171231-125638
「迎春」。商店街では新年を迎える準備が整っている。

171231-125829

171231-125940
 横浜橋通商店街には本格的なキムチを売る店が多く,しかも美味い。スーパーで売っているのは白菜のキムチばかりだが,生牡蠣やトマトのキムチなど種類も豊富だ。福美高麗人参産業は人気の店なので買い物客でごった返している。

171231-130016
 福美高麗人参産業横の路地。

171231-130119
 台湾牛肉麺「錢爺(ゼニヤ)」。カウンターだけの小さな店で,台湾の屋台風(私は台湾に行ったことがないから推測)。

171231-130202
 路地を抜けて四つ辻に出て大通り公園方向を見る。

 横浜橋通商店街のメインのアーケード内は食料品・物販の店が多いが,周囲には飲食店が多い。沖縄軽食処「ちょうでえぐぅわ」,韓国家庭料理「釜山食堂」,タイ料理「ソムタム」,そして居酒屋「あけみ」「きまぐれ」「たぬき」……と国際色豊かである。

171231-130213
 南側を見る。

171231-130223
 横浜橋通商店街のアーケード街側を振り返る。

171231-130242

171231-130300
 狸(たぬき)横の四ツ辻。

171231-130357
 真金町二丁目。よく知られているように,このあたりは真金町遊廓・永楽町遊廓(あわせて永真遊廓街)と呼ばれる遊廓だったところで,中央分離帯のある東西2本,南北1本の広い通りがその「廓」のわずかな名残であり,現在は北東側の一部がラブホテル街になっている以外は普通の住宅地になっている。

171231-130522
 地図を見れば,この南北の通りは遊廓の西端だったことがわかる。

171231-130605

171231-131333
 金刀比羅大鷲神社の前の中央分離帯のある道路。戸袋にレリーフのある建物が残っている。

171231-131350
 金刀比羅大鷲神社。小さな神社だが,酉の市には街に熊手を売る出店や屋台がびっしり並ぶ。

171231-131547

171231-131629
 金刀比羅大鷲神社の前,中央分離帯のある道路の東端に大門があったらしい。

171231-132235

171231-132342
 金刀比羅大鷲神社でも新年を迎える準備が整っている。

171231-132418
 金刀比羅大鷲神社の横の路地を通って横浜橋通商店街に戻る。

171231-132515

171231-132538
 横浜橋通商店街。

171231-132611
 玉喜園の前から商店街の南側(三吉橋側)を見る。

171231-132621

171231-132725
 マルかつ食堂。ここにも開店祝いの花輪が飾られている。数日前からプレオープン中で,1月1日の11時11分にグランドオープンするらしい。

171231-132808
 お茶や海苔の玉喜園の前から北側(曙町・伊勢佐木町方向)を振り返る。

171231-132903
 美味キムチ。

171231-132929
 中華料理「華騰」。

171231-133016
 白妙町一丁目側から商店街の全蓋式アーケードを見る。

171231-133207
 中華料理「華騰」の前の丁字路。

171231-133220
 丁字路から南側を見る。

171231-133317
 NARUKIYAの文字がかっこいい成木屋。

171231-133410
 YOKOHAMA「Hanami」。

171231-133528
 横浜ハナミの横の細い路地を通って東側の通りへ。

 なんと,ここでα7R IIIのバッテリーが終了。バッテリーが残りわずかなことに気をつけながら撮り続けていたが,しかたがない。うっかり充電せずに持ってきた自分がマヌケだった。

 カバンのポケットからコンパクトカメラのRX100M3を出して撮り続ける。カバンの中にしまったα7R IIIにキムチの臭いが移らないか,少し気になる……

171231-134236
 すぐに横浜橋通商店街に戻り,焼鳥「鳥秀」・キムチ「木浦家」の前へ。

171231-134304
 成木屋を正面から撮影。

171231-134316
 中華料理「和記食房」。ここも新しい店じゃないかな。なんと北京ダックの持ち帰り可。「承ります」と書かれているので予約が必要なんだろうけど……

171231-134353
 新鮮野菜「八百耕」。

171231-134447

171231-134500
 とんこつ専門店「らーめん家せんだい」。店内は狭いが,横には立ち食い用カウンターもある。

171231-134515
 安喜惣菜店・よろずやの前から商店街の北側を見る。

171231-134553
 らーめん家せんだい横の路地。タイ料理「カレーの店 ピー」がある。

171231-134757

171231-134908
 横浜橋市場の東側の入口。

171231-135249
 総合食料品横浜橋市場。

171231-135429
 横浜橋市場へ入ると「貝よし商店」「ますや」がある。

171231-135532
 横浜橋市場の「貝よし商店」と飲処「ますや」「白井肉店」……

171231-135611
 横浜橋市場。

171231-135705
 横浜橋市場の南山家キムチ。

171231-135712
 南山家キムチ。

171231-135828
 南山家キムチ。

171231-135824
 横浜橋市場を抜けて横浜橋通商店街のアーケードへ。「えどや」の前の丁字路。

171231-135931
 甘味処というか喫茶店「えどや」。間口は狭いが奥行きのある店だ。

171231-140033
 宝水産。まな板の上のまぐろの切り身がデカくて美味そう。

171231-140207
 横浜橋通商店街。

171231-140241
 甘味処「えどや」の前の丁字路。

171231-140310
 角守青果店「とまと館」。

171231-140339

171231-140501
 マルサン商店も刺身や干物を売っている。

171231-140544
 そば処「いろは」の前から南側を見る。全蓋式アーケードの南端が見えてきた。

171231-140641
 写真右側の一郭はずっと空き地のままになっている。これだけ賑わいのある商店街なのにもったいない気がする。

171231-140756
 店頭に自転車が下がっているカフェ「FUKUYA」。

171231-140857

171231-141058
 新鮮な野菜とフルーツ「丸高商店」。横浜橋通商店街の全蓋式アーケードの南端は,よこはまばし入口交差点で市道山下高砂線と交差する。

171231-141150
 横浜橋通商店街の北側を振り返る。

171231-141336
 よこはまばし入口交差点の先は三吉橋通り商店街となる。

171231-141618
“日本一かわいい商店街”三吉橋通り商店街から横浜橋通商店街を見る。

171231-141634
 よこはまばし入口交差点から中村川に架かる三吉橋まで,全長約30mの短い商店街であることから“日本一かわいい商店街”を名乗っている。三吉橋側には三吉演芸場もある立派な商店街だ。

171231-141652

171231-141755
 バス通り市道山下高砂線。かつてはここを横浜市電花園橋線の電車が走っていた。

171231-142333
 横浜橋通商店街を阪東橋駅方向に引き返す。

171231-142447

171231-142642
 手づくり惣菜・煮豆の店「大野屋」。

171231-142916
 橋詰フルーツ。この店頭を見たら買いたくなるでしょ。商店街に野菜・果物・花屋があると,断然商店街が映える,と思う。

171231-143044
 つけものの灘屋。漬物屋だけど小さな店内は飲み屋兼食堂になっている。酒屋に角打ちがあるなら,漬物屋で呑めてもいいだろうという感じ。

171231-143234
 タカナシ菓子店。ママ〜これ買って〜

171231-144632
 横浜橋通商店街を抜けて,大通り公園側へ。

171231-144719

171231-144807
 おじばスナック「良」。“おじば”は会員制だかこその命名かな。

171231-144938
 午後3時少し前になり,まだ昼飯を食べていないため,どこかで食べようと再び商店街に足を進めていたが……

171231-145417
 春の桜の季節に入ってみようとして入らなかった曙町の中華料理の「一番本店」で食べてみたくなり,曙町方向に戻る。

171231-145903
 国道16号線の曙町三丁目南交差点。

171231-145938
 曙町三丁目南交差点のすぐ横の中華料理「一番本店」。“味でもなんでも浜一番”の店にはシャッターが降り,貼り紙がしてある。
 残念。12月3日で閉店。そして真金町に移転して12月10日頃にオープンと書かれている。真金町まで戻る気力もなく,隣のタンタンメン本舗でニュータンタンっぽいタンタンメンを食べることにする。

171231-152416
 バスに乗って上大岡まで行くことも考えたが,非常にニンニク臭い身体になっているので,バスより車内が広い地下鉄を使う。

171231-153802
 大通り公園の「歌丸桜」。前にも書いたが,私の故郷の自慢の三春滝桜の子孫樹である。

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 7

横浜橋通商店街

【関連記事】
2011年6月 7日 (火曜日):いきな下町横浜橋通商店街を歩く
2008年1月 7日 (月曜日):横浜橋・三吉橋・中村町
2007年4月15日 (日曜日):阪東橋〜横浜橋商店街〜黄金町

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月24日 (日曜日)

商店街近代化第一号 大倉山エルム通り

171224162226edit

商店街近代化第一号 大倉山エルム通り


 久しぶりに大倉山の商店街を歩く。30年近く前,まだ武蔵中原の富士通勤務だった頃に歩いて以来だ。

 大倉山エルム通りは商店街近代化事業による国内第一号の事業として,歩道設置のために建物を2メートルセットバックし,新しいファサードに町のシンボルでもある大倉山記念館に似せたプレヘレニズム様式の円柱を設けて統一感を持たせているのが特徴である。当時は商店街を視察する団体が多いことがニュースになっていた。

171224-161155
 東横線の武蔵小杉駅から元町・中華街行きの各停に乗って大倉山駅で下車する。

171224-161517
 大倉山駅前。ガード下に改札口があり,改札口の真ん前に横浜市営バスの大倉山駅前バス停がある。バスと鉄道を併用している人は,乗り換えが楽ちんだ。
 道路を挟んだ向かい側には東急ストアがあり,その前には反対方向のバス停がある。

171224-161610
 大倉山駅前に西側から横浜市営バス41系統新横浜駅行きのバスがやってきた。

 この41系統のバスの経路を検索してみると,鶴見駅西口と川向町折返場と新横浜駅を結ぶバスと,中山駅と新横浜駅を結ぶバスがある。

 このバスは中山駅から大倉山駅前を通って新横浜駅に向かうバスだと思われるが,ひょっとしたら鶴見駅西口発の新横浜行きのバスが一旦大倉山駅前を通り,川向町折返場で折り返して再び大倉山駅前を通って新横浜に向かう可能性もある。たぶんその可能性は低く,鶴見駅西口発のバスは大倉山駅前は通らずに真っ直ぐ新横浜に向かうのだと思うのだが……(ホントのところは不明。一度乗ってみたい)

171224-161650
 大倉山エルム通り。プレヘレニズム様式の円柱があるのはわかるが,派手な看板が多くてよく見えない。

171224-161701
 大倉山駅の横から大倉山記念館のある大倉山公園へ登る坂道。写真ではわかりにくいが,折れた円柱と翼をモチーフにした「不滅への飛翔」という像がある。1988年,ギリシアのアテネと大倉山エルム通りの姉妹提携を記念して,大倉山記念館への道標として1992年に造られたものらしい。

 大倉山エルム通りの名は,アテネのショッピングストリート「エルム通り」からとられている。
 同じ頃『エルム街の悪夢』というホラー映画がヒットしていたため,「エルム通り」という愛称はどうなんだろうと感じた記憶がある。

171224-161748
 大倉山エルム通りを西へ。

171224-161823
 大倉山エルム通り。プレヘレニズム様式の円柱がふんだんに使われる。

171224-161917
 大倉山エルム通り。

171224-161930
 大倉山駅方向を振り返る。工事中の大倉山駅ホームが見える。大倉山駅の直下では相鉄・東急直通線(神奈川東部方面線)の工事が行われており,その関係の工事だろうか。ただ,残念ながら大倉山には相鉄・東急直通線の駅は予定されていない。

171224-161957
 大倉山エルム通り。

171224-162015

171224-162112
 大倉山エルム通りから南に延びる路地。

171224-162140
 大倉山駅方向を振り返る。大倉山駅付近で東横線を横切る道路はここだけと言っていい状況だが,その通行のネックになりそうな駅前部分に駐停車できる神経というか,面の皮の厚さが信じられない。

171224-162210
 大倉山エルム通りを西へ。

171224-162327
 大倉山エルム通りの街づくり協定では,建築物等の意匠や色彩(白が基本)について詳細に決められている。プレヘレニズム様式を基調とすることを前提として,軒高(特に2階部分の統一線を強調)を揃えて統一感のある町並みにすることや,ファサードの柱や梁の形状,梁上部への三角形の切妻屋根(ペディメント)の設置等々……

171224-162506

171224-162531
 豊屋寝装店の前の四つ辻。

171224-162540
 四ツ辻の南側を見る。

171224-162649
 四ツ辻を渡り,大倉山駅方向を振り返る。

171224-162802
 四ツ辻の北側を見る。背後の山にここから登ることはできないが,山の上には大倉山記念館や大倉山公園・東横神社がある。山全体が公園と言えるかもしれない。山の名前は「大倉山」だろうか?

171224-162850
 四ツ辻を南へ。大倉山もつ肉店。

171224-162924
 四ツ辻側を振り返る。

171224-162931
 お好み焼・鉄板焼「ばあびい」の前の変形四叉路。

171224-163014
 ちょっとした飲食店街になっている。

171224-163051
 変形四叉路の東側。

171224-163506
 変形四叉路とは書いたが,四叉路というよりは二つの丁字路が向かい合っているというほうが正確かな。

171224-163544
「ばあびい」の西側の路地を入る。

171224-163601
 店頭に“新そば”の小旗が下がる蕎麦バーかつのや。

171224-163630
 お魚料理「釣刺」。呑み屋が並ぶ。

171224-163717
 若鳥焼「鳥長」の前から東側を振り返る。

171224-163800
 喰いもんや「かぐら」の前。空には三日月が出ている。

171224-163921

171224-164015
 大網中前バス停付近。大倉山エルム通りはこのバス停あたりまでで,そこから西側はオリーブ通り商店街となる。

171224-164051
 大倉山エルム通りを大倉山駅方向に引き返す。

171224-164139

171224-164401
 大倉山駅が見えてきた。

171224-164505
 大倉山駅前から大倉山記念館への坂道を見る。

171224-164533
 東急ストア側の大倉山駅前バス停。

171224-164549
 東急東横線の高架下。

171224-164646
 大倉山エルム通り商店街は東急大倉山駅までで,そこから東側はレモンロード商店街となる。

171224-164756
 レモンロード商店街。

 同じ道路に沿った商店街なのに,オリーブ通りやエルム通り,レモンロードと短い区間で分かれているのかが不思議に感じられもするが,エルム通り近代化事業の徹底ぶりを見ると,統一感の形成に賛同できたかどうかで判断が大きく分かれたのだと推測できる。

 そういう視点で商店街を見れば,セットバックが徹底していないレモンロード商店街側は歩道が狭く,建物も他の町の商店街と変わらないことに気づく。

171224-164825
 レモンロード商店街を東へ。

171224-164841
 レモンロード商店街。

171224-164851
 レモンロード商店街から東急大倉山駅を振り返る。

171224-164902
 東横線の東側に沿った路地を南へ。「鳥庄」というテイクアウトの焼鳥店は客が絶えない。

171224-165021
 中華料理「新栄福楼」の前から南側を見る。

171224-165044
 大倉山駅方向を振り返る。

171224-165055

 のんびり歩いていたが,急に腹痛と便意。すぐ南側にあるマルエツでトイレを借りよう……

171224-170712
 マルエツの前の果物屋と東急東横線の電車。

171224-170924
 トイレをお借りしたスーパー「マルエツ」。

171224-171132
 マルエツの東側の通り。ファミーユ第2前川ビルの前,マルエツの東隣では何か工事が行われていた。

171224-171243
 レモンロード商店街のバス通りに出る。

171224-171308
 レモンロード商店街に出て,大倉山駅方向を見る。

171224-171419
 レモンロード商店街。写真右奥に見えるのは東海道新幹線の高架橋。レモンロード商店街は綱島街道の大倉山交差点まで続いている。

171224-171443
 東海道新幹線の高架橋をくぐって新横浜駅行きのバスがやってきた。このまま大倉山駅前バス停(東急ストア前)に向かう。このように,大倉山駅前バス停には,改札正面側と東急ストア前のどちらにも新横浜駅行きのバスがやってくる。

171224-171507
 横浜大倉山郵便局の前から大倉山駅方向を見る。

171224-171550
 歩き煙草の爺さん。

171224-171857
 レモンロード商店街を大倉山駅方向に引き返す。

171224-171911
 レモンロード商店街。

171224-172221
 東急東横線大倉山駅。

171224-172536

171224-172620
 この奥にらーめん「シゲトミ」があるので行ってみようと思ったが,ちょうど41系統鶴見駅西口行きのバスがやってきたので思わずバスに乗り込んでしまった……

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

大倉山

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月 3日 (日曜日)

横浜「狸小路」に寄ってからバスで帰る

171203180348_tonemapped

横浜「狸小路」に寄ってからバスで帰る


171203-174427
 横浜元町からの帰り,元町・中華街駅からみなとみらい線の電車に乗り,横浜駅で下車する。

 横浜駅で市営地下鉄に乗り換えれば,そのまま最寄り駅までたどり着ける。しかし,体調が良くないので,ずっと立ったままなのは辛い。目を血走らせてわずかな空席を探せば座れるかもしれないが,わずかながらも矜持を持っているのでそれはできない。横浜駅東口から最寄り駅近くまでバスに乗って帰ることにする。

171203-180207
 横浜駅のきた西口を出る。目の前に首都高速神奈川1号横羽線・神奈川2号三ツ沢線の高架橋がそびえる。

 それにしてもこのきた西口という表示が気に入らない。北西口と書くと「ほくせいぐち」と誤読されるから,あえてきた西口にしているのだろうか。漢字かな交じり文が基本になる日本語で,簡単な漢字をひらがな表記にするのはかえってわかりにくいと思い,わざと「 」をつけずに書いてみたがどうだろう。英語のように分かち書きをしろということだろうか。“横浜駅の きた西口を 出る”……のように。

171203-180234
 横浜駅西口の路地に……

171203-180256
 小さな飲食店が十数軒並ぶ横丁「狸小路」がある。

171203-180315
 最近どこでも見るようになった「昭和レトロ風」ではなく,本物のレトロである。

171203-180324
 狸小路。すぐ横には横浜プリンス会館がそびえる。

171203-180401
 昭和の初めまでは帷子川・新田間川河口の内海(袖ヶ浦)だったところが埋め立てられ,工場や油槽所があったところに新しい横浜駅ができて,あっという間に市街地化したのが横浜駅西口である。終戦後,帷子川 or 新田間川の派川が運河のようになっていたところが埋め立てられ,駅周辺の屋台などが移ってきたのが狸小路の始まりだとか。

171203-180420
 東側の入口を振り返る。そういえば“狸小路”という呼び方は,北海道出身だった「豚の味珍(まいちん)」の初代オーナーが札幌の狸小路をまねてつけたという話をどこかで読んだ記憶がある。

171203-180624
 逆“く”の字型に曲がっている狸小路の横浜モアーズ側を見る。

171203-180637
 狸小路。

171203-180709
 おでん・やきとり「はな家」。「豚の味珍」や「はな家」,「お加代」など店が変わらないのは固定客が多いからかもしれない。「豚の味珍」は狸小路の中に複数店舗あるし,「お加代」も

171203-180735
 狸小路の横浜モアーズ側の入口。ラーメン「マリモ」がある。名前がマリモだけあって,コーンが入った札幌系のラーメンが食べられる。最近旅をしていないので,狸小路で味噌バターラーメンを食べて北海道気分を味わう。ちなみに,私は札幌ラーメンを食べ慣れていないので,本場の味に近いのかどうかはわからない。

171203-180901
 横浜モアーズの裏側。チェーン店の飲食店がズラリと並ぶ。

171203-182536
 横浜駅きた西口へ。横浜駅のきた通路を通って東口バスターミナルに向かう。

171203-183853
 横浜駅東口バスターミナル。ここを頻繁に利用する人間ではないので,経路が非常にわかりにくく感じた。各地で町歩きをしていて道に迷った経験はほとんどないが,東口バスターミナルへの案内図には地図の基本中の基本である“方位”が書かれておらず,かといって上側が北になっていることもなく,まるでダメ。ここで迷っている観光客は多いだろうと思われる。

171203-183901
 利用する人が少ないバス停でバスを待つ。待っているのは横浜市営地下鉄1号線とほぼ同じ経路を走るバスである。平日や日中の利用者はずっと多いはずだ。東口バスターミナルの案内板がヒドかったので,バスの利用者が少ないのは案内板のせいではないかと思えてきた……(あくまで気がしただけ)

── SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

横浜狸小路_2017年12月3日

【関連記事】
2010年9月11日 (土曜日):横浜駅西口といえば狸小路と跨線橋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

緑のサンタとハーレー 横浜元町商店街

171203170017edit

緑のサンタとハーレー 横浜元町商店街


 今日は横浜のルーツともいえる横浜元町を歩く。

 ペリー提督が率いる黒船が浦賀沖に来航,動揺した江戸幕府はすったもんだの末に横浜村に横浜港を整備して貿易を開始。その際,半農半漁だった横浜村の村民が強制移転させられたのが横浜本村(横浜市旭区の本村町は無関係)である。横浜本村は1860年(万延元年)2月に横浜元町と地名を変え,その後は山下町や山手居留地に住む外国人を相手に商業が盛んになっていったという。
 そのような起源を持つ商店街だけに,元町は現在でもエキゾチックな香りの残るショッピングストリートとなっている。

171203-143556
 桜木町から磯子行きの京浜東北線・根岸線電車に乗り,石川町駅で下車する。みなとみらい線の元町・中華街駅に対抗するためか,「石川町(元町・中華街)駅」というように副名称がつけられている。
 石川町駅のホームは中村川にまたがるように設置されていて,川の北側の左岸に中華街口(北口),南側の右岸に元町口(南口)がある。

171203-144338
 元町口を出る。石川町駅の元町口では何かの工事中。

171203-144348
 石川町駅前,石川町二丁目の「ひらがな商店街」。タクシーがズラリと並んでいるはずのタクシーのりばにタクシーが一台もない。

 商店街の名称の由来をググると,“子供たちでも読めるようにと「ひらがな商店街」と名づけた”という情報が見つかるが,何か情報がひとつ抜けているように感じる。子供たちでも読めるように○○○をひらがなにしたことから「ひらがな商店街」と呼ばれた,というような話の肝心のところが抜けている。子供たちでも読めるようにするなら,「いしかわ商店街」でも「いしかわちょうえきまえ商店街」でもいいはず。

171203-144531
 元町通りから石川町駅前郵便局のある大丸谷坂へ。坂の上には山手イタリア山庭園がある。

171203-144606
 石川町二丁目のひらがな商店街。

171203-144645
 ひらがな商店街と根岸線石川町駅。

171203-144703
 ひらがな商店街。個性的な物販店が多い。

171203-144818
 ひらがな商店街を東へ。ここは石川町一丁目のリセンヌ小路に続いている。

171203-144918
 石川町一丁目と二丁目の境界のリセンヌ小路を南へ。ちなみに,石川町駅の案内板には「リセンヌ小径 Lyceenne-komichi St.」と書かれていたが,商店街のバナーフラッグは「リセンヌ小路」となっている。小路の読み方は,“こうじ”,“しょうじ”……いろいろあるけど,ここは「リセンヌこみち」。

171203-145030
 石川壱町内会館の横のカーブ。

171203-145202
 石川壱町内会館の前のカーブ。古い石垣の上を通るのが大丸谷坂。ほんの少し北にある石川町駅前郵便局のところでは今歩いている道路と同じ高さだったので,大丸谷坂がいかに急な坂道かがわかる。

171203-145305
 赤い幾何学模様風のファサードは「section.ex」。“エクステ”専門店らしい。田舎育ちのおっさんなので,“エクステ”がよくわからないけど……

171203-145323
 MACCORURIと書かれたヤカンの看板が下がるKOREAN DINING「DUCKTAILS」。リセンヌ小路にはちょっと変わった感じの店が多い。

171203-145437

171203-145458
 英国旗がひるがえる。「ANDRIY ISHCHAK」という名のART STUDIOらしい。よくわからないのでググってみたら,ウクライナのギリシアカトリック教会の司祭で,1941年にソビエト兵によって殺害された殉教者であるらしい。知識不足のため,英国旗との関係は不明。

171203-145623
 細い裏路地を通ってリセンヌ小路のメインストリートに抜ける(通れるのかどうか不安になる)……

171203-145742
 石川町一丁目のリセンヌ小路のメインストリートへ。

171203-145841
 焼肉ホルモン居酒屋「ひょうたん」,SELECT SHOP「CICOLA」の前からリセンヌ小路の東側を見る。

171203-145932
 豚骨醤油「俺ん家」の看板が目立つ中華そば「旭」(居抜きなのかな),味処「日浦屋」の前からリセンヌ小路の東側を見る。

171203-145954
 リセンヌ小路の西端の商店街アーチから先は石川町二丁目のひらがな商店街となる。

171203-150218
 中村川沿いのひらがな商店街へ。

171203-150256
 中村川沿いのひらがな商店街。奥に見える高架橋は根岸線の石川町駅ホーム。

171203-150352
 石川町二丁目の石川商店街「アイキャナルストリート」。石川町付近は街と港を結ぶ運河交通の要として賑わったことから,商店街名に「キャナル」を入れたようだ。中村川から分岐して,滝頭・磯子の根岸湾まで人工河川の堀割川を作ってしまうほどだから,明治時代の運河を使った水運・舟運はさぞかし賑わったのだろう。

171203-150426
 買い物客で賑わう石川町二丁目の石川商店街「アイキャナルストリート」。

171203-150633
 石川商店街「アイキャナルストリート」から石川町駅方向を振り返る。

171203-150754
 石川商店街「アイキャナルストリート」を東へ。

171203-151036
 歩道の上にビルの2階部分がせり出している。

171203-151141
 本牧通り(横浜市道関内本牧線)の元町交差点が見えてきた。

171203-151157
 元町交差点の手前の南側にアイキャナルストリートとリセンヌ小路を結ぶ路地がある。

171203-151209
 元町交差点の手前から石川商店街「アイキャナルストリート」の西側を振り返る。

171203-151236
 アイキャナルストリートとリセンヌ小路を結ぶ路地に入る。

171203-151305
 北側のアイキャナルストリートを振り返る。

171203-151325
 リセンヌ小路の居酒屋「凡凡」と手打ちそば「花潮(かちょう)」。

171203-151334
 元町五丁目東交差点。かつて横浜市電(本牧線)が走っていた本牧通りを抜けると,リセンヌ小路から元町クラフトマンシップ・ストリートとなる。

171203-151500
 リセンヌ小路の西側を振り返る。

171203-151626
 リセンヌ小路の東端の元町五丁目東交差点交差点を見る。手打ちそば「花潮」の手前は「SAGAN」という店。フランソワーズ・サガンだろうか,カール・セーガンだろうか。はたまたサガン鳥栖だろうか……

171203-151716
 リセンヌ小路のさらに南側の路地へ。

171203-151744
 路地からリセンヌ小路を振り返る。

171203-151820
 雑然とした路地にしゃれたワイン・バー「UGAN(右岸)」があったりする。“ワイン飲まずして 人生語る ことなかれ”と書かれている。残念ながら主治医から禁酒を言いつけられているので,人生は語らない。

 ところで,このワイン・バー「UGAN(右岸)」は確かに中村川の右岸にある。地形へのこだわりがあるのかな。
 リセンヌ小路の「SAGAN」が『悲しみよこんにちは』のフランソワーズ・サガンやカール・セーガンとは無関係であり,「SAGAN(=左岸)」で姉妹店か何かだったりすると,中村川やら地形やらは特に関係ないことになる。さてどっちだろう。

171203-151930
 本牧通り(横浜市道関内本牧線)に出る。角には小さな洋品雑貨店「voyage」。“ネットにもモールにも出店しないので,この土地ならではの品揃えになってきました”と書かれていて,ちょっとしゃれている。

171203-152008
 本牧通りの歩道の上に雁木風の屋根がある。

171203-152034
 本牧通りの山手トンネル方向を見る。横浜らしいバタ臭い感じのピザ屋さん「045 Pizza MYRO」がある。店頭でピザがくるくる回っていて面白い。カット売りしているので,そりゃ買い食いせずにはいられない。

171203-152101
 歩道の上に屋根があるのはたこ焼「池田屋」。

171203-152120
 大阪伝統の味 たこ焼「池田屋」。大阪の人はたこ焼やお好み焼きの焼き方にこだわるからなぁ……

171203-152148
 本牧通りの元町五丁目東交差点。

171203-152224
 本牧通りの元町五丁目東交差点。リセンヌ小路の東端の商店街アーチがある。

171203-152341
 元町五丁目東交差点から山手トンネル(山手隧道)方向を振り返る。

171203-152501
 元町バス停。ここに横浜市電の元町電停があったのかと思うと感慨深い。

171203-152626
 本牧通りの第二山手隧道。元は横浜市電の麦田トンネル(本牧隧道)で,市電が廃止されて道路トンネルになったときに第二山手隧道となった。

 トンネルの上にチラリと見える学校の校舎に「中央大学」と書かれている。中央大学に横浜キャンパスがあるのかと思ったらそうではなくて,横浜山手女子高・中学校が2010年に中央大学の系属校化して中央大学横浜山手中学校・高等学校に改称したため,校舎に「中央大学」という文字が入ったようだ。

 2013年には中央大学附属横浜中学校・高等学校に再度校名変更して横浜市都筑区牛久保に移転し,男女共学化。

 横浜の山手町の中心に校舎がある女子校で,目の前には山手教会,周囲には山手公園や山手イタリア山庭園,フェリス女学院大学,元町公園,港の見える丘公園,坂を下りれば元町ショッピングストリート……というアイデンティティとでもいうべきものをすべて手放したことになり,当時の在校生ばかりか同校の卒業生はさぞかし驚いたことだろう。

171203-153015
 元町五丁目東交差点を渡り,リセンヌ小路側を振り返る。

171203-153110
 たこ焼「池田屋」のところの歩道の屋根を撮っておきたかったが,手前を走る車がいなくなるのを待った瞬間に,池田屋の前に路上駐車の車が停まってしまった。しかもこの運転手さんは,近くで買物をするわけでもなく,ずっと運転席に座ったまま……

171203-153138
 元町五丁目東交差点から本牧通りの元町交差点・西之橋方向を見る。中村川はここ西之橋付近で大岡川派川(現在は埋め立てられている)と合流し,堀川と名を変える。

171203-153147
 山手トンネル入口交差点。写真右が山手トンネル(山手隧道),左が第二山手トンネル。

171203-153241
 ギャラリー元町の前。

171203-153321
 元町バス停を振り返る。

171203-153416
 ギャラリー元町の前。

171203-153454
 山手トンネル入口交差点まで広い歩道が付いている。

171203153454
 広い歩道の横の石垣にキツネの顔のようなものが付いている。何だろう,これ……

171203-153514
 山手トンネル入口交差点から元町交差点方向を振り返る。

171203-153549
 第二山手トンネル(元の本牧隧道・麦田トンネル)は横浜市電専用のトンネルだった。

171203-153611
 元町バス停を発車した横浜市営バス105系統本牧市民公園行きのバス。

171203-153728
 たこ焼「池田屋」の前にはさっきの車が停まったままだ。10分以上待ったが,残念ながらあきらめる。

171203-153829
 本牧通りの元町五丁目東交差点から元町商店街「元町クラフトマンシップ・ストリート(元町仲通り)」へ。

171203-153853
 元町五丁目東交差点。広い道路に路上駐車の車があると安心するのだろうか,次から次に路上駐車の車が増えてしまった。

171203-153923
 元町五丁目の「元町クラフトマンシップ・ストリート」の元町仲通りを東へ。

171203-154150
 元町クラフトマンシップ・ストリートの元町仲通り。東から西への一方通行になっている。

171203-154410
 元町クラフトマンシップ・ストリートの元町通りを東へ歩く。

171203-154511
 元町クラフトマンシップ・ストリートの厳島神社前の四ツ辻。四ツ辻の東側は元町四丁目となる。

171203-154735
 元町クラフトマンシップ・ストリート元町仲通りの元町四丁目側から元町五丁目側を振り返る。

171203-154847
 元町厳島神社。鳥居の額束の額には「厳嶋神社」と書かれている。今から約700年前から元横浜洲干島に鎮座していた清水弁天・洲干弁天を元禄年間に合祀したのが起源らしい。

 ホッと「こめや」はおにぎり屋さん。元々は米屋だったようだ。

171203-154931
 元町厳島神社の前から元町通り「元町ショッピングストリート」へ。

171203-154953
 元町通り「元町ショッピングストリート」へ。

171203-155037
 元町商店街のメインストリート,元町通り「元町ショッピングストリート」の元町五丁目側。ハーレーダビッドソンが並んでいる。

171203-155146
 元町商店街のメインストリート,元町通り「元町ショッピングストリート」の元町四丁目側。こっちにもハーレーダビッドソンが並んでいる。クリスマスを前にして何かのイベントが行われているようだ。

171203-155202

171203-155333

『元町トゥインクルクリスマス2017』イベントの一環として,元町にグリーンのサンタと50台のハーレーが集結するというイベントだった。

横浜元町グリーンのサンタ

171203-155438
 元町ショッピングストリート。

171203-155545
 元町ショッピングストリートに集結した50台のハーレー。壮観である。

171203-155834
 元町ショッピングストリート。

171203-155905
 元町ショッピングストリート。

171203-155924
 グリーンのサンタが乗車し,エンジンが掛かる。16時に一斉に走り出すようだ。時刻は15時59分……


 α7R IIIで撮影した動画。撮り慣れないこともあるが,動画はやっぱり難しい。

171203-160337
 ハーレーが走り去って,静かになった元町ショッピングストリート。元町四丁目と元町三丁目の境界となる交差点。山側は汐汲坂に続いている。

171203-160405
 元町ショッピングストリートの元町四丁目側を振り返る。夕日がまぶしい。

171203-160532
 元町ショッピングストリート。

171203-160617
 元町ショッピングストリートの元町三丁目側。

171203-160658
 元町ショッピングストリートから汐汲坂へ。まずは元町仲通りの元町クラフトマンシップ・ストリートとの四ツ辻がある。

171203-160834
 元町クラフトマンシップ・ストリートの元町仲通り。歩行者天国になっている元町ショッピングストリートと違い,一方通行とはいえ車が通る。

171203-160928
 汐汲坂のポンパドゥルの前から元町仲通りの四ツ辻を振り返る。

171203-161000
 汐汲坂。写真右は横浜学園附元町幼稚園。汐汲坂を登り切ると山手本通りの汐汲坂交差点となりフェリス女学院高校がある。

171203-161101
 汐汲坂。坂道を登るのが苦手なので,急坂となる前に引き返す。

171203-161332
 元町仲通りと汐汲坂の交差点。ZARA横浜元町店の裏側。

171203-161616
 元町ショッピングストリートに戻るとイベントのテント撤収中。

171203-161648
 元町ショッピングストリート。賑わいのある商店街である。同じ横浜市内の賑わう商店街でも,洪福寺松原商店街や横浜橋通商店街とは客層がずいぶん違っている。

171203-161729
 日没時刻が近づき,イルミネーションの光が目立つようになると,街の雰囲気が変わってくる。

171203-161827
 元町ショッピングストリート。

171203-161910
 元町ショッピングストリート。

171203-162030
 もうすぐ日没。夕日がとてもきれいなのだが,商店街を撮るのが目的なので,商店街の露出を暗く潰したりしない。

171203-162158
 元町ショッピングストリートの元町三丁目と元町二丁目の間の交差点と元町プラザの前の見尻坂の交差点には,昔から交通整理や道案内をする制服姿の女性(元町ライトフェニックス)が立っている。

171203-162409
 元町ライトフェニックスの女性にはフェリス女学院大学の学生が多いらしい。この交差点は前田橋交差点から堀川を渡って元町仲通りに抜ける車があるため,交通整理が必要なのだと思われる。

171203-162502
 前田橋側から元町ショッピングストリートを見る。突き当たりの元町クラフトマンシップ・ストリートに霧笛楼の看板が見える。昔はこの突き当たりの崖に浅間神社に続く元町百段と呼ばれる真っ直ぐの長い階段があって,そこからの眺めは絶景だったらしいが,関東大震災で崖もろとも崩落してしまったという。

171203-162530
 堀川に架かる前田橋。橋を渡ると横浜中華街の朱雀門がある。

171203-162630
 横浜中華街の朱雀門。

171203-162923
 元町ショッピングストリートに戻る。

171203-163041
 午後4時半,日没。

171203-163121
 突き当たりが元町仲通り「元町クラフトマンシップ・ストリート」。

171203-163232
 元町仲通りの調剤薬局★ステラ。『星影のステラ (Stella by Starlight) 』のメロディが頭の中に浮かぶ。もちろんマイルズのトランペット……

171203-163331
 元町クラフトマンシップ・ストリートから前田橋方向を見る。

171203-163501
 元町クラフトマンシップ・ストリート。

171203-163546
 横濱元町霧笛楼。

171203-163604
 元町クラフトマンシップ・ストリート。

171203-163738
 代官坂・百段坂。

171203-163749
 代官坂から元町仲通り・元町ショッピングストリートを見る。

171203-163928
 代官坂の登り口にある和菓子「香炉庵」。

171203-164038
 元町ショッピングストリートに戻る。

171203-164118
 元町ショッピングストリート。STAR JEWELRYのファサードには早くも大きな袋を持ったサンタクロースが複数名……

171203-164136

171203-164240
 代官坂に続くこの交差点には元町ライトフェニックスの女性達ではなく,おっさんの交通整理員が立っていた。

171203-164424
 元町ショッピングストリートから代官橋方向へ。

171203-164542
 代官橋から堀川沿いの河岸通りを見る。

 代官橋は昭和58年の高速道路建設時に元町と山下町・中華街とを結ぶ橋として地域の要望により架けられた橋で,橋の袂に「やさしい心でお渡り下さい(元町自治運営会)」とのコメントが掲示されている。

171203-164712
 元町ショッピングストリートに戻る。マジックアワー(マジックタイム)となり,どのように撮ってもきれいな写真となる。カメラの設定を地味な発色に設定しているので,マジックアワーの雰囲気はあまり感じられないかもしれない。

171203-164735
 マジックアワーの元町ショッピングストリート。

171203-164753
 暗くなって,イルミネーションが輝き出す。

171203-164829

171203-164924
 日没から20分程度で,あっという間にマジックアワーが終わってしまう。

171203-165115
 元町ショッピングストリートの夕間暮れ。

171203-165139
 元町プラザの前の交差点が見えてきた。

171203-165232
 元町クラフトマンシップ・ストリートに続く路地を入る。

171203-165256
 元町クラフトマンシップ・ストリートの「GREEN THUMB」。何の店かわからなかったのでよく見たら,“魔女とハーブの店”と書いてあった。ハーブと魔女の専門店らしい。えっ魔女のせ・ん・も・ん?

171203-165402
 元町クラフトマンシップ・ストリートの見尻坂方向を見る。元町クラフトマンシップ・ストリートというより,やっぱり元町仲通りのほうがしっくりくる。

171203-165440
 元町仲通りのダイニングバー「#15」。

171203-165459
 元町仲通り。

171203-165615
 魔女とハーブの店「GREEN THUMB」の前。

171203-165843
 路地を進めば横浜外国人墓地。魔女がいてもおかしくない……?

171203-165956
 元町仲通りの「KITCHEN JO'S 洋食屋」。

171203-170017
 元町仲通り。

171203-170315
 元町プラザの前の大きなハイヒール。

171203-170354
 元町プラザの前から見尻坂方向を見る。見尻坂は外人墓地や横浜地方気象台に続く坂道で,前の人の尻を見ながら歩くほど急坂であることから名づけられたという。

171203-170459
 元町プラザの前から元町ショッピングストリートを見る。

171203-170537
 谷戸橋の南詰方向を見ると元町ショッピングストリートの商店街アーチ「フェニックスアーチ」が見える。写真右が元町プラザ,左がラビモトマチ。

171203-170650
 元町プラザの前の交差点にも元町ライトフェニックスの女性が立っている。

171203-170913
 元町プラザは昔からある複合商業施設で,近年各地にできているショッピングモールのように大きくはないが,元町商店街のシンボル的な商業施設である。

171203-171203
 元町商店街のシンボル「フェニックスアーチ」。

171203-171355
 元町商店街のシンボル「フェニックスアーチ」。

171203-172434
 元町入口交差点のフランス橋から上ってきたのはスーパームーン。

 フランス橋から港の見える丘公園まで上ってスーパームーンを見てみようかとも思ったが,どうせ公園はカップルばかりで月を見ても楽しくなさそうだし,学生時代に好きだった女の子と何回目かのデートではるばる港の見える丘公園までやってきたときに,「大佛次郎」がわからず,とても恥ずかしかった記憶が鮮やかに蘇る予感がして足がすくんだ。

171203-173453
 まだ午後5時前だが,体調も良くなく,疲れてきたので,みなとみらい線の元町・中華街駅から電車に乗って帰ることにする。

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 7

横浜元町商店街

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月26日 (日曜日)

品不足告知のα7R III が発売日に届いた

171126180720

品不足告知のα7R III が発売日に届いた


 町歩きをしていた鶴見市場〜平安町から上大岡に戻り,昨日からヨドバシカメラで私を待っていたα7R III(a7R III)を受け取った。

171126-174247
 自宅に帰るまで待ちきれずに,ヨドバシカメラを出たところで箱を開け,カメラを取り出した。

 新品カメラのリチウムイオンバッテリーは,満充電状態や逆に完全放電状態での保存で劣化するため,ほんの少し充電した状態になっている(はずである)。
 買ってすぐに10枚ぐらいは撮影できるはずなので,今日一日α7Sに付けて使っていたVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを装着して,上大岡の街を試し撮りしてみる。

 右手グリップの小指余りはとても気になる。α7Sに続いて縦位置グリップは買わず,α7Sで使っているような中華製ブラケットも間に合わず,純正のグリップエクステンションGP-X1EMを同時購入したので,それを付けた。

171126-175316
 まずはカミオの14周年記念&クリスマスのイルミネーションを撮影。いきなり点光源がちりばめられたカメラやレンズにとっては厳しい条件だが,大きな破綻もなく満足できる写り。

171126-175422_tonemapped
 カミオ全体。α7R IIIの設定をいじっているバッテリーの余裕はなく,ほぼ完全にデフォルトのJPEGでの撮影だ。

171126-175651
 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の全蓋式アーケード。

171126-175739

171126-175828
 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」のアーケード商店街から小さな飲食店街に抜ける路地。

171126-175858
 京急上大岡駅方向を見る。ISOオートでISO640まで上がっている。デフォルト設定なので,フリッカー低減機能はオフになっていると思われるが,シャッター速度が1/40secなのでフリッカーは特に問題にならず。

171126-180039
 富士ショッピングセンター裏の小さな飲み屋街。ISO5000になっているが,高感度自慢のα7Sと比べても遜色のない写真になっている。

171126-180105
 飲み屋街の前からカミオ上層階の横浜ヘリオスタワーを見る。

 こういう写真を手ぶれなく撮影するにはしっかりしたグリップが重要だ。その点で,純正のグリップエクステンションGP-X1EMはなかなか具合がいい。

171126-180148

171126-180306
 富士ショッピングセンターの裏側からパサージュ上大岡のアーケード商店街に戻る。

171126-180401
 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」のアーケード。
 設定をいじっていないので,サイレントシャッターではなくシャッター音が出ている状態での撮影。でも,α7Sのシャッター音に比べるととても上品な音なので,α7Sのように常にサイレントシャッターにする必要はなさそうだ。

171126-180437
 いきなり厳しい条件での撮影になったが,α7R IIIの写りは前評判通りだった。世間一般には評判が良くないVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSの写りも,特に不満を感じない。低画素機のα7SだからVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSの写りに満足できているだけじゃないかと心配したが,高画素機のα7R IIIでも問題なさそうだ。

171126-180720

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or iPhone 7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鶴見市場から平安町へ 横浜市鶴見区

171126153545_tonemapped

鶴見市場から平安町へ 横浜市鶴見区


 昨日11月25日はα7R IIIの発売日。予想を大幅に上回る注文があったということで,すでにソニーからは製品供給不足により12月上旬までの順次の納品となるという告知が出ている。先週予約したばかりの私には当分回ってこないと思っていたが,帰宅したらヨドバシカメラからの留守電が入っており,α7R IIIが納品されたとのこと。予約開始と同時に注文したのにもかかわらず入手できない人がいるらしいのに,なんだか申し訳ない気持ちとともに,さすがヨドバシカメラだと思った。

 すぐにヨドバシに受け取りにいっても,バッテリーを充電しない状態ではほとんど撮影できないと思われるので,とりあえず帰路にα7R IIIで試し撮りができるようにα7Sを持って出かけた。

171126-140715
 ヨドバシカメラ上大岡店でα7R IIIが待つ上大岡から京急線の各停品川行きに乗り,鶴見市場駅で下車。西側の出入口から出る。目の前に専念寺がある。

171126-140823
 築地「きた村」。テントには酒蔵「立呑家」と書かれている。
 この先に鶴市ストアーというマーケットがあったのだが,既になくなっていた。

171126-141031
 鶴見市場駅北隣の踏切へ。以前は「井戸屋」という定食屋だったところが,「百鶴源」という中華料理屋になっている。

171126-141207
 鶴見市場駅前の踏切と市場銀座商店街。踏切横にあった市場銀座の商店街アーチが撤去され,代わりに「いちば銀座」と書かれたポールが立っている。

171126-141228
 踏切のところで線路が少しカーブしている。高速で通過する電車があるため,大きめのカントが設定されており,踏切をゆっくり通りすぎる電車でも車体は大きく傾いた状態になる。

171126-141310
 市場銀座商店街。

171126-141336
 市場銀座商店街の京香園の前。

171126-141438
 京急線の踏切を振り返る。

171126-141458
 市場銀座商店街は熊野神社に向かって緩やかにカーブしている。

171126-141639
 電車が通過するたびに振り返ってしまう。

171126-141701
 市場銀座商店街。

171126-141722
 市場銀座商店街の大衆酒場「かねイシ」,デリカショップ「かねイシ」の前から鶴見市場駅方向を見る。

171126-141827
 市場銀座商店街を西へ。突き当たりが旧東海道と熊野神社。

171126-142023

171126-142054
 市場銀座商店街からそのまま真っ直ぐ熊野神社の境内へと繋がっている。

171126-142143
 鶴見市場駅方向を振り返る。赤い京急線の電車が通りすぎる。

171126-142204
 市場銀座商店街が熊野神社の正面に真っ直ぐ続いている。

171126-142236
 熊野神社の前の旧東海道の交差点はスクランブル交差点になっている。

171126-142316
 熊野神社の前のスクランブル交差点から旧東海道の南の市場銀座商店街を見る。

171126-142353
 写真右が旧東海道。

171126-142412
 熊野神社(横浜熊野神社)。熊野神社の横の道を西へ向かい,東海道本線の踏切を渡ると元宮一丁目となる。この元宮という地名は熊野神社に由来する。もともと熊野神社は踏切付近にあって,線路敷設のために現在地へ移ったらしい。

171126-142433
 平安時代初期の弘仁年間に熊野本宮の御分霊をこの地に勧請したのが始まりという由緒ある神社で,徳川家康が江戸に入国する際に立ち寄り,天下泰平・家門長久を祈念したという。現在はひっそりと鎮座している。

171126-142640
 熊野神社から市場銀座商店街を見る。

171126-142743
 熊野神社の前から市場銀座商店街を見る。

 旧東海道沿いから京急線の鶴見市場駅へと道路が延びているため,駅ができた後で町田村市場の集落から駅に向かって延びた道路に形成した商店街かと思ったが,古い地図を見ると現在地に鶴見市場駅ができるよりも先にこの道が存在している。

171126-142814
 熊野神社の前のスクランブル交差点の北側を見る。

171126-142849
 熊野神社の前のスクランブル交差点。丁字路が2カ所並んだ交差点が鍵曲がり状にスクランブル交差点になっている。とても不思議な感覚になる交差点だ。

171126-142942
 スクランブル交差点と熊野神社。

171126-143220
 熊野神社前のスクランブル交差点。

171126-143256
 京急ストア鶴見市場店の横の小さな飲み屋街の居酒屋「華扇」。

171126-143331
 居酒屋「華扇」のかに餃子とたんたんらーめん,気になるじゃん。

171126-143418
 京急ストア鶴見市場店。

171126-143432

171126-143524
 京急ストア鶴見市場店。

171126-143812
 小料理「いしづき」の前。石突きというと,写真好きなら三脚の先端の地面に当たる部分を思い出すだろうけど,小料理屋なのできのこの地面に生えている硬い部分のことだと思う。

171126-143830
 市場銀座商店街の熊野神社前バス停に矢向駅行きのバスがやってきた。どのへんを通るのだろう。ムクムクっと乗ってみたい気持ちが湧いてくる。旅は行き当たりばったりが楽しい。最近は体調が悪くて泊まりがけの旅をしていないが,近場をぶらつくときも行き当たりばったりが面白いのは同じだ。
 が,バス停の時刻を確認したら次のバスは30分後。矢向行きのバスはまたの機会に取っておく。

171126-144014
 小料理「いしづき」の前から旧東海道を振り返る。

171126-144047
 路地を鶴見市場駅方向に歩く。

171126-144141
 カラオケ「マキ」の前から旧東海道を振り返る。

171126-144253
 京急ストア鶴見市場店のバックヤード。狭い道路に面している。

171126-144323
 市場銀座商店街事務所がある路地に出る。

171126-144345
 市場銀座商店街事務所の前から南側を見る。

171126-144438
 市場銀座商店街事務所。

171126-144752
 三重製作所横の路地。突き当たりは京急鶴見市場駅のホーム。

171126-144902
 鶴見市場駅へ。

171126-150030
 鶴見市場駅前の踏切を渡って駅の東側へ。「すき家」の店頭に“呑みすき”の暖簾がかかっている。てっきり呑みすぎ注意をうながす暖簾かと思った。

171126-150214
 市場書房ビルの前から鶴見市場駅前の踏切を見る。市場書房ビルの一階には「KITCHEN ORIGIN」が入っているが,ビルの名称からするとここは書店の「市場書房」だったのだろう。

171126-150311
 市場書房ビルの前から東側を見る。突き当たりを曲がると第一京浜(国道15号線)の市場駅入口交差点となる。

171126-150342
 鶴見市場郵便局前の通り。

171126-150423
 横浜ラーメン「鶴市家」の前の交差点。

171126-150653
 横浜ラーメン「鶴市家」の前の交差点から鶴見市場前の踏切を見る。警報器が鳴っていたので,電車が写るように撮りたかったが,この後踏切待ちの車が増えてしまい絵にならなかった。
 絵になるならないは私の勝手な基準である。タクシーや軽トラだと絵になるような気がするのだが,背が高めのワゴン車は絵にならない(ように感じる)。なぜだろう……

171126-150739
 鶴見市場郵便局の前を南へ。

171126-150816
 鶴見市場郵便局の南。

171126-150939
 2015年9月に店じまいしてしまった模型店「はやぶさ」跡。

080420-171208
 2008年4月20日撮影の模型店「はやぶさ」の写真。

080420-171323-Edit
 2008年4月20日撮影の模型店「はやぶさ」の写真。

171126-151002
 模型店「はやぶさ」がなくなって寂しくなった町並み。

171126-151119
 第一京浜(国道15号線)の北側,川崎方向を見る。

171126-151146
 第一京浜の南側,鶴見・横浜方向を見る。

171126-151340
 第一京浜を北に歩き,市場駅入口交差点。

171126-151417
 第一京浜の市場駅入口交差点から見たホテルニューヨークの自由の女神像。

171126-151620
 ゴム通り三差路方向に歩き,ホテルニューヨークの横から自由の女神像を見る。自由の女神はゴム通り方向を見ている。

171126-151659
 市場富士見町の市場公園へ。

171126-151743
 市場公園ではたくさんの子供たちが遊んでいた。もちろん,できるだけ子供たちが写らないように撮影。

171126-152318
 第一京浜の市場交番前交差点の東側,池上米店の前の五叉路。

171126-152348
 上洲屋紙店。会社でも利用している大船の文房具店「上州屋」とはたぶん関係ないと思う。

171126-152528
 市場富士見町を南へ。ここを南下すると菅沢町〜栄町通四丁目〜栄町通三丁目〜(芦穂橋東詰)〜栄町通二丁目〜栄町通一丁目と続くので,この通りは「栄町通り」だと思われるのだが,そのような表記はどこにも見られなかった。ここでは便宜上,栄町通りと呼ぶことにする。

 栄町通りは市場の熊野神社の前から延びた道路からそのまま真っ直ぐに続いている。このあたりがまだ田んぼだった大正時代から昭和初期にかけて,菅澤の町に真っ先に市街地が形成されたのが栄町通りである。

171126-152543
 池上米店と周囲のマンション群。

171126-152556
 市場富士見町の栄町通りを南へ。

171126-152630
 仙田屋(せんだや)酒店とペットショップ「たこう」。マピオンの地図だと真ん中の店は和菓子昇嘉堂となっているが,新しく建て替えられて別の店になっている。

171126-152706
 市場富士見町の市場交番前交差点方向を振り返る。

171126-152756
 菅沢町の栄町通りの交差点。

171126-152804
 菅沢町の栄町通りの交差点のタクシーのりば。日野交通菅沢営業所がある。

171126-152843
 菅沢町の栄町通りの交差点。

171126-152936
 交差点を渡る。

171126-153012
 栄町通りの北側を振り返る。

171126-153218
 中華「宝家」横の路地の南側(写真左側)が栄町通四丁目となる。

171126-153346
 栄町通四丁目。栄町通りの北側を見る。

171126-153416
 栄町通四丁目,中華宝来軒がある四叉路。栄町通りと交差する通りは,東はゴム通りの平安町2丁目交差点,西は第一京浜の鶴見橋北詰にある菅沢町交差点に続いている。

171126-153545
 栄町通四丁目の四叉路。歩道の上に雁木風の屋根(私設アーケード)が付いている。

171126-153636
 栄町通四丁目の四叉路。石田書店の看板がある。

171126-153827
 栄町通四丁目の四叉路の南側から交差点を振り返る。

171126-153914
 栄町通四丁目の平安町2丁目交差点(ゴム通り)の南側に東京電力栄町変電所があり,そこから西に送電鉄塔が立ち,送電線が伸びている。送電線の下は空き地になっている。

171126-153935
 送電線の下の空き地の西側を見る。

171126-154106
 栄町通四丁目の四叉路。

171126-154123

171126-154133
 栄町通四丁目の四叉路。歩道の上に雁木風の屋根の下には地区の掲示板がある。

171126-154226
 ゴム通りの平安町2丁目交差点に向かう。

171126-154354
 若鳥専門店「藤木商店」,鮮魚「魚作」,クダモノ・ヤサイ「いしの」。

171126-154413
 藤木商店が営業中。「サカエフードショップ」の文字がかすかに読み取れる。肉・魚・野菜の3店が揃っていると強力だが,ひとつでも欠けるとなかなかツラい。頑張れるのは固定客がいるためだろう。

171126-154450

171126-154501
 西側を振り返る。

171126-154744
 ゴム通りの平安町2丁目交差点。横浜ゴム(当時は「横濱護謨製造」)の工場があったことから「ゴム通り」と呼ばれている。

171126-155613
 この後,京町を抜け川崎新町駅に出るつもりだったが,昨日からヨドバシカメラに届いているというα7R IIIが気になって気になってしかたがない。栄町通四丁目の東京電力栄町変電所の横に平安小学校前バス停があるので,そこから川崎までバスに乗ることにする。

171126-161544
 平安小学校前バス停から臨港バス川29系統のバスに乗り,川崎駅前へ。

171126-161638
 川崎DICEの前の川崎駅前(東)スクランブル交差点。川崎DICEの敷地は元「小美屋デパート」。小美屋(こみや)は1980年前後に仙台資本の丸光や福島市の山田百貨店と連合したり,丸光と合併して丸光小美屋となったりしている。
 丸光といえば郡山駅前に丸光郡山店があって,隣の三春町で生まれ育った私にとって丸光は小中学生の頃の憧れの大都会のデパートだったところなので,ほんの少し懐かしさを感じる。

171126-161814
 京急川崎駅前。京急川崎駅前ビルの「ウィング川崎」。ウィング川崎は2016年開業で,できたてのホヤホヤだ。

171126-161944
 京急川崎駅にくると,どうしても立ち寄りたくなる大師線の頭端式ホーム。

171126-162238
 京急川崎駅の下りホームから砂子一丁目の瑞龍山宗三寺を見る。

 川崎駅前に着いたところからの写真は,α7SではなくiPhone 7を使用している。α7Sでは暗部を持ち上げて地味な色味の設定にしているので,やや派手目なiPhoneの絵との違いが明確に表れる。iPhoneで地味な写真を撮るには,やっぱり何か別の写真アプリを使わなくちゃならないのかな。

171126-171833
 京急川崎からガラガラの普通浦賀行きの電車に乗り,やっと上大岡に到着。ヨドバシカメラ上大岡店でα7R IIIが俺を待っている……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or iPhone 7

鶴見市場〜平安町

【関連記事】
2008年4月20日 (日曜日):鶴見市場に着いたら晴れてきた
2011年9月18日 (日曜日):時とともに思ひ移る身一暴十寒 鶴見市場

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年11月19日 (日曜日)

鴨居からの帰りにヨドバシのカモになる

171119194037

鴨居からの帰りにヨドバシのカモになる


 鴨居からの帰りにヨドバシカメラに立ち寄った。

 α7R IIIの発売が間近(11月25日)に迫り,同時発売の新しいGレンズの標準ズームFE 24-105mm F4 G OSSとともに予約が殺到しているらしい。両者ともにソニーから商品供給不足の案内も発表されている。

 私が注目しているのは,α9も登場してフラッグシップではなくなったα7R IIと,世間からは悪い評判しか聞こえてこない以前からの小三元標準ズームVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSである。
 予想通り,α7R IIとVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを合わせて“4万円キャッシュバックキャンペーン”が行われていた。買っちゃうか?

 しかし,今日は一日中α7Sで東神奈川と鴨居の街を撮影して,自分が今のα7Sの何に不満なのかを強く感じている状態だ。

 α7Sの何が不満か。
 画素数・解像感ではない。AFでもない。小型軽量には満足しているし,サイレントシャッターは最高だ。

 問題は バッテリー駆動時間 だ。

 普通の一眼レフカメラなら一日中バッテリーを気にせずに撮りまくれるのに,α7Sでは途中で予備バッテリーとの交換が必要になる。たった500枚撮っただけでバッテリーが怪しくなる。

 α7R IIでバッテリー駆動時間の問題が解決するか? いや,むしろボディ内手ぶれ補正機能が付いている分だけバッテリー駆動時間は短くなっている。不満が増えるだけじゃん……

171119-190529
 珍しく悩んだ末に出した結論。まずVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSは購入。
 そして……

171119-190635
 ILCE-7RM3……つまりα7R IIIを予約。どうせしばらく商品は入ってこないし,キャッシュバックの権利だけ残したまま,もうしばらく悩むことにする。気分的には9割5分α7R IIIを買うつもり。

171119-191901
 さっそくこの日持ち歩いていたα7Sに買ったばかりのVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを付けて,上大岡の街で試し撮りする。

171119-191926
 まずは京急百貨店のヨドバシカメラをでて,向かい側の「カミオ」と上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の全蓋式アーケード商店街。

171119-191938
 上大岡駅バスターミナルの前から富士ショッピングセンター,リストガーデンスクエア,そして「ミオカ」の上層階「上大岡タワー・ザ・レジデンス」。

171119-192137
 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」。

 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSは周辺画像が流れる等の理由で世間一般に不評だが,まあ低画素機のα7Sで撮る分には十二分な感じだ。そもそも大三元と同じ画角の小三元レンズは他にキヤノンしかラインナップしていないし,そのCanon EF24-70mm F4L USMと比べてもサイズがずっと小さくて30%も軽い。

 Nikon AF-S VR Zoom-NIKKOR 24-120mm F4G EDは高倍率ズームで,フィルム時代から15年ぐらい前のデジタル一眼レフ初期に旧タイプで同画角のNikon AF-S VR Zoom-NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G IF-EDを常用し,痛い目にあった記憶が強いので魅力を感じない。

 妄信するわけではないが,客観的なデータとして貴重な DxOMark のレンズデータで比較すると次のようになる。

DxOMark 小三元比較1
 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4はスコア31でSharpness 24 P-Mpix。キヤノンはスコア25でSharpness 21 P-Mpix,ニコンもスコア25でSharpness 15 P-Mpixにとどまっている。数字だけ見れば Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 の圧勝じゃん。

 今度発売される FE 24-105mm F4 G OSS は前評判が高く,予約注文が殺到しているらしい。そっちが気にならないわけではないが,昔から高倍率ズームが高性能だったためしはないし,大きさや質量を見れば,それを我慢できるなら FE 24-70mm F2.8 GM 買っちゃうよという印象だ。

171119-192248
 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の京急百貨店側を振り返る。

171119-192504
 パサージュ上大岡のアーケードを抜け,大岡川に架かる久保橋。

171119-192550
 さかえ通り。旧鎌倉街道である。

171119-192705
 さかえ通りの鳥料理「TORIGE」。

171119-192740
 さかえ通りを南へ。

171119-192951
 富士ショッピングセンター裏の小さなスナック街。ヨドバシカメラで何かを買うと,私はいつもここで試し撮りをする。

171119-193028
 小さなスナック街とカミオ上層階の横浜ヘリオスタワー。
 ISOオートに設定しているのでISO10000になってる。それでもあまり破綻せずに撮れちゃうα7Sの高感度性能はありがたい。
 α7R III(あるいはα7R II)を買ったときに高感度の性能がどこまで妥協できるかが気になるところだ。

171119-193115
 富士ショッピングセンターのバックヤード。

171119-193225
 路地を歩いてパサージュ上大岡のアーケードに戻る。

171119-193317
 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」。

171119-193454
 カミオの吹き抜け。周辺にあるほぼ点光源のイルミネーションでも,コマ収差や像の流れは目立たない。
 今度発売されるFE 24-105mm F4 G OSSは,画質がだいぶ良くなったとの声が多い。しかしサンプル画像の中には,イルミネーションの点光源に盛大なコマ収差が生じているものもあった。FE 24-105mm F4 G OSS 発売後,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを買ったことを後悔する可能性は低いんじゃないかと思う。

171119-193902

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or iPhone 7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

団地への中継点かも 逸した整備の機 鴨居

171119163226edit2

大規模団地への中継点かも 逸した整備の機 横浜市緑区鴨居


 東神奈川駅西口前のバス停で中山駅方面へのバスを待っていたら,緑車庫行きのバスがやってきた。中山駅までは行かないが,東神奈川駅西口発〜小机駅前〜鴨居駅前〜緑車庫と停車するので,バスに乗って鴨居駅前を目指す。

171119-154155
 バスが鴨居駅前(南口)に到着。

 小机駅の西方の泉谷寺交差点で横浜上麻生道路から分岐し,県道109号青砥上星川線の鴨居交差点まで横浜線とほぼ平行する,それほど広くない通りに鴨居の街は形成されている。横浜線の鴨居駅ができてから市街地が形成された町だ。バスはその通り(名称不明)から駅前ロータリーに入り,ロータリーをぐるっと一回転して再び通りに戻り,緑車庫・中山駅前に向かう。

171119-154432
 鴨居駅前(南口)には2007年に開業した「ららぽーと横浜」行きの直行シャトルバスのりばもある。「ららぽーと横浜」は北口から徒歩7分の位置にあるが,荷物があるときはやっぱりバスが便利だし,鴨居駅から周辺の大規模団地に向かうバスののりばは南口に集中しているから合理的である。

171119-154501
 鴨居駅前のバスロータリー。

171119-154513
 鴨居駅南口。バスロータリーの周囲には,竹山団地・笹山団地,千丸台団地,菅田町・西菅田団地など,大規模な住宅団地へ向かうバスのりばが散らばっている(=きれいに並んでいないという意味)。

171119-154610
 駅前ロータリーのタクシーのりば。

171119-154621
 JR横浜線鴨居駅南口。
 鴨居駅のバスのりばは南口にしかない。北口は駅のすぐ前を鶴見川が流れており,その先のNEC横浜事業所跡にはショッピングセンター「ららぽーと横浜」がある。「ららぽーと横浜」と一緒に開発されたのが,数年前に杭の長さが足りずに建物が傾いていると話題になった大規模マンション「パークシティLaLa横浜」である。その後,全棟建て替える方針が決まったらしい。現状を見ておきたい気持ちもあったが,あまり下世話な撮り歩きはしたくないのでやめておく。

171119-154628
 鴨居駅のバスロータリー。次から次にバスがやってきては発車して行く。それほど広くないので,バスプール(バス待機場)はなく,到着したバスが客を降ろすと,バスロータリーを回ってそれぞれのバスのりばに移動し,客を乗せてすぐに発車する。

171119-154644
 竹山団地行きのバスのりば。

171119-154655

171119-154755
 鴨居商栄会商店街。鴨居駅東交差点からカーブを描いて駅前のバスロータリーの東に出て,竹山団地行きのバス停に続いているこの道路は,かつて横浜線に沿って鴨居駅の南側を通っていた通り(バス通り)だと思われる。

171119-154900
 竹山団地行きのバスのりばから鴨居駅を見る。

171119-154911
 日が短くなって,まだ午後4時前だというのに日が傾いてきた。

171119-154934
 鴨居駅前のシンボルツリー。

171119-154953
 竹山団地行きのバスのりば。

171119-155036
 バスプール(バス待機場)はないと書いたが,バスロータリーの島の横のこの部分にバスが2台ぐらいは停められるようになっている。

171119-155056
 1番バスのりばが竹山団地方面,その右側の道路沿い(チラッとバスが写っている)の3番バスのりばには西菅田団地方面行きのバスが停車する。

171119-155125
 鴨居駅南口のバスロータリー入口の鴨居駅前交差点。狭いロータリー内が混乱しないように,バス誘導員が立っている。

171119-155216

171119-155244
 鴨居駅前交差点。写真右が鴨居駅前ビル。
 正面の城跡っぽくも見える小さな山の上に,重厚な建物が見える。地図を見ると「岩岡家の長屋門」とある。

171119-155401
 鴨居駅前ビル。1・2階部分が店舗になっている。カレーハウス「カシミール」に目がとまる。ひょっとしたら“デリー系,ボンベイ系”の店かな。後で寄ってみようと思う。

171119-155414
 鴨居駅前交差点のバス誘導員。

171119-155427
 鴨居駅前ビルの前を走る横浜市営バス39系統小机駅経由横浜駅西口行きのバス。その後ろには鴨居駅行きのバス。ホントにバスの本数が多い。休日の日中にこのような状況だと,平日のラッシュ時はどのような状況なのだろう。

171119-155742

171119-160114
「岩岡家の長屋門」を見上げる。

171119-160212
 岩岡家の長屋門の下から鴨居駅南口方向を見る。

171119-160403
 鴨居駅前交差点の横。バスがたくさん走る片側1車線の道路に歩道がない。鴨居駅東交差点からここ鴨居駅前まで,旧道よりも広くはなっているが,まだまだ狭い。周辺の大規模団地の急速な開発に駅前の整備が追いつかなかったのだろう。
 写真右側の建物は入口アプローチの階段とスロープの形状から,以前は銀行か郵便局だったと思われる。

171119-160456
 東側から鴨居駅前交差点を振り返る。写真左側の建物は,やはり元は銀行か郵便局だったように見える。駅の真正面という立地条件だが,前の道路には歩道がなく,動線から外れている。

171119-160528
 駅の真正面の元銀行 or 郵便局から鴨居駅南口を見る。

171119-160550
 歩道がなく,電信柱が歩行者を守る。

171119-160625
 ここも鴨居駅前交差点(東側)。南口駅前ロータリーには東西に2カ所の出入口があるが,どちらも鴨居駅前交差点となっている。

171119-160649
 鴨居駅前交差点(東側)横には4番バスのりばには横浜駅西口行き・小机駅前行きのバスが停車する。

171119-160921
 鴨居もぐら横丁。その名の通り,ビルの地下が飲食店街になっている。

171119-161227
 鴨居駅東交差点の横にダイエー鴨居店がある。

171119-161236
 鴨居駅東交差点。

171119-161246
 鴨居駅東交差点横の山崎ビル。パチンコ屋と学習塾が同居している。出入口が旧道側を向いているため,バス通り(名称不明)側には出入口がない。なんだかぞわぞわする感じ。

171119-161315
 鴨居駅東交差点から南側を見ると,髙橋電機の先に鴨居駅前郵便局がある。

171119-161401
 写真右が鴨居駅前郵便局。

171119-161414
 鴨居駅から鴨居駅東交差点を曲がって西菅田団地行きのバスがやってきた。

171119-161758
 鴨居駅東交差点の東側を見る。写真右側のゴールデンビル鴨居もパチンコ屋。駅周辺にはパチンコ屋が多い。

171119-161809
 鴨居駅東交差点から南口のロータリーに抜ける道。ここがたぶん旧道であり,鴨居商栄会商店街のメインストリートだと思われる。

171119-161845
 ダイエー鴨居店。全国各地に店舗展開していたダイエーもイオンの子会社となり,次々と屋号が「ダイエー」じゃなくなっているが,ここは「ダイエー」が健在だ。

171119-161920

171119-161948
 ダイエー鴨居店の前のたい焼・たこ焼「焼きたて屋」。思わずたい焼きを買い食い。

171119-162035
 繁盛している「焼きたて屋」。

171119-162142

171119-162648
 旧道の鴨居商栄会商店街。チェーン店ばかりになっている。

171119-162705
 鴨居駅東交差点を振り返る。

171119-162819
 計画的に造られていないカーブは歩いていて心地がいい。自動車がなかった時代,つまり歩くために形成されたカーブだから当然といえば当然か……

171119-162838

171119-162913

171119-162952
 カーブに沿った「鴨居エトス」ビル。

171119-163100
 曲線最高!

171119-163114
 鴨居エトス。

171119-163220
 カーブが気に入って,何枚も何枚も撮り続ける。

171119-163312
 裏通り。

171119-163511
 鴨居駅南口の駅前ロータリーに出る。バスが停まっているのが1番のりばで,カーブになっている旧道(推測)と滑らかにつながっているように見える。

171119-163527
 鴨居駅から横浜線に乗って帰ろうと思ったが,そもそも蒲田に向かわずに東神奈川で下車してバスで鴨居まできたのは,人身事故で横浜線が不通になってて京浜東北線にも影響が出ていたためであり,その影響が残っているかもしれない横浜線を使う手はない。バスで東神奈川駅まで戻ることにする。

171119-163544
 バスのりばでバス時刻を確かめて,気になっていたカレーハウス「カシミール」でゆっくりカレーを食べてから帰ることにする。

171119-163636

 と思ったが,バス停からカレーハウス「カシミール」を見たら照明が消えている。ランチタイムの営業時間が終わり,ディナータイムまでの準備中になってしまったらしい。

 もうすっかりカレーを食べる気分になっていたので,なんとしてもカレーを食べたい……と思ったら,目の前にカレーのCoCo壱番屋の看板があった。

171119-165141
 カレー。

171119-172214
 横浜駅西口行きのバスに乗り,小机駅付近の商店街の中を走行中……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

鴨居

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧