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2017年11月19日 (日曜日)

鴨居からの帰りにヨドバシのカモになる

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鴨居からの帰りにヨドバシのカモになる


 鴨居からの帰りにヨドバシカメラに立ち寄った。

 α7R IIIの発売が間近(11月25日)に迫り,同時発売の新しいGレンズの標準ズームFE 24-105mm F4 G OSSとともに予約が殺到しているらしい。両者ともにソニーから商品供給不足の案内も発表されている。

 私が注目しているのは,α9も登場してフラッグシップではなくなったα7R IIと,世間からは悪い評判しか聞こえてこない以前からの小三元標準ズームVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSである。
 予想通り,α7R IIとVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを合わせて“4万円キャッシュバックキャンペーン”が行われていた。買っちゃうか?

 しかし,今日は一日中α7Sで東神奈川と鴨居の街を撮影して,自分が今のα7Sの何に不満なのかを強く感じている状態だ。

 α7Sの何が不満か。
 画素数・解像感ではない。AFでもない。小型軽量には満足しているし,サイレントシャッターは最高だ。

 問題は バッテリー駆動時間 だ。

 普通の一眼レフカメラなら一日中バッテリーを気にせずに撮りまくれるのに,α7Sでは途中で予備バッテリーとの交換が必要になる。たった500枚撮っただけでバッテリーが怪しくなる。

 α7R IIでバッテリー駆動時間の問題が解決するか? いや,むしろボディ内手ぶれ補正機能が付いている分だけバッテリー駆動時間は短くなっている。不満が増えるだけじゃん……

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 珍しく悩んだ末に出した結論。まずVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSは購入。
 そして……

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 ILCE-7RM3……つまりα7R IIIを予約。どうせしばらく商品は入ってこないし,キャッシュバックの権利だけ残したまま,もうしばらく悩むことにする。気分的には9割5分α7R IIIを買うつもり。

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 さっそくこの日持ち歩いていたα7Sに買ったばかりのVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを付けて,上大岡の街で試し撮りする。

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 まずは京急百貨店のヨドバシカメラをでて,向かい側の「カミオ」と上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の全蓋式アーケード商店街。

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 上大岡駅バスターミナルの前から富士ショッピングセンター,リストガーデンスクエア,そして「ミオカ」の上層階「上大岡タワー・ザ・レジデンス」。

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 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」。

 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSは周辺画像が流れる等の理由で世間一般に不評だが,まあ低画素機のα7Sで撮る分には十二分な感じだ。そもそも大三元と同じ画角の小三元レンズは他にキヤノンしかラインナップしていないし,そのCanon EF24-70mm F4L USMと比べてもサイズがずっと小さくて30%も軽い。

 Nikon AF-S VR Zoom-NIKKOR 24-120mm F4G EDは高倍率ズームで,フィルム時代から15年ぐらい前のデジタル一眼レフ初期に旧タイプで同画角のNikon AF-S VR Zoom-NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G IF-EDを常用し,痛い目にあった記憶が強いので魅力を感じない。

 妄信するわけではないが,客観的なデータとして貴重な DxOMark のレンズデータで比較すると次のようになる。

DxOMark 小三元比較1
 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4はスコア31でSharpness 24 P-Mpix。キヤノンはスコア25でSharpness 21 P-Mpix,ニコンもスコア25でSharpness 15 P-Mpixにとどまっている。数字だけ見れば Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 の圧勝じゃん。

 今度発売される FE 24-105mm F4 G OSS は前評判が高く,予約注文が殺到しているらしい。そっちが気にならないわけではないが,昔から高倍率ズームが高性能だったためしはないし,大きさや質量を見れば,それを我慢できるなら FE 24-70mm F2.8 GM 買っちゃうよという印象だ。

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 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の京急百貨店側を振り返る。

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 パサージュ上大岡のアーケードを抜け,大岡川に架かる久保橋。

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 さかえ通り。旧鎌倉街道である。

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 さかえ通りの鳥料理「TORIGE」。

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 さかえ通りを南へ。

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 富士ショッピングセンター裏の小さなスナック街。ヨドバシカメラで何かを買うと,私はいつもここで試し撮りをする。

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 小さなスナック街とカミオ上層階の横浜ヘリオスタワー。
 ISOオートに設定しているのでISO10000になってる。それでもあまり破綻せずに撮れちゃうα7Sの高感度性能はありがたい。
 α7R III(あるいはα7R II)を買ったときに高感度の性能がどこまで妥協できるかが気になるところだ。

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 富士ショッピングセンターのバックヤード。

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 路地を歩いてパサージュ上大岡のアーケードに戻る。

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 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」。

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 カミオの吹き抜け。周辺にあるほぼ点光源のイルミネーションでも,コマ収差や像の流れは目立たない。
 今度発売されるFE 24-105mm F4 G OSSは,画質がだいぶ良くなったとの声が多い。しかしサンプル画像の中には,イルミネーションの点光源に盛大なコマ収差が生じているものもあった。FE 24-105mm F4 G OSS 発売後,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを買ったことを後悔する可能性は低いんじゃないかと思う。

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── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or iPhone 7

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団地への中継点かも 逸した整備の機 鴨居

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大規模団地への中継点かも 逸した整備の機 横浜市緑区鴨居


 東神奈川駅西口前のバス停で中山駅方面へのバスを待っていたら,緑車庫行きのバスがやってきた。中山駅までは行かないが,東神奈川駅西口発〜小机駅前〜鴨居駅前〜緑車庫と停車するので,バスに乗って鴨居駅前を目指す。

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 バスが鴨居駅前(南口)に到着。

 小机駅の西方の泉谷寺交差点で横浜上麻生道路から分岐し,県道109号青砥上星川線の鴨居交差点まで横浜線とほぼ平行する,それほど広くない通りに鴨居の街は形成されている。横浜線の鴨居駅ができてから市街地が形成された町だ。バスはその通り(名称不明)から駅前ロータリーに入り,ロータリーをぐるっと一回転して再び通りに戻り,緑車庫・中山駅前に向かう。

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 鴨居駅前(南口)には2007年に開業した「ららぽーと横浜」行きの直行シャトルバスのりばもある。「ららぽーと横浜」は北口から徒歩7分の位置にあるが,荷物があるときはやっぱりバスが便利だし,鴨居駅から周辺の大規模団地に向かうバスののりばは南口に集中しているから合理的である。

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 鴨居駅前のバスロータリー。

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 鴨居駅南口。バスロータリーの周囲には,竹山団地・笹山団地,千丸台団地,菅田町・西菅田団地など,大規模な住宅団地へ向かうバスのりばが散らばっている(=きれいに並んでいないという意味)。

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 駅前ロータリーのタクシーのりば。

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 JR横浜線鴨居駅南口。
 鴨居駅のバスのりばは南口にしかない。北口は駅のすぐ前を鶴見川が流れており,その先のNEC横浜事業所跡にはショッピングセンター「ららぽーと横浜」がある。「ららぽーと横浜」と一緒に開発されたのが,数年前に杭の長さが足りずに建物が傾いていると話題になった大規模マンション「パークシティLaLa横浜」である。その後,全棟建て替える方針が決まったらしい。現状を見ておきたい気持ちもあったが,あまり下世話な撮り歩きはしたくないのでやめておく。

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 鴨居駅のバスロータリー。次から次にバスがやってきては発車して行く。それほど広くないので,バスプール(バス待機場)はなく,到着したバスが客を降ろすと,バスロータリーを回ってそれぞれのバスのりばに移動し,客を乗せてすぐに発車する。

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 竹山団地行きのバスのりば。

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 鴨居商栄会商店街。鴨居駅東交差点からカーブを描いて駅前のバスロータリーの東に出て,竹山団地行きのバス停に続いているこの道路は,かつて横浜線に沿って鴨居駅の南側を通っていた通り(バス通り)だと思われる。

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 竹山団地行きのバスのりばから鴨居駅を見る。

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 日が短くなって,まだ午後4時前だというのに日が傾いてきた。

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 鴨居駅前のシンボルツリー。

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 竹山団地行きのバスのりば。

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 バスプール(バス待機場)はないと書いたが,バスロータリーの島の横のこの部分にバスが2台ぐらいは停められるようになっている。

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 1番バスのりばが竹山団地方面,その右側の道路沿い(チラッとバスが写っている)の3番バスのりばには西菅田団地方面行きのバスが停車する。

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 鴨居駅南口のバスロータリー入口の鴨居駅前交差点。狭いロータリー内が混乱しないように,バス誘導員が立っている。

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 鴨居駅前交差点。写真右が鴨居駅前ビル。
 正面の城跡っぽくも見える小さな山の上に,重厚な建物が見える。地図を見ると「岩岡家の長屋門」とある。

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 鴨居駅前ビル。1・2階部分が店舗になっている。カレーハウス「カシミール」に目がとまる。ひょっとしたら“デリー系,ボンベイ系”の店かな。後で寄ってみようと思う。

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 鴨居駅前交差点のバス誘導員。

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 鴨居駅前ビルの前を走る横浜市営バス39系統小机駅経由横浜駅西口行きのバス。その後ろには鴨居駅行きのバス。ホントにバスの本数が多い。休日の日中にこのような状況だと,平日のラッシュ時はどのような状況なのだろう。

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「岩岡家の長屋門」を見上げる。

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 岩岡家の長屋門の下から鴨居駅南口方向を見る。

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 鴨居駅前交差点の横。バスがたくさん走る片側1車線の道路に歩道がない。鴨居駅東交差点からここ鴨居駅前まで,旧道よりも広くはなっているが,まだまだ狭い。周辺の大規模団地の急速な開発に駅前の整備が追いつかなかったのだろう。
 写真右側の建物は入口アプローチの階段とスロープの形状から,以前は銀行か郵便局だったと思われる。

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 東側から鴨居駅前交差点を振り返る。写真左側の建物は,やはり元は銀行か郵便局だったように見える。駅の真正面という立地条件だが,前の道路には歩道がなく,動線から外れている。

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 駅の真正面の元銀行 or 郵便局から鴨居駅南口を見る。

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 歩道がなく,電信柱が歩行者を守る。

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 ここも鴨居駅前交差点(東側)。南口駅前ロータリーには東西に2カ所の出入口があるが,どちらも鴨居駅前交差点となっている。

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 鴨居駅前交差点(東側)横には4番バスのりばには横浜駅西口行き・小机駅前行きのバスが停車する。

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 鴨居もぐら横丁。その名の通り,ビルの地下が飲食店街になっている。

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 鴨居駅東交差点の横にダイエー鴨居店がある。

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 鴨居駅東交差点。

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 鴨居駅東交差点横の山崎ビル。パチンコ屋と学習塾が同居している。出入口が旧道側を向いているため,バス通り(名称不明)側には出入口がない。なんだかぞわぞわする感じ。

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 鴨居駅東交差点から南側を見ると,髙橋電機の先に鴨居駅前郵便局がある。

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 写真右が鴨居駅前郵便局。

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 鴨居駅から鴨居駅東交差点を曲がって西菅田団地行きのバスがやってきた。

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 鴨居駅東交差点の東側を見る。写真右側のゴールデンビル鴨居もパチンコ屋。駅周辺にはパチンコ屋が多い。

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 鴨居駅東交差点から南口のロータリーに抜ける道。ここがたぶん旧道であり,鴨居商栄会商店街のメインストリートだと思われる。

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 ダイエー鴨居店。全国各地に店舗展開していたダイエーもイオンの子会社となり,次々と屋号が「ダイエー」じゃなくなっているが,ここは「ダイエー」が健在だ。

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 ダイエー鴨居店の前のたい焼・たこ焼「焼きたて屋」。思わずたい焼きを買い食い。

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 繁盛している「焼きたて屋」。

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 旧道の鴨居商栄会商店街。チェーン店ばかりになっている。

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 鴨居駅東交差点を振り返る。

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 計画的に造られていないカーブは歩いていて心地がいい。自動車がなかった時代,つまり歩くために形成されたカーブだから当然といえば当然か……

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 カーブに沿った「鴨居エトス」ビル。

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 曲線最高!

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 鴨居エトス。

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 カーブが気に入って,何枚も何枚も撮り続ける。

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 裏通り。

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 鴨居駅南口の駅前ロータリーに出る。バスが停まっているのが1番のりばで,カーブになっている旧道(推測)と滑らかにつながっているように見える。

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 鴨居駅から横浜線に乗って帰ろうと思ったが,そもそも蒲田に向かわずに東神奈川で下車してバスで鴨居まできたのは,人身事故で横浜線が不通になってて京浜東北線にも影響が出ていたためであり,その影響が残っているかもしれない横浜線を使う手はない。バスで東神奈川駅まで戻ることにする。

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 バスのりばでバス時刻を確かめて,気になっていたカレーハウス「カシミール」でゆっくりカレーを食べてから帰ることにする。

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 と思ったが,バス停からカレーハウス「カシミール」を見たら照明が消えている。ランチタイムの営業時間が終わり,ディナータイムまでの準備中になってしまったらしい。

 もうすっかりカレーを食べる気分になっていたので,なんとしてもカレーを食べたい……と思ったら,目の前にカレーのCoCo壱番屋の看板があった。

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 カレー。

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 横浜駅西口行きのバスに乗り,小机駅付近の商店街の中を走行中……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

鴨居

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東神奈川駅前の西神奈川一丁目を歩く

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東神奈川駅前の西神奈川一丁目を歩く


 池上線か目蒲線(正しくは東急多摩川線)沿線でも歩いてみようと思い,京急線の普通品川行きに乗り,仲木戸駅でJR京浜東北線に乗り換える。

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 仲木戸駅で下車し,駅前に出る。正面がJR東神奈川駅,左がザ・ステーションタワー東神奈川,右がリーデンスフォート横浜。

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 京急の仲木戸駅を振り返る。仲木戸(なかきど),すばらしい響きの駅名だ。

 仲木戸駅の東側を通る国道15号線はかつての東海道で,神奈川町と青木町のふたつからなる神奈川宿(東海道五十三次の三番目の宿場町)だった。
 仲木戸駅の南部は高度経済成長期まで御殿町という地名だったことからもわかるように,徳川将軍家の宿泊施設である神奈川御殿だったところで,その御殿を取り囲んでいた木の板が仲木戸である。仲木戸駅のあたりには東海道から横に入った横丁があり,神奈川御殿の仲木戸があったことから仲木戸横丁と呼ばれ,それが駅名の由来だという。

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 仲木戸駅と向かい合うのはJR東神奈川駅。駅ビル「CIAL PLAT(シァルプラット)東神奈川」はできたてのほやほやという印象があるが,2009年9月竣工なので既にもう10年近く経つことになる。月日の流れがはやすぎる……

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 ザ・ステーションタワー東神奈川と京急本線に挟まれた一郭では,新しいビルの工事が行われている。ここは東神奈川一丁目地区第一種市街地再開発事業施行区域で,木造建築が密集していた地域に20階建ての再開発ビルが計画されている。ザ・ステーションタワー東神奈川とほぼ同じ高さのビルになるようだ。

 再開発事業施行区域の駅前広場側には,少し前までこのような感じのビルが建っていた。
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[2009年2月22日撮影の東神ビルA棟]

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 JR東神奈川駅。改札口の横に,横浜線の十日市場駅と中山駅間で人身事故があり横浜線が不通,京浜東北線のダイヤにも影響が出ているとの掲示があった。蒲田まで行くつもりだったが,混雑に巻き込まれるのは好きじゃないので,しばらく東神奈川駅周辺を歩くことにする。

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 JR東神奈川駅西口側の跨線橋。

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 東神奈川駅西口のロータリー。西口のすぐ前を線路と平行な第二京浜(国道1号線)が横切り,その先に駅前広場があるという少し珍しい構造になっている。
 右にそびえるのはスカイハイツトーカイ,その横にイオン東神奈川店がある。

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 東神奈川駅西口の跨線橋・跨道橋は駅前の桜ビルにもつながっている。桜ビルの1階はスーパーマーケットのマルエツ東神奈川店になっている。

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 西口の跨道橋(ペデストリアンデッキ?)から東白楽・六角橋方向に続く横浜上麻生道路を見る。

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 東神奈川駅西口正面の桜ビル。

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 JR東神奈川駅。京浜東北線の電車が停まっている。

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 東神奈川駅前。安室奈美恵のアルバム『Finally』の巨大広告があった。見上げる角度がついているためか,写真が本人の顔に見えなかった。引退まで1年弱もあるのにタイトルが『Finally』だからラストアルバムなのかと思ったら,ベストアルバムなのだとか。商売上手だな……

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 東神奈川駅方向を振り返る。

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 駅前の西神奈川一丁目を歩く。東神奈川駅は東神奈川一丁目にあるが,東海道線の線路から西側は西神奈川一丁目になっている。西神奈川一丁目にあっても東神奈川を名乗るビルが多く,東西が複雑だ。“東神奈川駅西口3分,西神奈川一丁目メゾン東神奈川503の西川さん”……迷いそう。

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 無煙焼肉「明香苑」。

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 西神奈川一丁目,古橋ビルがある四ツ辻。西神奈川一丁目には商業集積がほとんどない。横浜市神奈川区の商店街マップを見ると,神奈川区には25の商店街があるのだが,白楽駅から六角橋・白幡地区,大口駅から子安駅あたりに集中していて,東神奈川駅や仲木戸駅の周辺には商店会がひとつもない状況である。

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 和菓子のあらい,魚・肴・処「ひでまる」。

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 中華料理「一龍」,飲食店の多い一郭だ。

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 喰い処呑み処「和」,居酒屋パブ「ジャングルジム」,呑み処唄い処「よこちゃん」などが集まっている。

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 居酒屋パブ「ジャングルジム」の前から東神奈川駅方向を見る。

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 酒・肴・宴「食句」がある四ツ辻。正面の道路の右側は西神奈川一丁目ではなく二ツ谷町となる。

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 二ツ谷町の酒・肴・宴「食句」。二ツ谷町の地名は,滝の川と旭ヶ丘あるいは反町から流れてくるその支流が二ツ谷町付近で合流することに由来すると思われる。「滝の川せせらぎ緑道」は,その名の通り元々流れていた滝の川を暗渠化したものである。

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 西神奈川一丁目。のぞみ旅館がある。

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 酒処「食句」の前から西側を振り返る。

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 二ツ谷稲荷神社(二ツ谷稲荷大明神)。二ツ谷町ではなく,道路を挟んだ西神奈川一丁目にある。

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 東海道線に平行する第二京浜に出る。

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 ニュータンタンメン本舗東神奈川店。

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 ニュータンタンメン本舗横からスナック「クレッセント」がある四ツ辻へ。

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 スナック「クレッセント」の前からのぞみ旅館のほうを見る。

 明治から大正時代に田んぼだったところに工場ができた東神奈川駅西口前よりも,むしろ旧綱島街道に沿った二ツ谷町・広台太田町のほうが明治初期から栄えており,ちらほら見られる飲食店やスナック,旅館にその名残があるような気がする。

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 四ツ辻を北へ。そば処「喜楽庵」。

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 横浜スイーツ&カフェ専門学校がある通り。

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 駅前の東神奈川駅西口バス停。東神奈川駅西口バス停がふたつ並んでいて,奥に見えるバス停は立派な屋根が付いているが,こちらは案内板が立っているだけのタイプで,中山駅前行きや鶴見駅西口行きのバスが発着するようだ。
 横浜市営バス39系統小机駅経由中山駅行きのバスが停車している。東神奈川〜小机駅前〜鴨居駅前〜中山駅前と,横浜線とかなり重複した区間を走るバスだ。

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 バス停の横にはラーメン「大桜」がある。「大桜」といえば上永谷駅前にもあるラーメン屋の名だ。他で見かけたことがないのでチェーン店ではないと思っていたが,ひょっとして系列店なのかな。

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 斎藤邦楽器店。私は福島県で生まれ育ったので,斎藤邦まで見ただけで頭の中が斎藤邦吉(福島県の政治家・衆議院議員)と読み替えてしまい,単なる楽器店と思い込んでしまった。和楽器専門の店は貴重だろうね。

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 斎藤邦楽器店の向かいにあるのがイオン東神奈川店。
 イオンは身近なところになかったためあまり利用したことがなく,「AEON」というマークを見るとどうしても英会話の「イーオンAEON」を思い浮かべてしまう。
 以前は新百合ヶ丘ビブレはよく利用していたので,もう少し引っ越さずに川崎市麻生区に住んでいたらイオン新百合ヶ丘店を利用する機会も多かったに違いない。新百合ヶ丘ビブレのHMVは,CD選書盤で復刻された山口百恵のアルバムの品揃えが豊富だった記憶がある。

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 東神奈川駅西口バス停の屋根付きのほうには36系統西菅田団地経由菅田町行きのバスが停まっている。神大寺入口行きや八反橋行きのバスもこちらのバス停だ。ちゃんと調べたわけではないが,神奈川大学の前を通る系統のバスがこちらのバス停に割り当てられているようだ。利用者数によってバス停の整備具合が違っているのかもしれない。

 さて,東神奈川駅西口発〜小机駅前〜鴨居駅前〜中山駅前行きのバスを見たら,どうしてもバスに乗ってみたくなった。蒲田に行くのはやめにして,次の中山駅前行きのバスに乗ることにした。やってきたバスが中山駅まで行かない緑車庫行きだったので,とりあえず鴨居駅に向かうことにする。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS

仲木戸・東神奈川

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2017年11月12日 (日曜日)

金沢文庫すずらん通り商店街~横浜市金沢区

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金沢文庫すずらん通り商店街~横浜市金沢区


 約6年半ぶりに金沢文庫の街を歩く。
 京急の金沢文庫駅はその名の通り日本最古の武家文庫である金沢文庫の流れをくむ神奈川県立金沢文庫(金沢北条氏の菩提寺称名寺)の最寄り駅であり,駅の周辺は横浜市金沢区で一番の繁華街になっている。
 金沢区の区役所も金沢文庫駅と金沢八景駅の中間にある。金沢文庫駅の周辺は金沢区の中心となる地域であると言える(もともとの金澤村の中心は金沢八景駅に近い州崎から町屋付近にあったと思われる)。

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 上大岡から普通(各停)浦賀行きに乗り,金沢文庫駅で下車する。東口と西口があり,今まで降りたことのない西口側に出てみようかと思いつつ,商店街のある東口を出る。

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 金沢文庫駅東口。西口側に比べると小さなバスのりばがある。駅前広場は小さく,バスが転回できるスペースがないため,線路の横を通って橋上駅の下を一度くぐり,駅の南側で転回してバスのりばに戻ってくる。

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 金沢文庫駅東口を振り返る。

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 金沢文庫タクシーのりば。以前は中にベンチが置いてあったが,現在は撤去されている。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場。

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 駅前広場から横須賀街道(国道16号線)の金沢文庫駅前交差点方向を見る。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場からすずらん通り商店街を見る。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。

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 金沢文庫タクシーのりばを振り返る。バスが今まさに駅の南側ある転回場に向かって走って行くところだった。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。金沢文庫駅のある横浜市金沢区谷津町に形成した商店街である。南の泥亀地区には金沢区役所(総合庁舎)や横浜金沢郵便局や病院・警察署などがあり,それらに行き来する人々の通り道にもなっている。

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 すずらん通り商店会「Zoo かなざわどうぶつえん」のバナーフラッグが下がる。金沢区釜利谷町にある金沢自然公園とのタイアップ広告だ。駅から金沢動物園までは簡単に歩いて行ける距離ではなく,土日祝日のみ運行される金沢動物園行きのバスで約10分,平日だと動物園近くの夏山坂上までバスで約12分でそこから徒歩6分かかる。

 金沢自然公園の北には横浜市磯子区・港南区・栄区・金沢区の境界があり,横浜市で一番標高が高いと言われていた円海山がそびえる。そびえると言っても,高さは153.3mしかない。

 円海山の山頂は金沢区ではなく磯子区内にあって残念……と思いきや,近年の測量によって金沢区釜利谷町の大丸山のほうが標高が高いことが判明。さらに,鎌倉市の最高峰である大平山に続く栄区の尾根のほうが大丸山よりも標高が高いこともわかってしまい,横浜市内で一番標高が高いのは山ではなく「鎌倉市の大平山に続く栄区の尾根」という,まぎらわしい状況になっているらしい。

 ただ,国土地理院の地理院地図を見ると,大平山の山頂の「159」という数字や150mの等高線は鎌倉市と横浜市栄区にまたがって描かれているし,たとえ大平山の最高地点は鎌倉市側にあるとしても,横浜市内で一番標高が高いのは「栄区の大平山」としていいんじゃないかなと思う。
 ほら,静岡県の最高地点は富士山であり,山梨県の最高地点も富士山なんだし(富士山の山頂が山梨県と静岡県の境界未定地にあるという話は置いといて)。

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 つけ麺「みなみ」,インドカレー&ナン「ニルヴァーナ」がある路地。

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 緑化店舗。

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 つけ麺「みなみ」がある路地。

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 味処「石笑」。
 金沢文庫ふれあいすずらん商店街連合会による「商店街プロレス」のポスターがあった。観戦無料。“プロレス観るなら大日本! 買い物するなら商店街!!”

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 金沢文庫ふれあい商店街を北へ歩き,駅前広場と横須賀街道を結ぶ駅前通りへ出る。金子果実店の前から駅前広場を見る。

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 このあたりに停車場ならぬ「停者場」という飲み屋があったのだが……

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 横須賀街道(国道16号線)から駅前広場にバスが入ってきた。

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 京急バス文13系統の柴町行き。金沢文庫駅東口のバスのりばからは,海岸沿いの町や公園,工業団地に向かうバスが出ている。

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 金子果実店の前から金沢文庫ふれあい商店街を見る。

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 横須賀街道(国道16号線)の金沢文庫駅前交差点。

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 金沢文庫駅前交差点から東口駅前広場を振り返る。

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 金子果実店の前から北に延びる路地へ。路地の先に京急キッズランド金沢文庫保育園があるため,「幼児・児童に注意!」の看板が立っている。

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 京急キッズランド金沢文庫保育園の前から金沢文庫駅方向を振り返る。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場へ。

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 再びすずらん通り商店街へ。

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 店頭がメニューで埋め尽くされている「地球食堂」。魚料理が中心で,アジフライがらみのメニューが多い。

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 すずらん通り商店街。こぢんまりとした商店街である。

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 すずらん通り商店街の北側を振り返る。

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 ちよだ鮨。てっきり「ちよだずし」と読むのかと思ったら,ローマ字を見ると「ちよだすし」が正しいらしい。

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 個人店が減り,チェーン店が増えたような気がする。

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 東側のふれあい商店街に続く路地を入る。

 こんな感じで,携帯電話(スマートフォン)を見ながらじっと立っている人が増えた。以前なら,動いて立ち去るまで写真を撮るのをしばらく待ったりしていたが,最近はヘタすると10分ぐらい平気で動かないことも多いので,そのまま撮ってしまうことも多い。

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 ゲームセンター「COSMO」の前から金沢文庫ふれあい商店街の北側を見る。

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 金沢文庫ふれあい商店街の酒蔵「兄弟船」,酒処「石笑」……

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 金沢文庫すずらん通り商店街に戻る。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。

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 シャッターが閉じたままの個人店が多く,その中の一部がチェーン店になる,という感じかな……

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 手羽先番長。無性に揚げた手羽先が喰いたくなることってあるよね。手羽先というと名古屋のイメージだけど,名古屋系のチェーン店かな。

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 商店街から飲食店街へ変わりつつあるという見方もできそう。

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 すずらん通り商店街の中央の丁字路。こちらのすずらん通り側は車両通行止めの歩行者天国なので,遠くから車がゆっくりと入ってきたときには,「あらあら間違って侵入してきちゃったのかな。すぐに気がついて引き返すだろうから撮るのを少し待とう」と考えた。車はできるだけ写らないように撮りたいし,人の顔がアップで写るのも避けたいのだ。

 ところが,残念ながらここで車を停めて,運転手はどこかへ行ってしまった。しかたなくそのまま撮影する。

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 小さな商店街に物販の店が少なくなり飲食店街になっていくのは,今の時代は仕方のないことだと思う。

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 丁字路の東側は金沢文庫ふれあい商店街となっている。

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 東の谷津公園方向に向かう。

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 金沢文庫すずらん通り商店街側を振り返る。

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 金沢文庫ふれあい商店街,三崎直送まぐろの鮮魚料理「○京」。

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 谷津公園の横の四ツ辻。

 このあたりの地名は谷津町。金沢文庫駅周辺は平坦なので,谷津という地名が少し不思議に感じられるが,少し北側の能見台寄りは宮川の支流が刻んだ谷戸になっていて,まさに地名通りの地形であることがわかる。

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 谷津公園。

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 谷津公園横の四ツ辻。

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 そのまま横須賀街道(国道16号線)に抜ける。横須賀街道に斜めに合流する細い道は,もともとのメインストリート,金沢道(かなざわみち)であり,この細い道沿いがもともとの谷津の集落である(それ以外は田んぼだった)。港南区上大岡の関ノ下交差点で鎌倉街道から分岐し金澤村洲崎へ(さらに六浦陣屋まで)続くのが金沢道である。現在,その多くの部分は現在笹下釜利谷道路になっている。

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 金沢文庫ふれあい商店街の谷津公園横に戻る。

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 谷津公園の横からすずらん通りに続くふれあい商店街を西へ。

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 うどん居酒屋「うどん屋番長」,一軒おいて隣には「製麺番長」がある。番長好きか……

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 ふれあい商店街の東側を振り返る。

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 金沢文庫ふれあい商店街を西へ。突き当たりがすずらん通り商店街。

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 すずらん通り商店街の小田薬局が見えてきた。

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 ふれあい商店街の東側を振り返る。

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 小田薬局の一軒おいて隣には,くま薬局がある。小田薬局には「弐階 紅茶飲処」と書かれた看板がある。2階で紅茶が飲めるようだ。

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 昔は餃子舗「佐野金」だったところが,ラーメン大津家になっている。大津「家」だから横浜家系ラーメンなのかな。大津という地名も地元っぽいし……あれっ,大津は地元横浜じゃなくて横須賀市大津かな?

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 すずらん通りの先に見える高架橋は笹下釜利谷道路が京急本線を跨ぐ跨線橋である。

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 くま薬局。

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 笹下釜利谷道路の跨線橋の下へ。この高架下の「ふれあい広場」が商店街プロレスの会場となる。

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 高架下から金沢文庫すずらん通り商店街を見る。からあげ割烹「福のから」は最近よく見かけるような気がする。と言っても,数か所で見ただけなので,あくまで私の印象。
 テイクアウトの店なのに「割烹」というのが気になって辞書を調べてしまった。割烹料理店などを利用する機会もなく,もっぱら(昔母が着ていた)割烹着になじみのある人間なので,からあげ割烹に違和感を感じるほうがおかしいのかもしれない。

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 突然金沢区役所方面から駅に向かう人波があった。なにかのイベントが終わったという感じだった。圧倒的に中高生の男女が多いように感じた。人々の特徴や人が集まりそうな周辺施設・キャパシティなどから何のイベントなのかを推測してみたが,皆目見当がつかない。

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 笹下釜利谷道路の高架下から京急本線の電車を見る。

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 称名寺や神奈川県立金沢文庫のある市民の森の紅葉がきれいだという話を聞き,徒歩10〜15分ぐらいなので行ってみようと思っていたが,息切れがひどくて断念(腎臓病由来の貧血なんである)。金沢文庫駅に引き返す。

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 中華料理「みなみ」の横の路上駐車がなくなっている。さすがに停めてから40分以上経っているから,まだ停まっていたらオカシイ。

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 路上駐車がなくなり,撮りたくても撮れなかった写真を撮る。普通の人が見れば何の意味もない写真に見えるだろうけど,こういう写真を撮りたいがために,あるところでは5分も10分も待って撮り歩いている酔狂である。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。焼肉「京城苑」の前から商店街の南側を振り返る。

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 名称不明の100円均一の店。「大人のキリンレモン」等が2本で100円ってのは安いね。上永谷のヨーカドーでは「大人のキリンレモン」自体売っていないし……

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 おもちゃ屋の「遊とぴあ KOBAYASHI」。

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 金沢文庫駅東口のフジヤ金物店の前まで戻ってきた。
 まだ午後4時にもなっていないが,調子が悪いのでこのまま帰ることにする。

── PENTAX K-1 + HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR

金沢文庫

【関連記事】
2007年6月17日 (日曜日):金沢文庫すずらん通り商店街を歩く
2008年9月14日 (日曜日):(←かなざわ※んこ→)
2011年1月25日 (火曜日):粋な和文乞ひ願う 金沢文庫

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2017年9月 3日 (日曜日)

「ハマのアメ横」洪福寺松原商店街へ

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「ハマのアメ横」洪福寺松原商店街へ


 約10年ぶりに洪福寺松原商店街を歩く。横浜の三大商店街といえば横浜橋通商店街,六角橋商店街,そして「ハマのアメ横」とも呼ばれる洪福寺松原商店街。10年間でどのように変わったのか,あいかわらずの賑わいなのかを見るのが楽しみだ。
(約10年前の記事「洪福寺松原商店街から天王町へ」)

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 相鉄の湘南台駅から横浜行きの各停に乗り,天王町駅で下車する。

 天王町駅は旧東海道と相鉄線が交差する場所にあり,旧東海道に平行する横浜環状1号線(横浜市道保土ヶ谷駅浅間線)と立体交差するために早い時期(1968年)に駅が高架化されている。近年になって天王町駅から和田町駅の東側までの区間で連続立体交差事業が行われており,天王町駅でも何らかの関連工事中である。

 古い地形図を見ていたら,1978年(昭和53年)発行の地理院地形図では駅名が「てんのうまち」,1986年(昭和61年)発行の地形図では「てんのうちょう」となっていた。単なる間違いか,それとも実際に「てんのうまち」だったことがあるのかは不明。

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 天王町駅の高架下から北側の旧東海道(駅前通り)を見る。

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 天王町駅北側の旧東海道。シルクロード天王町商店街。

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 相鉄天王町駅北側の高架沿い。

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 北側から天王町駅を見る。高架下を旧東海道が通っている。天王町駅付近からJR保土ヶ谷駅付近まで続くのが,かつての東海道程ヶ谷宿である。

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 天王町駅前通り(旧東海道)のシルクロード天王町商店街を北へ。

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 帷子川に架かる帷子橋に向かって上り坂になっている。帷子川の自然堤防が高くなっているのかと思いきや,戦前の地図で帷子川は天王町駅のすぐ南側を流れており,この先に帷子川はない。戦後,駅の北側を流れるように河川改修したときに,このなだらかな勾配を人工的に設けたようだ。

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 帷子橋が見えてきた。

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 本日の残業は当店で!!

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 帷子橋の袂から相鉄天王町駅方向を振り返る。

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 帷子川に架かる帷子橋。上に書いたように,ここが東海道だったころはここに橋はなく,天王町駅の南側に帷子橋があった。天王町駅前の跡地には帷子橋跡のモニュメントがあるという。

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 帷子橋の上から天王町駅方向を振り返る。

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 帷子橋北詰にある手打そば「伊豆庵」。

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 ぱっと見に何の店かわからないのは,だいたいがパチンコ屋だ。今まで半世紀以上生きてきて,パチンコ屋とゲームセンターには一度も入ったことがないので,なにか得体の知れなさを感じる。

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 シルクロード天王町商店街(旧東海道)を北へ。「シルクロード」の名のとおり,旧東海道に沿って形成した商店街ではなく,生糸の集散地だった八王子から町田を通り貿易港の横浜を結ぶ八王子街道は「絹の道」「日本のシルクロード」とも呼ばれていたことによる命名である。

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 旧東海道と横浜水道道路(水道道)の交差点。天王町の西側,現在イオン天王町店や保土ヶ谷区役所等の官庁街やマンション群のあるところには,富士瓦斯紡績の巨大な保土ヶ谷工場があり,シルクロード天王町商店街は,もともとは東海道から富士瓦斯紡績工場の正門に続く表門通りとそれに並行する横浜水道道路に形成した商店街である。

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 旧東海道と横浜水道道路の交差点から,北の江戸方向を見る。

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 喫茶店「コロボックル」には食べもののメニューがズラリと並ぶ。

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 喫茶店「コロボックル」の向かい側には橘樹神社(天王様)が鎮座する。大正時代に橘樹神社となる前は牛頭天王社,天王宮などと呼ばれ,天王町という地名の由来となった神社である。

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 橘樹神社の鳥居と旧東海道。

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 旧東海道と表門通りの交差点から表門通りの東側(環状1号線側)を見る。

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 旧東海道を北へ。

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 たこやきてるちゃん横の駐車場には「江戸方見附跡」の説明板がある。ここに東海道程ヶ谷宿の江戸方見附があったとされる。つまりここから南が程ヶ谷宿の「宿内(しゅくうち)」となる(上方見附は保土ケ谷町一丁目と二丁目の境の外川神社付近にあったという)。

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 程ヶ谷宿の江戸方見附跡付近から西に入る。

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 かつて天王町日用品市場が集合住宅に建て替えられていた。

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 これがかつての天王町日用品市場の写真(2008年2月16日撮影)。

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 天王町日用品市場跡地の前の屋台屋「うるの」に大衆酒場ののれんが下がる。

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 旧東海道に戻り,北へ。国道16号線(八王子街道)の松原商店街入口交差点が見えてきた。

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 国道16号線(八王子街道)の松原商店街入口交差点。洪福寺松原商店街の商店街アーチがある。

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 やすさ…来やすさ…と書かれた洪福寺松原商店街の商店街アーチ。

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 洪福寺松原商店街の国道16号線側の入口にはダイソー横浜洪福寺松原店とハックドラッグ洪福寺松原店が向かい合う。

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 松原商店街入口交差点を振り返る。日よけの傘が洪福寺松原商店街のシンボル的存在になっている。

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 写真左が「まつばらセンター」。大型小売店のない洪福寺松原商店街の中核になっているマーケットである。

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 まつばらセンターの旧東海道側の入口。

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 テント屋根の上にどんどん積み上がる段ボールが商店街のシンボルにもなっている八百屋の外川商店。

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 その向かいが茶・海苔「丸秀園」。

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 旧東海道から宮田町公園に向かって商店街が延びる。写真左が「まつばらセンター」。

 とにかく商店街に買い物客が多い。こうやって写真を撮るのも,人並みが途切れる瞬間を待つのが大変だ。

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 まつばらセンターの向かい側には UOKOH SUISAN®(魚幸水産)がある。

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 京町屋食品本店。

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 京町屋食品の向かい側にあるまつばらセンターにお菓子類が並ぶ。こちらの店も京町屋。

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 その隣の惣菜店,ここも京町屋。京町屋は本店,菓子部,惣菜部の三つがあるらしい。

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 京町屋食品惣菜店の前から東側を振り返る。

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 京町屋食品惣菜部の前から西側を見る。うっかり二つ前の写真と同じ場所の写真になってしまったが,面倒なのでアップしたままにする(いかに選別作業をサボってブログにアップしているかがわかる)。

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 とんかつ「かつ信」。店頭では焼豚や肉まんを売っている。

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 シューズショップ「カメヤ」の前から西側を見る。

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 エビスヤ青果店。

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 キムチの冬伯の前から東側を振り返る。

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 川根茶ののれんが下がる「身成園」。

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 彩鮮市場。三浦半島産地直送がウリで,肉の晃進,長井水産,三浦の青果の三つの店が入っているようだ。

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 彩鮮市場の前から東側を振り返る。

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 いのまた陶器店の前から東側を見る。隣には道志村情報館,水カフェ「どうし」がある。山形県道志村の道志川は,横浜市の水道水の水源地のひとつである。道志村の面積の約36%は横浜市水道局水源涵養林として保全されている。将来,横浜市が周辺の町村と合併することがあるとしたら,たぶん相手は道志村だと思う。

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 自然食品いな穂の隣が三角形の宮田町公園になっている。

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 宮田町公園の前から洪福寺松原商店街を見る。

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 洪福寺松原商店街を東に引き返す。

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 商店街に日よけの傘が並ぶ。

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 まつばらセンター。

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 洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻。丸秀園の前から外川商店,かつらや商店を見る。

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 外川商店とお菓子のさいとう。

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 外川商店の段ボール箱と日よけ傘。

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 お菓子のさいとう,ふるさと弁当。

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 ふるさと弁当の前から洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻を振り返る。

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 紳士専門「シムラ」の前から商店街の東側を見る。

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 釜山キムチ,韓国の軽食。

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 釜山キムチ。

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 つるや洋品店。

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 商店街の東側の突き当たりは横浜市環状1号線(主要地方道83号青木浅間線)。

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 小さな喫茶店たいむ。

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 環状1号線側の商店街アーチとラーメン「光家」。日曜日が定休日なのか,営業していなかった。

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 洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻に引き返す。

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 洪福寺松原商店街の四ツ辻の外川商店。

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 外川商店の前から南側の松原商店街入口交差点方向を見る。

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 ファッションセンター柳屋の前から商店街の北側を見る。

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 清水青果店。

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 八百屋のファームガーデン松原と清水青果店。並んでいる商品をよく見ないと境界がわからない。

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 かまぼこ・半ぺん・さつまあげ・おでん種各種製造販売「三増屋」,焼鳥ムック,泉屋菓子店のある四ツ辻。

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 お菓子の店「泉屋」,五十貝商店,焼鳥ムック,肉の上原が四隅を固める四ツ辻。

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 三増屋の前。おでん種を猛烈に欲しがるワンちゃん。

 約10年前にこの商店街を歩いたときにも思ったのだが,犬を連れながら商店街を歩いている人がとても多い。単なる推測になるが,洪福寺松原商店街の近所に住んでいる方が多いためだと思われる。

 洪福寺松原商店街は最寄り駅である相鉄線天王町駅や西横浜駅からは少し離れた立地にある。横浜環状1号線や八王子街道(国道16号線)がそばを通るが,商店街は車で通行できず,周辺に駐車場は少ない。
 商店街の立地条件としては,それほど恵まれているとは言えない。それなのにこの商店街はとても賑わっている。

 Googleマップを見ると,洪福寺松原商店街の特徴がよくわかる。

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[洪福寺松原商店街(Googleマップより)]

 旧東海道に沿った商店街の北端に2階建ての「洪福寺松原商店街駐車場」が設置されているが,それほど大きな駐車場ではない。周辺に駐車場は少なく,大規模な駐車場もない。徒歩や自転車を使って訪れる客が多いことがわかる。

 対照的な地域として,千葉県でも有数の繁華街だった千葉市栄町の地図を見てみる。

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[千葉市栄町(Googleマップより)]

 一目見ただけで違いがわかる。面積の半分ぐらいが駐車場になっている。ここがかつては繁華街だったのかと思うと悲しくなってくるほどだ。

 栄町の北側にはかつて国鉄千葉駅,南側には京成千葉駅もあり,栄町は千葉市の中心的な繁華街として賑わっていた。
 その後,どちらの駅も遠ざかってしまい(と言っても,洪福寺松原商店街と天王町駅・西横浜駅との距離と同じぐらいなのだが),栄町は次第に風俗街・歓楽街となっていった。しかし,風俗街・歓楽街だけで街が成立するわけもなく,街は衰退の一途をたどっているように思う。

 衰退した商店街に飲み屋が増え,歓楽街化・飲食店街化する傾向は各地に見られる。県庁所在地クラスの都市でも,商店街が飲食店街化しているところが多いように感じる。

 その点では,洪福寺松原商店街に飲食店が少ないことにも注目したい。
 表層を見ての印象ではあるが,洪福寺松原商店街は衰退とは無縁の状態にある。商店街を利用しない人に訊ねたアンケートで「駐車場がないから」が上位になるからといって,駐車場を増やし,道路を広げて車が通りやすくするという商店街活性化施策が,必ずしも商店街に賑わいに結びつくわけではないのである。

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 お菓子の店「泉屋」。

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 四ツ辻の五十貝商店。

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 新鮮野菜・果物の五十貝商店。

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 大きなテント。ここも五十貝商店。

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 洪福寺松原商店街を北へ。婦人・紳士服「勉強堂」。

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 餃子ハウス。

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 餃子ハウス・荒井たばこ店の前の四ツ辻から和光豆腐店のほうに続く曲がりくねった道路。

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 写真左が旧東海道。

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 餃子ハウス・荒井たばこ店の前の四ツ辻から南側を見る。ここからの旧東海道が歩行者天国になっている。自転車や二輪車で商店街に来ている人は多いはずだが,商店街の中を自転車で走り回る人は少なく,ところどころにある(歩行者天国時間帯だけの)駐輪場にきれいに停めている人が多いようだ。

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 この和光豆腐店の前の道路がなぜ曲がりくねっているのか,不思議だ。

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 京あん・たいやき「鯛あん亭」。京町屋食品系の店らしい。

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 日よけの傘が並ぶ,ふとんの店「マルヨシ衣料」。織物は日焼けが禁物だからね。

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 マルヨシ衣料の婦人服店,インテリア雑貨店などが集まる丁字路。

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 旧東海道の北側を見る。歩行者天国になるのは餃子ハウス・荒井たばこ店の前から南側だけだが,その北側も車はほとんど通らない。
 車で買い物に来る人が少ない,あるいは北端の洪福寺松原商店街駐車場にちゃんと車を停めて買物をする人が多いのだろう。これだけ人気の商店街だと,周辺が路上駐車の車だらけになっていてもおかしくないし,歩行者天国になっていないこの写真のあたりに車に路上駐車の車が並んでいても不思議ではない。

 このまま旧東海道を浅間神社や横浜駅のほうまで歩くことも考えたが,10年前と同様に南浅間町・尾張屋橋のあたりを見てみたくなり,引き返す。

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 和光豆腐店の前の曲がりくねった道へ。

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 和光豆腐店の前から四ツ辻を振り返る。

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 道路が曲がりくねっている。

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 横浜環状1号線(主要地方道83号青木浅間線)に出る。

 交差点には神奈中バスの横17系統の横浜駅西口行きのバスが停車中。東戸塚から権太坂・保土ヶ谷と国道1号線を走り,相鉄西横浜駅を過ぎたところで国道16号線(八王子街道)に入り,尾張屋橋で東海道線や相鉄線,帷子川を渡って,洪福寺交差点からここまで横浜環状1号線を走ってきたバスだ。

 逆方向のバスは東戸塚行き。いつもの悪い癖で,乗ってみたくなる。

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 横浜環状1号線の街のコミュニティー食堂「タニヤ食堂」。タニタ食堂ではなく,タニヤ食堂。子持ち昆布や数の子の卸売「谷屋」が営業している食堂である。谷屋の子持ち昆布の取扱量は約30年間世界一らしい。最近は生唐辛子を使用した辛さが特徴の“横浜明太子”を売り出しているそうだ。

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 横浜環状1号線と八王子街道(国道16号線)が交差する洪福寺交差点。すぐ横に臨済宗の洪福寺がある。

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 洪福寺交差点の少し北にある中華「福屋」。

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 横浜洪福寺郵便局の南側,スナックが点在する南浅間町にあった古いマーケット跡を訪ねたが,スナック「ニューはれむ」があったマーケット跡の建物は取り壊され,新しいマンション建築工事が行われていた。

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 クリオ横濱天王町新築工事現場の前から北側を見る。GoogleマップやMapionにはまだ「ニューはれむ」が残っているので,マーケット跡が取り壊されたのはつい最近のことだと思われる。

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 スナック「ニューはれむ」と古いマーケット跡の写真(2008年2月16日撮影)

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 谷口鉄工所の壁に斜めに光が当たって美しい……

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 八王子街道(国道16号線)の南浅間交番前交差点。工事中のシートに覆われているビルが,スナック「ニューはれむ」があったマーケット跡地のクリオ横濱天王町新築工事現場である。

 洪福寺前から帷子川や東海道線・相鉄線を越えて浜松町まで横浜市電の尾張屋橋線があり,9系統の電車(六角橋〜横浜駅西口〜洪福寺前〜藤棚町〜久保山〜浦舟町:1969年廃止)が走っていた。

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 尾張屋橋際バス停。バス停名の通り,バス停のすぐ先から尾張屋橋への上り勾配が始まっている。

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 尾張屋橋際から下を見下ろすと新天地桜会稲荷神社が見える。以前見たときよりも鳥居の赤色がずいぶん褪せている。

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 玉垣に「新天地カフェー組合」の名が入った新天地桜会稲荷神社。

 このあたりは,戦前は新天地遊郭,戦後は新天地カフェー街だったところである。その面影はほとんど残っていない。唯一の名残と思われた近くの旅館「笹本」の看板も取り外されていた。あとはこの新天地桜会稲荷神社の玉垣にたくさん名が刻まれているカフェーの店名ぐらいである。

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 気になっていた東戸塚行きのバスに乗るため,尾張屋橋の下をくぐって,東戸塚方面の尾張屋橋際バス停に向かう。

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 バス停を関内駅北口行きのバスが出て行く。

 バス停の名前を見て驚いた。尾張屋橋際バス停の向かい側のバス停だから,当然尾張屋橋際バス停だと思ったら,洪福寺バス停だった。行先によってバス停の位置が互い違いに設置されていることはよくあるが,尾張屋橋際バス停が尾張屋橋側にズレると「橋際」ではなく「橋上」になってしまう。実際はどうなっているのだろうと思って,バスの中から橋の上にある尾張屋橋際バス停を探したが,橋の上にバス停はなかった。

 つまり,尾張屋橋際バス停は道路の片側にしか存在しないことになる。田舎の路線だと,バス停を示すバス停ポールが片側にしかないことはよくあるが,その場合はポールがなくてもバス停がないわけではない。
 尾張屋橋際バス停の場合は,横17系統のバスでいえば,東戸塚から横浜駅西口行きは浜松町−尾張屋橋際−洪福寺の順に停車するが,横浜駅西口発の東戸塚駅東口行きは洪福寺−浜松町と停車することになる。片側だけバス停がないのである。

 バス停ではよくあることなのだろうか? 尾張屋橋際バス停を利用する人は,会社に提出する通勤経路はどのように書いているのだろうか?

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

天王町〜洪福寺松原商店街

【関連記事】
2008年2月16日 (土曜日):洪福寺松原商店街から天王町へ

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2017年8月27日 (日曜日)

小さな秘密 郷里にて親密交会 横浜三ツ境

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小さな秘密 郷里にて親密交会 横浜三ツ境


 横浜市保土ケ谷区西谷の西谷商店街の写真を10年ぶりに撮影しようと思ったら,ちょうど賑やかなお祭りをやっていたため断念。しかたなく相鉄線西谷駅から電車に乗り,瀬谷区三ツ境にある三ツ境駅で下車した。三ツ境駅周辺を歩くのは約5年ぶりとなる(5年前のブログ記事は「あの秘密 胸臆に納め 満つ矜持 三ツ境」を参照)。

 三ツ境は横浜市瀬谷区の東端にあり,瀬谷区役所の最寄り駅である。三ツ境という不思議な地名は,二俣川村,都岡村川井分,中川村阿久和分の三つの村の境を意味するという説や,もともとは「三ツ橋」のように「境」が「橋」だったという説(すぐに西には「二ツ橋」という地名もある),隣の旭区東希望が丘の三経山長楽寺に関係して仏教の「密教」に因むという説など諸説紛々である。

 そんな中で三ツ境の由来についての私の思いつきを書いてみる。

 地理院地図などの等高線のある地図を見るとわかるように,三ツ境付近は起伏が多く,しかも周囲よりも標高が高くてちょっとした分水嶺になっている。

 三ツ境駅付近は阿久和川の水源地になっており,三ツ境駅南口に降った雨水は三ツ境駅前商店街や中央通商店街を下り,阿久和川となって相模国鎌倉郡の阿久和村~上矢部村と流れ,下柏尾村で平戸永谷川と合流し柏尾川となる。
 三ツ境駅の少し西側の富士見通りはちょっとした起伏の尾根筋(分水嶺)を通っているため,瀬谷区役所のあたりの雨水は西に向かって和泉川となり,相模国と武蔵国の国境(あるいは相模国鎌倉郡と相模国高座郡の境)を流れる境川に流れ込む。
 三ツ境駅の東や北に降った雨水は,相鉄本線に沿って希望ヶ丘駅〜二俣川方向へ,あるいは笹野台の谷戸を北へ流れ,いずれも帷子川の支流となり,武蔵国橘樹郡の神奈川浦(横浜港)に流れ出る。

 農業には水が不可欠であり,水利権がどの地に属するかは重要な問題である。水をめぐっては村同士,国同士の争いもあった。三ツ境という地名は,雨水が三方向(四方向?)へ流れる境界,つまり三方向への分水界(分水嶺)になっていることに由来するのではないかというのが私の妄想である。

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 三ツ境駅北口は三ツ境ライフ(三ツ境相鉄ライフ)と一体化している。この三ツ境ライフはスーパーマーケットの「ライフ」だと思っていたが,よく見たら相鉄系の会社が管理する駅ビルの名称だった。核店舗は「ライフ」ではなく相鉄ローゼンである。

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 三ツ境駅北口のデッキから駅前を見る。

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 三ツ境駅の北口バスターミナル。相鉄バスと神奈中バスが乗り入れている。

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 三ツ境ライフと三ツ境駅北口。

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 三ツ境ライフの西側の入口。厚木街道の富士見通り入口交差点の三ツ境歩道橋や北口自転車駐車場とデッキでつながっている。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点横の相鉄線踏切。

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 相鉄線三ツ境駅西側の踏切。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点の三ツ境歩道橋。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点と三ツ境歩道橋。阿久和〜戸塚駅東口方面のバスが行く。

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 相鉄本線海老名方面行きの電車。

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 富士見通り(富士見通り商店街)。

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 富士見通り入口交差点から南に向かって尾根筋に延びる富士見通り。

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 神奈中バス戸17系統戸塚駅東口行きバス。

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 富士見通り商店街。

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 富士見通り商店街のうなぎ「銀」。

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 中国料理「品珍酒家」の前から富士見通り商店街の南側を見る。

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 富士見通り。酒・米・激安,ヒロマルチェーン「たかだ」。

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 富士見通り商店街の北側を振り返る。
 尾根筋にある富士見通りのこのあたりを西側に下ったところに瀬谷区役所がある。

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 富士見台バス停付近の交差点から西側を見る。西側に向かって下っているのがわかる。「富士見」の地名の由来がよくわかる地形だ。

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 富士見台バス停付近の交差点から東側に向かっての下り坂。このあたりから中央通商店街になっている。

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 中央通商店街から坂の上を振り返る。

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 中央通商店街の坂を下る。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。シャッターが閉まっている。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。

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 坂を下り終わると中央通商店街のメインストリートに出る。

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 中央通商店街のことぶきショッピングセンター。シャッターが閉まり,「ことぶきショッピングセンター」という文字が取り外されている。

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 雑貨三河屋,豊屋寝装店の前から中央通商店街の南側を見る。

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 大岡ビル。

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 豊屋寝装店の前から中央通商店街の北側を振り返る。

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 大岡ビルの前から中央通商店街の南側を見る。

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 大岡ビルの前で北側に引き返してしまったが,もう少し南側まで歩いてみればよかったと後悔している。

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 雑貨三河屋とことぶきショッピングセンター。

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 ことぶきショッピングセンター。

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 中央通商店街を三ツ境駅方向に向かって北上する。

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 ことぶきショッピングセンター。

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 中央通商店街。シャッターを閉めたままの店も増えている。

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 三ツ境病院。

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 中央通商店街。

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 中央通り商店街を北へ。

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 中央通り商店街。Pana Town アヅマ電機グループ三ツ境店。

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 メガネの美和の前から中央通商店街の南側を見る。

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 前回訪問したときにも三ツ境で一番印象的だった四叉路。坂の具合といい曲がり方といい,起伏の多い三ツ境の街の成り立ちをよく表していると思う。

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 中央通商店街の四叉路。

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 中央通商店街の北側の3本の通りはいずれもここから上り勾配になっている。
 右側の通りは突き当たり付近までが中央通商店街で,そこから三ツ境駅までは三ツ境駅前商店街となる。

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 居酒屋「大番」横の細い急坂は,三ツ境駅方向に続く勾配の等高線に直角に延びている。急勾配になるのをいとわず,最短距離を直線的につないだ道路だ。写真左側の道も三ツ境駅方向に続いているのだが,こちらは谷戸の地形に沿った曲がり方をしていて,昔は小川が流れていて,谷戸田になっていたんじゃないかと思われる。

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 印象に残る四叉路ではあるが,その感動まで写真に写し込もうとしても簡単にはいかず,はがゆい思いをする。こういうときは,あらゆることにいい加減な私でも「もっと写真が上手くなりたい」と切実に思う。

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 居酒屋「大番」の前から西側を回り込むように三ツ境駅に続く道路。こうやって見ていると昔の谷戸田が見えてくるようだ(という写真を撮りたいと思っている)。

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 中央通商店街の四叉路に戻る。

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 三ツ境駅に真っ直ぐ延びる坂道。

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 坂道を登る。

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 坂の下を振り返る。写真左側は銭湯「さくら湯(ファミリーアイランドさくらゆ)」。

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 銭湯「さくら湯」の横にスナックや居酒屋が並ぶ。

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 銭湯「さくら湯」の横にスナックや居酒屋が並ぶ。

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 まつ秀鮨。

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 パチンコびっくりや三ツ境店裏手の四叉路。

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 パチンコびっくりや三ツ境店裏手の四叉路の横に小さな飲み屋街がある。

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 焼肉ホルモン「見治(みはる)」,いざかや「みはる」,カラオケサロン「紋」……

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 袋小路に焼肉ホルモン「見治(みはる)」,いざかや「みはる」,カラオケサロン「紋」などが並ぶ。

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 袋小路の前から東に歩き三ツ境駅前商店街へ。

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 三ツ境駅前商店街。南側の中央通商店街に向かって下り坂になっている。

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 三ツ境駅前商店街の坂の上のほうを見ると,奥には相鉄三ツ境駅ビル「三ツ境ライフ」のそうてつローゼンの看板が見える。

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 三ツ境駅前商店街。

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 三ツ境駅前商店街のメインストリートから東のダイエー三ツ境店の前に続く通りに居酒屋「松美屋」がある。お座敷で宴会もできそうな感じの店だ。

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 三ツ境駅前商店街のメインストリートに戻る。神奈川県警の車が停まっている。駅前で事故か何かが起こったらしい。

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 三ツ境駅前商店街の南側の下り坂を見る。

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 よいこのよろこぶよいおもちゃ「バンビ」のシャッターの絵を撮りたかったが,神奈川県警の車にどけろというわけにもいかない。

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 おいしいお弁当・サンドイッチ「グローバル」。思わずハムカツサンドを買い食いしてしまった。
 突き当たりは三ツ境駅前を横切る厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)。

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 三ツ境駅前商店街のサンドイッチ「グローバル」の前から南側を振り返る。手にハムカツサンドを持ちながら……

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 グローバルフーズの横から西に延びる路地。

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 一と休み食堂。海鮮料理が中心の食堂らしいが,日曜祝日は定休日らしい。残念。

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 ジュエリー「カドヤ」のシャッターにはJEWELRY「KADOYA」の絵が描かれている。

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 FASHION「ハマモード」の前から横浜三ツ境郵便局を見る。郵便局の2階には真光の業の文字がある。

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 横浜三ツ境郵便局の前から三ツ境駅南口前を横切る厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)を見る。

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 厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)の神奈中バスの三ツ境駅前バス停。写真左が相鉄三ツ境駅。

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 厚木街道の衣料品店。写真左が相鉄三ツ境駅。

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 ダイヤモンド毛糸,ハマナカ手芸糸,和洋裁用具「タカギ手芸店」の看板。

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 相鉄三ツ境駅前を神奈中バス戸17系統湘南和泉病院経由戸塚駅東口行きのバスが通る。

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 厚木街道横の相鉄三ツ境駅。南口側に駅前広場はなく,少し離れたダイエー三ツ境店の前に三ツ境駅南口バスターミナルがある。

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 相鉄三ツ境駅南口の前の厚木街道から三ツ境駅前商店街が延びる丁字路。

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 相鉄三ツ境駅前を三ツ境駅行きのバスが通りすぎる。

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 三ツ境駅前商店街の丁字路。

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 三ツ境駅前商店街の丁字路。

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 三ツ境駅南口の丁字路から南口バスターミナル方向を見る。駅前の厚木街道の歩道のガードレールは,コンクリート製の頑丈なタイプで珍しい。なにか頑丈にしなければならない理由があったのだろうか。

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 三ツ境駅南口バスターミナルに向かう途中ですれ違った戸塚自動車学校の教習車。いすゞキュービックLTかな。

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 三ツ境駅南口バスターミナル横の白姫神社。

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 三ツ境駅南口バスターミナル横の白姫神社。

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 三ツ境駅南口バスターミナルを見ると戸17系統戸塚駅東口行きのバスが停車している。この日,何度も見かけたバスだ。こりゃ乗らないわけにはいかない。

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 ダイエー三ツ境店の前の三ツ境駅南口バスターミナルに停車する戸塚駅東口行きのバス。バス停に横付けするのではなく,バス停から少し離れて停まるのがおもしろい。じっくり観察したわけではないが,小さいバスターミナルなので,運転本数の多い境11系統の宮沢方面行きのバス(日中でも1時間に4本)がバス停側に停車し,運転本数の少ない(と言っても日中は1時間に3本)戸17系統の戸塚駅東口方面のバスがバス停から離れて2台が並ぶように停車するようになっているらしい。

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 和泉病院経由戸塚駅東口行きのバスに乗り込む。もちろん,空いていれば一番楽しい先頭かぶりつき席に座る。

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 富士見通り商店街を通り,南へ走るバス。途中には通常の速度ではすれ違えない狭い区間も存在し,停車して対向するバスをやり過ごす。

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 瀬谷柏尾道路(神奈川県道401号線)を南下する。途中の阿久和交差点を過ぎたところで県道から逸れ,湘南和泉病院を経由してから県道に戻り,新橋町を過ぎると新橋町西田橋交差点のそばに「まほろば」バス停がある。

「まほろば」は素晴らしい場所という意味の古語である。古事記の「倭(やまと)は国のまほろば たたなづく青垣山籠れる倭しうるはし」という一説でも有名だ。バス停名を見ただけで降りてみたくなる(我慢した)。

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 岡津町の向導寺の富士塚(写真左)あたり。
 Googleマップを見ると,写真の右側の阿久和川は親水公園「集のまほろば」として整備されている。てっきり新橋町西田橋交差点近くの老人ホームが「まほろば」という名称が付いていて,それがバス停の由来なのかと思ったが,そうではなさそうだ。

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 ずっとバスに乗っていたい気もしたが,あっという間に戸塚駅東口(戸塚駅東口入口交差点)に到着。約50分のバス旅だった。

 追伸
 戸塚駅東口入口交差点横の銭湯「矢部の湯」が9月30日で閉店してしまうらしい。近隣にマンションなどの住宅が増え,煙突から出る煙への苦情もあったという。寂しくなるね。

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 7

三ツ境

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2012年3月11日 (日曜日):あの秘密 胸臆に納め 満つ矜持 三ツ境

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フェスティバル in 西谷 2017 西谷商店街

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フェスティバル in 西谷 2017 西谷商店街


 神奈川東部方面線の工事が進み,2019年度中には相鉄・JR直通線が,2022年度には相鉄・東急直通線が開通することになっている。その工事が相当に進んでいるはずの相鉄本線西谷駅とその南側に広がる西谷商店街(西谷商栄会商店街)を見て回る。

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 相鉄本線の西谷駅で下車する。ホームの上を東海道新幹線の線路が横切っている。神奈川東部方面線の相鉄・JR直通線は,相鉄本線から分岐して東海道新幹線に沿って東進,JR東海道貨物線のJR貨物横浜羽沢駅でJR東海道貨物線に乗り入れることになる。相鉄・東急直通線は,さらにそのまま東海道新幹線に沿って新横浜を通り,東急東横線に乗り入れる。相鉄線の人の流れが大きく変わりそうな計画である。

 西谷駅は2面4線の駅だったが,現在は両端のホームが閉鎖され,神奈川東部方面線の工事が行われている。

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 西谷駅のコンコースには相鉄グループ100周年を記念する大きな看板が立っていて,1966年に改良される前の西谷駅の写真が飾られている。

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 西谷駅南口を出る。西谷駅で下車したのは約10年ぶりである(2008年10月18日のブログ記事「相模鉄道西谷駅 西谷商店街」参照)。

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 西谷駅南口。神奈川東部方面線の工事で大きく変わっているかと思ったが,駅名が書かれた看板ぐらいしか変わっていない。

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 西谷駅南口の西谷商店街。和菓子・餅菓子「三吉野」がなくなっている。

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 はとや文具店の前から西谷駅の西側を振り返る。

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 アルミ風船を持った親子連れや浴衣姿の集団が通りすぎる。なにか日常とちょっと雰囲気が違う感じがする。

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 洋菓子の店「アルション」,スナックゆり,ちょっと一杯呑み処「はる美」がある一郭。すぐ横では西谷駅の1番線を閉鎖して神奈川東部方面線の工事が行われている。駅の周辺にも影響する大規模な工事が行われている可能性も考えていたが,そこまでの工事ではなかった。

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 洋菓子の店「アルション」と,ちょっと一杯呑み処「はる美」。

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 西谷駅方向を振り返る。写真右が西谷駅。

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 西谷駅前から西谷商店街のメインストリートに抜ける路地を下る。これからサンバカーニバルで踊ります,といった感じのおばさん達が目の前を通りすぎる。

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 街路灯には「ほっとひと息」と書かれた西谷商栄会のバナーが下がる。

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 路地から西谷商店街に抜ける通路。両側にはスナックや飲み屋が並んでいる。昼間はひっそりとしてそうな印象の通路だが,この日は人がたくさん。とても写真を撮って歩く雰囲気ではなかったので通路には入らず。

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 そのまま路地を下って西谷商店街(旧八王子街道)に出た。

 西谷商店街には露店が並び,お祭りが行われていた。さっきまで違和感を感じていたアルミ風船を持った親子連れや浴衣姿の人たち……,やっと事態が飲み込めた。

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 フェスティバル in 西谷2017というお祭りらしい。

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 フェスティバル in 西谷2017が行われている西谷商店街。

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 西谷商店街の西側になるこのあたりには露店が並んでいるだけだが,商店街の中心となる東側ではストリートパフォーマンスが行われているようだ。

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 フェスティバル in 西谷2017「ストリートパフォーマンス」のために車両通行止めになるという実行委員会の立て看板。ずっと東側の梅の木マーケットあたりの写真を撮ろうと思っていたが,奥のほうは人だかりがものすごい状態になっている。

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 西谷商店街。

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 西谷商店街の長谷川茶舗の前。

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 賑わう商店街を見るのは楽しい。

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 賑わう商店街を見るのは楽しいが,さすがにこれ以上東側はストリートパフォーマンスの人だかりがすごくて,商店街を撮っているのか祭りを撮っているのかわからなくなりそうなので,このへんで西谷駅に引き返すことにする。

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 スナックゆりの前を通り西谷駅に向かう。

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 西谷駅南口。

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 相鉄線西谷駅の下りホームへ。

 相鉄線から神奈川東部方面線が分岐することになる西谷駅。数年後に神奈川東部方面線が開通すると,現在は西谷駅を通過している快速や急行・特急が停車するようになるのだろうか。それによって西谷駅や駅前の位置づけが大きく変わってきそうだ。

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

相鉄線西谷

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2008年10月18日 (土曜日):相模鉄道西谷駅 西谷商店街

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2017年5月27日 (土曜日)

東横線白楽駅の六角橋商店街を歩く

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東横線白楽駅の六角橋商店街を歩く


 10年ぶりに横浜市神奈川区の六角橋商店街を歩いた(2007年6月23日の記事「ふれあいのまち六角橋商店街」)
 六角橋商店街(通称「仲通り」)は東横線白楽駅前の旧綱島街道沿いに横浜上麻生道路の六角橋交差点までの約300m,印象的な商店街アーチのある六角橋商店街大通りとレトロなアーケードの六角橋ふれあい通り(仲見世通り)で構成されている。

 戦後,白楽駅前にできたヤミ市を綱島街道沿いに集団移転し,間口二間・奥行き二間の店舗を並べたのが商店街の始まりという。4月から10月の第3土曜日に開催される「夜のフリーマーケットどっきりヤミ市場」や「商店街プロレス」などのイベントでも知られる,横浜でも有数の元気な商店街である。

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 東急東横線の元町・中華街駅行きの電車に乗り白楽駅で下車する。

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 東急東横線白楽駅は,上りホームのすぐ横に改札口がある。上りホームに限っては,券売機から電車までの距離が非常に短い。

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 改札口のすぐ前が白楽商店街になっている。電車から商店街までの距離の短さも特筆ものだ。大きな駅では,こうはいかない。

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 白楽駅前の白楽商店街(のれん会ビルB棟)。

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 白楽商店街の中華「喜楽」。

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 東横線の白楽駅を振り返る。東急東横線は多摩丘陵の東端付近を横切っており,白楽駅も丘陵地に囲まれている。傾斜地にびっしりと住宅が並ぶのは横浜市の特徴的な景観のひとつと言える。

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 ペンギンカメラ。たしか神奈川区子安に本店がある。子安のペンギンカメラには銀塩カメラが並んでいたりするが,ここはDPEやアクセサリー関係が中心。

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 中華「喜楽」の前から白楽駅を振り返る。

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 旧綱島街道に出る。白楽駅付近から北側(横浜市神奈川区白楽)は白楽商店街となっている。旧綱島街道は東急東横線に沿って妙蓮寺駅前〜菊名駅前へと続いている。

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 白楽商店街のパン屋「サンエトワール」と中国料理「美珍」……
 近所の上永谷駅構内のパン屋も「サンエトワール」だったので同系列店かなと思って店をのぞいたら,「白楽」という焼き印のある四角い「白楽あんパン」があった。「永」の焼き印があるプレミアムあんパンと同じなので,やっぱり系列店。ホイップクリームが入ったあんパン,美味いよね。

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 旧綱島街道を引き返し,白楽駅前に続く通りの交差点。

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 白楽商店街の旧綱島街道を南へ。旧綱島街道は六角橋交差点に向かって下り坂になっている。

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 旧綱島街道の坂を下る。三角形の商店街アーチのところまでは白楽商店街(神奈川区白楽)で,そこから先が六角橋商店街(神奈川区六角橋一丁目)となる。

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 六角橋商店街のアーチに「夜のフリーマーケットどっきりヤミ市場」の横断幕がはためく。

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 メンズショップ「花屋」の横に細い隙間がある……

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 メンズショップ「花屋」の横の細い路地の奥に銭湯「千代田湯」が隠れている。千鳥破風の上に入母屋破風が重なった(よく見えないので不正確かも)見事な銭湯建築を隠し持っている。

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 なぜこのように引っ込んだところに銭湯「千代田湯」があるのかとも思うが,南側にある六角橋ふれあい通り(仲見世通り商店街)を北に延ばすとちょうどこの入口の前を通るようになるので,六角橋ふれあい通りが形成された理由がわかれば,千代田湯が引っ込んだところにある理由がわかるに違いない。

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 旧綱島街道に沿って続く六角橋商店街。10年前はアーチ型の商店街アーチだったが,新しい三角形のタイプに変更になっている。望遠レンズで撮ると圧縮効果でアーチがズラリと並ぶ写真になるのだが,残念ながら望遠レンズは持ち歩いていない。

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 坂の上の白楽駅方向を振り返る

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 六角橋仲見世通入口。商店街のWebサイトでは「六角橋商店街ふれあい通り」と名を変えたようだが,仲見世通りの名はそこかしこに残っている。

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 六角橋仲見世通入口から六角橋商店街大通りの南側を見る。少年が酒蔵「世界長」の中をのれん越しに覗いている。

 世界長といえば,たしか小学校の上履きが甲の部分がゴムになった世界長(もちろん酒蔵「世界長」とは別の会社だろう)の前ゴム運動靴だった記憶がある。「世界長」の由来はわからないが,漢詩か何かに由来する言葉なのかもしれない。

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 五ツ木園茶舗横の六角橋仲見世通入口の前から六角橋商店街大通りの北側を見る。

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 木造の全蓋式アーケードがある仲見世通り「六角橋ふれあい通り」へ。すれ違うときに肩が触れあうほど狭い路地を人が行き交うことから「ふれあい通り」という愛称が付いたという。

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 居酒屋「かめちゃん」,やきとり「鳥ごや」。その奥には「キッチン友」,ラーメン「登良治郎」と飲食店が並んでいる。

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 キッチン友の前から六角橋ふれあい通り(仲見世通り)の南側を見る。街の数か所に公衆便所がある。

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 居酒屋「かめちゃん」の店頭には剥製の亀がいる。

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 六角橋ふれあい通り(仲見世通り)を南へ。ふれあい通りは全蓋式アーケード商店街だが,この北側の一郭にはアーケードがない。

 たしかこの一郭は2005年に放火による大火があったところで,10年前に訪問したときにはまだ仮設のアーケードで応急処置されていたところだ。都市計画区域内では,建築基準法により幅員4m以上の道路に2m以上接していなければ原則的に新しい建築物が建てられないため,火災で焼けた仲見世通りではそのまま同じところに建て直すと違法建築になってしまうという問題があった。

 南側で少し広めの道路に面する区画(写真右側)の建物を南北に伸ばして,一体化した建築物にすることによって,空き地で商店街が歯抜けになることを回避したようだ。

 六角橋商店街は昔から火災が多く,2011年には南端の六角橋交差点付近でも大火が発生している。木造建築物が密集した昔ながらの商店街は,火事になるとどうしても周囲まで延焼してしまいがちだ。

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 恵花園から南側の六角橋ふれあい通りには,昔ながらの長屋型店舗群が並んでいる。

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 ふれあい通りの西側が商店街のバックヤード的な駐車場になっている。

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 六角橋商店街の西側は少しずつ住宅街になってゆく。

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 六角橋商店街大通り側を振り返る。
 神奈川大学の幟が立っている。六角橋商店街の西側には神奈川大学の横浜キャンパスがあるため,商店街には若い人の姿が多い。

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 六角橋ふれあい通り。

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 ふれあい通りの前から六角橋商店街大通りを見る。

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 六角橋商店街大通り。人通りの絶えない商店街である。

 Googleで六角橋商店街を検索すると,『調査季報83』1984年11月号の「特集・横浜と商業」の“横浜の商店街の現状と課題”という記事が見つかる。厳しい商業環境にある横浜市内の(1)あけぼの通り商店街,(2)芹が谷銀座商店街,(3)六角橋商店街,(4)弘明寺商店街,(5)元町商店街,それぞれのインタビュー記事だ。その六角橋商店街の項には,六角橋商店街の厳しい状況が書かれている。

 曰く,木造建築の老朽化が進んで防災上の問題があること,大丸ピーコックやミニ・スーパーの出店によって売上げ面に大きく影響していること,道路に自動車の駐停車が非常に多く歩行者が歩きにくい等々。横浜市営地下鉄三号線が開通し,片倉町や岸根町に駅ができることで客の流れが変わりそうなことや,商店街のかなりの部分が都市計画道路「東京丸子横浜線」の計画地になっていることへの不安も書かれている。催事,イベントだけでは継続的な集客効果にはならない,商店街が直線的で変化がなくおもしろくない,地権者が多く再開発の合意を得るのはかなり困難,商店街で勉強会を開いても集まりが悪く,危機意識を持っている人が少ない……と,半分あきらめまで感じられる内容だ。

 それから30年。六角橋商店街はそのまま寂れてしまうどころか,横浜市内でも有数の商店街になっている。当初は効果的ではないと考えていたイベントを工夫して継続してきたことや,幅員制限で建て替えが困難な土地の利用では市とも連携して,地道に商店街運営を考えてきた成果だろう。

 そうなってくると都市計画道路「東京丸子横浜線」,つまり中原街道〜綱島街道(菊名付近からは旧綱島街道)の今後が気になってくる。日吉付近までは4車線化の拡幅工事が進んでいる。横浜市内の区間ではほとんどが2車線のままで,菊名からの旧綱島街道は一方通行の道路で,白楽・六角橋だけでなく,妙蓮寺付近も商店街になっている。現在の計画はどのようになっているんだろうか……(と言いつつ調べていない私)

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 たこ焼・タコとハイボール。「タコハイ」と言えば田中裕子のCMを思い出すね。“タコが言うの。好きな人ができたんだって…。タコが泣くのよ…。人間やってくのもたいへんだけど,タコやってくのもたいへんなんだね…”

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 矢澤商店の前から六角橋商店街大通りの北側を振り返る。旧綱島街道は菊名駅前までずっと北方向への一方通行になっている。

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 六角橋商店街大通り。

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 新羽屋の前。

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 再び六角橋ふれあい通りへ。

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 八百み商店。この日は定休日だった。

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 毛糸・ぬい糸・ボタン「萩野屋」。スキー毛糸ブランドの丸い小さな突出し行灯看板がある。

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 八百み商店の前から六角橋ふれあい通りの北側を振り返る。

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 ゴチャゴチャっとしたコレクターズSHOP「ひげのおじさん」。店内には小さな人形がズラリと並んでいる。

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 コレクターズSHOP「ひげのおじさん」。店頭にはLPレコードのジャケットのようなものがたくさん貼られている。

 私はアニメやゲームにはまったく興味がないので,この写真を撮るだけで店の前を素通りしたが,写真を見るとゴチャゴチャしたLPレコードのジャケットのように見えていたものが,どうもLPレコードではなさそうだ。手前右側にはカセットテープよりも大きめの箱も並んでいる。写真を拡大しても何なのかよくわからなかった。今になってよく観察すればよかったと後悔している。

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 きものリサイクル『きらく』屋。

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 乾物・干物・佃煮の足立食料品店。

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 きものリサイクル『きらく』屋の向かいは「串や味楽」。

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 乾物・干物・佃煮の足立食料品店。

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 ファミリー通りを挟んで,さらに六角橋商店街ふれあい通りが続いている。写真右側は松坂屋袋物店(松坂屋カバン店),左は横浜六角橋薬局。

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 西に続くファミリー通りを見る。三角形の商店街アーチが見えるところまでが六角橋商店街で,その先はファミリー通商店街となる。ファミリー通商店街には2016年9月までピーコックストア白楽六角橋店があり,それを中心に商店街が形成されたらしい。

 このピーコックストア白楽六角橋店こそが,旧大丸ピーコック白楽六角橋店であり,開店時には六角橋商店街の売上げに大きな影響を及ぼしたというスーパーマーケットである。そのスーパーが昨年には撤退。商店街はシャッター通り化せずに生き残っている。祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり……

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 六角橋商店街大通り(写真左)と六角橋ふれあい通り(仲見世通り)。

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 ファミリー通りの北側の六角橋ふれあい通り(仲見世通り)。

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 ファミリー通りの中国料理「紅郷」。
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 日中は夏のような日射しだったため,中国料理「紅郷」の“冷し中華”の貼り紙に強烈に惹かれた……

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 六角橋ふれあい通りを南へ。大きな電車の絵が描かれている。六角橋交差点には1968年に廃止された横浜市電1系統の終点があったため,商店街と市電の記憶が強く結びついている人は今でも多いのだろう。

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 松坂屋カバン店(写真右)の向かいの小川屋京染店の二階には木造の手摺りが残っている。六角橋ふれあい通りの木造のアーケードには二階部分の手摺りが多く残っている。

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 手焼きせんべい「雷神堂」。

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「chakana」と化粧品「花」……

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 手焼きせんべい「雷神堂」の前から北側を振り返る。

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 六角橋焼小籠包とおいしいスペシャルティコーヒーの店「珈琲文明」。

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 あいかわらず呑兵衛が集まっている,かまぼこ・おでん種の店「かずさや」。もともとは看板通りにおでん種の店だったのだろう。

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 猫の看板がある雑貨の「ムーンキャット」。2階は「二階劇場」というレンタルスペースなのかな……

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 和風喫茶お休み処「はら」。

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 西に続く路地のディスカウント喜久屋(喜久屋質店)。

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 和風喫茶「はら」の前から六角橋ふれあい通り・六角橋商店街大通りを見る。ここにも公衆便所がある。

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 六角橋ふれあい通りの「かずさや」の四ツ辻の向かい側には「らーめん中々」がある。六角橋はラーメン激戦区だ。

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 六角橋商店街大通りに出て,カジュアルショップ「KAZU」の前から坂の下側を見る。

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 六角橋商店街大通りの会田金物店。

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 会田金物店の隣は伝説のチーズケーキ「ガトーよこはま」。“伝説のチーズケーキ”は,たしか横浜市中央卸売市場の前にある店と同じかな。

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 六角橋商店街大通り。

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 六角橋商店街大通り。

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 池上商店は“新鮮果実”らしからぬ店構えだが,店の正面は六角橋ふれあい通り側にある。

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 六角橋商店街大通りから六角橋ふれあい通り(仲見世通り)に戻り,おでん種の「かずさや」の横へ。

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 六角橋ふれあい通り(仲見世通り)を南へ。ギター工房 Jump にギターが並ぶ。

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 ギター工房 Jump。こりゃギター好きにはたまらない店だろうね。

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 ギター工房ジャンプの隣には ANTIQUE WATCH の「FIRE KIDS」。アンティーク時計を売るだけじゃなく,時計の修理やオーバーホールを行う店だ。

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 そのまた隣が新鮮青果の池上商店。

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 六角橋仲見世通りの池上商店の前から北側を振り返る。

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「いしかわや」の前から南側を見る。

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 山本園茶舗。

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 デリカショップ「たかはし」の前の「かくれ家もんじゃ」は,もんじゃ焼390円,お好み焼600円のメニューの前で,土曜市として果物を販売中。おもしろい。

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 山本園茶舗の前から北側を振り返る。

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 小さな「ふれあい広場」を通って六角橋商店街大通りに出て,山崎カメラ店の前へ。

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 山崎カメラ店と柿崎水魚園の間の六角橋ふれあい通り入口。

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 ワンちゃんが散歩中?

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 さっき目の前を白楽駅方向に通りすぎたはずのワンコが,こんどは六角橋商店街大通りの東側の路地から出てきてびっくり。

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 また六角橋ふれあい通りに戻り,「洋品の佐野平」の前へ。

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 六角橋商店街大通りを振り返る。

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 たばこ「MEVIUS」の看板は雨宮商店。たばこを吸わないので知らなかったが,「MEVIUS」という名称のたばこは元マイルドセブンなのだとか。

 私が生まれ育った阿武隈高地は,かつて全国でも有数の「葉たばこ」の生産地だった。標高が少し高かったため米作にはあまり適さず(と言っても棚田・谷戸田はそれなりに多かったけど),葉たばこと養蚕(桑畑)が主流だった。起伏のある地形一面に葉たばこ畑が広がる光景も記憶に残っている。葉たばこの品種は「松川葉」という名前だった。農家は家族総出で収穫時期に対応するのだろう,小学生の頃は葉たばこの収穫時期に何日も学校を休む児童もいて,先生もみんなにそのように説明していた(休むのを黙認していた)。

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 雨宮商店の奥に六角橋商店街事務所がある。

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 六角橋商店街事務所の横から裏側の駐車場に出る。「食品館あおば」への通路がある。

 ここの写真を撮るのに,ずいぶん悩んでしまった。広角側で自動車を横にずらして撮ると,この写真のように手前にある車が大きく間延びして写ってしまい,少し離れて望遠端で撮ると自動車を撮っているようになってしまう。写真ってのは難しい。

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 六角橋ふれあい通りに戻る。

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 六角橋ふれあい通りを南へ。

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 店名は不明で「ごはん とん汁 キャベツ おかわり自由 お腹 いっぱい ど〜んと 召し上がれ。」と書かれたのれんが下がっている。まさかこれが店名だったりして(んなわけないか)。ググって見たら「とんかつ ど〜んとこい」という店名だった。

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 六角橋ふれあい通りの六角橋交差点寄り(横浜上麻生道路寄り)のこの一郭は,2011年8月の火災で17棟以上が焼失したところ。この雑貨屋「グッデイ・サンシャイン」はぎりぎりで大きな被害はまぬがれたようだ。丸い看板も健在だ。

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 横浜上麻生道路の六角橋交差点に出る。

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 六角橋交差点の向こう側にはラーメン屋が向かい合っている。いかにもラーメン屋激戦区らしい状況だ。

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 六角橋商店街大通り南端の六角橋交差点。
 神奈川県道12号横浜上麻生線の北側に,カラフルなネオン管のついた煙突があることに気づいた。

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 ネオン管のある煙突を見るために六角橋交差点を渡る。

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 横浜上麻生道路から「らーめん六ちゃん」横のバス通り(市道片倉六角橋線)へ。横浜市営バス36系統のバスが横浜駅西口から市道片倉六角橋線(六角橋・神奈川大学入口)を通って横浜線鴨居駅(〜緑車庫前)を結んでいる。

 神奈川大学西側の地名が神大寺(かんだいじ:橘樹郡神太寺村)で,神奈川大学の略称である神大(じんだい)とまぎらわしいことで知られる。寛大な心で神奈川大学の略称を「神大(かんだい)」にすればまぎらわしくなくなると思うのだが,そう簡単にはいかないようだ。

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 市道片倉六角橋線の三叉路。右側は旧鎌倉街道中ノ道(現在の神奈川県道12号横浜上麻生線にあたる),左が市道片倉六角橋線である。

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 三叉路から六角橋交差点方向を振り返る。

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 旧鎌倉街道中ノ道に祐天地蔵尊がある。

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 煙突でカラフルなネオン管が輝く銭湯「親松の湯」。

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 銭湯「親松の湯」入口の横には立派な松の木がある。

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 六角橋交差点に戻り,市道片倉六角橋線に平行して神奈川大学入口交差点に続く曲がりくねった道路へ。地図を見ると,この道路が元は「滝の川」であり,六角橋交差点のところで滝の川に架かっていたのが「六角橋」だったのだろうと推測できる。

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 藤巻畳店の前でS字カーブを描く旧滝の川。銀杏の木の幹もぐにゃりと曲がっている。

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 木も道路も曲がっていて楽しい。

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 六角橋交差点に戻る。
 さてここからどうする。白楽駅に戻るか,横浜上麻生道路沿いに東白楽まで歩くか。距離的にもそれほど変わらない。

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 ここは滝の川の流路だなどと考えながらパチンコ屋の裏側を歩いたり,六角橋交差点の南側は西神奈川三丁目で,歩道の上には西神奈川三丁目商興会のアーケードが架かっていたのにそれが撤去されているな……などと考えながら西三商興会商店街の六角橋バス停付近を歩いていたら,ちょうど横浜市営バス36系統横浜駅西口行きのバスがやってきた。

 おっ,これなら東横線に乗らずに横浜駅まで行けるじゃないか……と,とっさに判断してバスに乗り込んだ。

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 横浜駅までバスに乗るつもりだったのに,バスが東神奈川駅前に着いて多くの乗客が降り始めたら……おっ,ここで降りて仲木戸から京急線に乗ったら,嫌いな横浜駅の混雑の中を歩いて乗り換えしたりせずに帰宅できるじゃないか……と,これまたとっさに判断してバスを降りた。なにごとも行き当たりばったり,非計画的なオイラ……

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 JR東神奈川駅を通過して仲木戸駅に向かう。

白楽〜六角橋

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2007年6月23日 (土曜日):ふれあいのまち六角橋商店街

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2017年5月20日 (土曜日)

戸塚のボンベイでカレー 戸塚旭町通商店街

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戸塚のボンベイでカレー 戸塚旭町通商店街


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 今日も25℃を越えて夏日。週末は暑くなり,明日の日曜日は30℃越えの真夏日になりそうだ。

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 大船で野暮用。湘南モノレールの大船駅の前。

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 野暮用を済ませて「味喜」で遅い昼飯を食べようと思ったら,店の前に貼り紙があった。4月末までの予定だった臨時休業が5月末まで延びるとのこと。その貼り紙にはたくさんの応援メッセージが書かれていた。隠れた人気店だと言うことがわかる。
 ご主人が高齢で,数年前にもしばらく休んでいたことがあった。また復活してほしい店だ。

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 戸塚に戻りトツカーナ(トツカーナモール&東急プラザ戸塚)へ。駅前の階段のここ,とうとう鳩の休憩所になっている。ほんとに,なぜこのような段差を作ってしまったんだろう。

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 トツカーナを戸塚西口バスセンター側に抜けると,あっという間に夕まぐれ。どうやら内部に時計の針を進めるエリアがあるらしい。

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 戸塚西口バスセンター(第一交通広場)横の戸塚パルソ地域。バスセンターと戸塚パルソは同一平面上にあっても,歩行者動線は完全に分断されている。駅の出入口に近いところにあったほうが良さそうなタクシーのりばが,出入口から一番遠い島に追いやられている。なぜこんなことになってしまったのだろう……などと,戸塚駅西口に来るとそんなことばかり考えてしまう。

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 暑かったので辛いカレーが食べたい気分になり,戸塚で辛いカレーと言えばやっぱり横浜ボンベイで頭がいっぱいになるので,周辺の写真を撮りながら横浜ボンベイを目指して歩く。

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 トツカーナを振り返る。

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 国道1号線(旧東海道)とサクラス戸塚(写真左)。

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 戸塚西口バスセンター。

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 国道1号線(旧東海道)と長後街道が交差するバスセンター前交差点。写真右がサクラス戸塚。
 サクラス戸塚の向かい側の山を削った後にタワークレーンが立っている。

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 バスセンター前交差点。「斜め横断はできません!!(ここはスクランブル交差点ではありません)戸塚警察署」という注意書きもむなしく,人々はスクランブル交差点として利用している。

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 旧バスセンター跡地では「ザ・パークハウス 戸塚フロント」の工事中。地上14階建てと高さは控えめ。

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 戸塚西口バスセンターの横を戸塚旭町通商店街へと下りていく。なぜか餃子の王将に行列ができている。そういえば上大岡に餃子の王将が開店したときに,ものすごい行列ができて話題になった。餃子の王将に行列ができるのが横浜の特徴なのかな。

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 餃子の王将の隣にはJA横浜の戸塚野菜直売所がある。

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 戸塚旭町通商店街。戸塚駅寄りにはチェーン店の飲食店が多い。

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 戸塚旭町通商店街を南へ。トツカーナに入らず,商店街に残った飲食店には良い店が多い印象がある。向かっているカレーハウス「横浜ボンベイ」もそのひとつ。

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 旭町通商店街から戸塚駅方向を振り返る。

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 業務スーパーの前をさらに南へ。

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 戸塚共立第1病院の横をさらに南へ。

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 戸塚図書館の前から旭町通商店街と交差し旧東海道に抜ける道路。拡幅工事がもう少しで完成しそうだ。戸塚駅西口からのマイカーの流れをこちら側にも誘導しようとする拡幅工事なのだろうか。せっかく駅前に大規模な人工路盤を設けて人と車の動線を分離したのに,結局このような住宅街や商店街に車を流さなければならなくなったとしたら残念だね。

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 ちなみにこの写真は2014年1月に撮影した同じ道路の写真。このような狭い道路に車が増えたら拡幅せざるを得ないかな。

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 戸塚旭町通商店街をさらに南へ。

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 戸塚小学校の北西側の交差点。ここの2階がカレーハウス「横浜ボンベイ」だ。「ボンベイ」と書かれた看板がなくなっているのが気になる。

 2014年12月の「はまれぽ」に掲載された『戸塚のカレー店「横浜ボンベイ」の名前がなくなる!? その真相は?』という記事を思い出した。「横浜ボンベイ」の店主が病気で倒れたときに手伝いにきていて,その後「横浜ボンベイ高田馬場店」を開いた従業員が,“横浜ボンベイ”の屋号に関する契約書の問題で店主ともめているという内容だった。

 横浜ボンベイの店主と「横浜ボンベイ高田馬場店」代表のAさんの双方の意見を聞いたはまれぽの記事だが,どうも歯切れが悪い。ときどき「はまれぽ」に見られる残念な感じの終わり方だ(おもしろい記事も多いけど)。

 旭町通商店街側の行灯看板も,「ボンベイ」の名が入らず,シェフが料理をしているイラストだけのものになっている。記事の中で横浜ボンベイの店主は,“『横浜ボンベイ』は一流ブランドでも何でもない。自分たちが店の名前もマーク(ロゴ)も変える”と話したこともあるそうなので,まさか本当に「横浜ボンベイ」の店名を変えてしまうこともあるのだろうか……

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 横浜ボンベイの斜向かいには喫茶店の「珈琲貴族」,2階にはインドネパール料理「トルシー」がある。

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 コンビニエンスパブ……

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 もう少し歩き回ろうかと思ったが,美味いカレーを目の前にしてそれは無理。さっそく横浜ボンベイへ。象のロゴがかわいい。

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 横浜ボンベイの定番,カシミールカレー。サラサラだ。若い頃に食べた柏ボンベイのカシミールカレーがステンレス製の器まで再現されている。人によっては上野「デリー」のカシミールカレーと思うかもしれない。そう,横浜ボンベイの店主はデリー出身で,柏ボンベイ開店時にボンベイに移り,のれん分けで横浜ボンベイを出店したのだった。
 一度閉店してしまった柏ボンベイが,まさか近場の戸塚で復活したときには嬉しかったなぁ。今では柏ボンベイも復活しているらしく,今度行ってみなくちゃと思っている。

〔追記〕
 横浜ボンベイの店内にスタッフさんがやっているブログの案内があった。そのブログに「はまれぽ.comの取材記事について」という記事があって,はまれぽ.comの記載に誤りがあることや,事実関係が異なるニュアンスになっている点があって残念だという店主の話が書かれていた。
 一部の記事の訂正を「はまれぽ.com」が約束したと書かれているが,“横浜ボンベイ名物「薬膳ボンベイ」はデミタスコーヒー付きで950円”という利用客なら誰にでもわかる間違い(横浜ボンベイは柏ボンベイと違ってデミタスコーヒーが付かない)は記事から3年近く経った現在でも訂正されていない。はまれぽ.comさん,残念すぎる。

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【関連記事】
2014年1月13日 (月曜日):戸塚旭町通商店街〜図書館通り

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2017年4月 9日 (日曜日)

雨に降られた大岡川の桜 横浜市黄金町

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雨に降られた大岡川の桜 横浜市黄金町


 小雨の中,近所のソメイヨシノを見に行ったらまだまだ見頃だった。満開になった後で肌寒い日が続いたおかげだ。
 次の週末には葉桜になってしまうだろうし,あいにくの雨模様だが,せっかくなのでまとまった桜を見に行こうと思い立つ。滝桜をはじめとして枝垂れ桜の一本桜が多いことで知られる福島県三春町で生まれ育ったためか,どうしても桜の花に惹かれてしまう。観光地のように人が多く集まるところは苦手だが,桜の花だけは別モノなんである。

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 上大岡で横浜市営地下鉄から京急線に乗り換え,黄金町駅で下車する(自宅からは20分ぐらい)。長い間続いていた改修工事が終わった黄金町駅で下車するのは初めてだ。駅構内には“かんづめで一杯”を謳った「えき缶酒場」という店ができている。黄金町らしさがなくなり,住宅街化しつつある界隈であるが,黄金町らしい店だと思った。
 とはいえ,日中は普通の立ち食いそば屋になっている。

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 京急黄金町駅の前は黄金町バス停になっている。

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 大岡川に架かる太田橋北詰の太田橋北側交差点から上流側を見る。

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 太田橋から大岡川の上流の栄橋方向を見る。
 ここの桜を見に来たのは,桜が散ってしまっていても川面に散った花びらが浮かぶ花筏が楽しめるからだが,まだ花筏よりも桜の花そのものが楽しめる状態だった。

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 太田橋から下流方向を見る。大岡川の両岸は「大岡川プロムナード」として整備され,その桜並木は神奈川県で有数の花見の名所となっている。なにしろ大岡川の河口近くは,その名も“桜木”町である。

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 太田橋から大岡川右岸の桜並木を見る。

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 太田橋交差点から末吉町四丁目の町並みを見る。

 どうでもいいことだが(このブログはそういう話が多い),太田橋の北側が太田橋北側交差点,南側が太田橋交差点という非対称性が面白い。「橋詰(はしづめ)」が使われる町だと,太田橋北詰交差点,太田橋南詰交差点となる。○○○橋詰交差点,○○北詰交差点のような名づけ方は西日本や北陸地方に多く,関東地方ではあまり見ない気がする。

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 太田橋は「昭和三年一月十五日竣功」。こうやって親柱を撮っておくと後で調べる手間が省ける。

 太田橋が南太田近くではなく,黄金町にあるのも興味深い。「太田(おおた)」は江戸時代の武蔵国久良岐郡太田村に由来するのは確かだが,現在の日ノ出町・初音町・黄金町から南太田までを含んでいた。

 黄金町が太田村域だった頃に太田橋が架けられたとすれば一件落着だが,そうは問屋が卸さない。黄金町は太田村から1869年(明治2年)に分離,翌々年には日ノ出町から初音町までがごっそりと太田村から分離してしまい,太田橋のあたりは太田村ではなくなっている(太田橋はまだない)。

 太田村に残ったのが現在の南太田地域で,1901年(明治34年)横浜市に編入する際に太田村とは関係のない関内地区に既に太田町があったことから南太田町となった。
 太田橋が架けられたのは,ここが太田村でも太田町でも南太田町でもなくなった1928年(昭和3年)である。黄金町・白金町と末吉町を結ぶ橋なので,黄金橋・白金橋・末吉橋のいずれかの名前が使えれば良かったのだが,この3つの橋は既に架かっている……という紆余曲折があって,かつてここが太田村だったところまでさかのぼって,太田橋と名づけられたのではないかと推測してみた。

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 太田橋には水道管が併設されている。水道管は太田橋交差点から真っ直ぐ浦舟町の浦舟水道橋(中村川)に続いている。

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 黄金町の大岡川プロムナードの桜並木に沿って走る京急線の電車。

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 太田橋のたもとから黄金劇場があった通りを見る。黄金劇場の建物はシェアスタジオ「旧劇場」となっている。

 大岡川沿いやその周辺では毎年大岡川桜まつりが行われ,太田川の下流側には屋台が並んだり,様々なイベントが行われたりするのだが,今年2017年の大岡川桜まつりは一週間前の4月1日(土),2日(日)に開催済み。雨も降って寂しい雰囲気だ。

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 ソメイヨシノは成長が早い。太田橋から末吉橋の間の大岡川左岸の桜がだいぶ大きくなっている。

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 初黄町の特徴ある建物が隠れるほどのソメイヨシノに育っている。

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 水上からの花見。一度やってみたい。大岡川桜まつりの期間は日ノ出桟橋や桜桟橋などからクルーズ船や屋形船が運行されるが,この日運行しているのは私有のボートじゃないかと思う。うらやましい。

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 初黄町の元ちょんの間群の横,大岡川の左岸。以前はひょろひょろとした木ばかりだったが,もう立派な桜並木だ。

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 若いソメイヨシノのほうが花が長持ちするのかどうかはわからないが,このあたりはまだ花に勢いがある。

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 太田橋北側交差点を振り返る。

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 酒処めし処「満天下」,Canti,英会話THE TREE HOUSE……などが狭い店舗スペースを活用して営業中。

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 対岸の右岸側を見ると,満開の桜の中,ファッションヘルス「ピンクライオン」の看板が目立っている。

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 BAR「Charlie Charlie〜チャーリーチャーリー」,マイノリティーズコーヒー……

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 小雨だった雨が本降りになってきた。

 この日のほとんどの写真はソニーα7Sを使い,すべてJPEGでの撮影である。色が変なのは,私がオートホワイトバランスをわざとズラして撮影しているためであり,これらの写真の色がα7Sのせいだと思われるとしたら,ソニーさんに申し訳ない。

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 てろう明るい未来?

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 右の京急線ガード横の路地の街路灯には初音町商和会の文字が見える。地図を見ると,大岡川沿いの黄金町二丁目と平戸桜木道路側の初音町三丁目の境界は京急の高架線の北側(写真の路地の反対側)にあるのだが,なぜか黄金町二丁目側も初音町商和会で,初黄町でもないのところが興味深い。

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 この街に明るい未来がくるといいなと思う。

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 この桜の木はつぼみが大きくなってはいるが,まだこれから咲くところだ。ソメイヨシノとは別の品種,たぶん八重桜だと思われる。
 八重桜は花が大きくてボリューム感もあり,もっと人気になっていい桜だと思う。全国的にも桜並木になっていることが多いソメイヨシノが咲いて散った後に咲き始めるから,あまり注目されることがないのは可哀想だ。

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 下流の末吉橋方向を見る。

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 雨が本降りになってきた……

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 黄金町が以前のような街に戻らないように見張るための黄金町交番。写真を後で見て,屋根の上に鳥のオブジェがあることに気づいた。調べたら交番を管轄する伊勢佐木警察署のイメージキャラクタの「イセタカ君」というらしい。

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 折りたたみ傘はバッグに入れているが,差すのが面倒なので京急線のガード下でしばらく雨宿り。
 工事用フェンスには京急線の電車の絵が描かれている。これも黄金町エリアで定期的に開催されている「のきさきアートフェア」の作品なのかどうか,こういうヘタウマ系の絵はよくわからない。

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 ここの横にあった大衆酒場・ラーメン「権兵衛」のところ(初音町二丁目)が更地になっていた。とてもディープな感じの店だったので,機会があれば入ってみようと思っていたが,入れるときに入らないと後悔するだけだ。

 ちなみに大衆酒場「権兵衛」はこんな感じの店だった。

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どちらも2010年4月4日に撮影

 大衆酒場「権兵衛」は黄金町が売春窟で性風俗の店がびっしり並んでいた頃からの店で,ここの人通りがとても多かった頃は繁盛しただろう。神奈川県警の「バイバイ作戦」によって性風俗店が一掃され,人が歩くだけで立哨する警察官が目を光らせる状況では次第に人が寄りつかなくなり,店を続けるのは大変だったに違いない。

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 平戸桜木道路の初音町3丁目交差点側から京急線のガードを見る。飲み処「夕子」の先の歯抜けになっているところが元大衆酒場「権兵衛」跡地。

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 初音町二丁目の細い路地の奥にベトナム家庭料理「NiJi」の看板が見える。

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 細い路地の奥にあるベトナム家庭料理「NiJi」。この店も大変なところに立地している。
 現在は静かな住宅地になっているが,実はこんな路地でも昔は(黄金町にとっては暗黒の時代は)ちょんの間街・青線だったのである。

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 京急線西側に沿った路地に出る。京急線の高架下は工事用フェンスで囲まれたままだ。工事(高架橋補強工事)が行われているのかどうかは不明。

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 京急線のガード下で雨宿りしながら,末吉橋のたもとを見る。

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 初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会,安全・安心まちづくり拠点「Kogane-X Lab.(愛称コガネックス)」。県警や行政とともに初黄・日ノ出町地区に違法な性風俗営業の店が復活しないように取り組み,地域や大学などの協力のもとに地域再生のための様々な活動を行っているらしい。

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 末吉橋のたもとの京急線ガード下の絵。前にも書いたが,ヘタウマ系のアートはよくわからない。

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 末吉橋のたもとから大岡川の左岸を見る。

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 末吉橋を渡り,京急線の高架を振り返る。

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 末吉橋から大岡川の上流(右岸)を見る。京急線の電車の最後尾が高架橋上のフェンスの隙間に達した瞬間にシャッターを押したつもりだが,情けないことにちゃんと撮れていない(先頭車両より最後尾の車両を合わせるのは難しいとはいえ……)。

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 末吉橋から大岡川の上流を見る。

 末吉橋のたもとから下流の右岸(一週間前の大岡川桜まつりの際の末吉町1・2丁目会場)は商店街が積極的なためか,開花時期に柔軟なためか,露店なども並んで賑やかだった。

 そのまま日ノ出町に向かうつもりだったが,昼飯をまだ食べておらず,腹が減ってきたので,足が自然に伊勢佐木町・横浜橋通商店街のほうに向かった。

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 末吉町三丁目と若葉町三丁目の境界にある交差点。韓国民団横浜支部の前に,商店街アーチの骨組みだけが残っている。商店街名が書かれていたと思われる。何と書いてあったのか,気になる。

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 若葉町のミニシアター「ジャック&ベティ」はジャックとベティの2スクリーンの映画館。上映館が少ない渋い映画を上映している。

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 FASHION HEALTH Mr. DANDYやすっぴん倶楽部。
 南に隣接する永楽町・真金町に永真遊郭があった影響もあって曙町界隈には待合や置屋が多く,公娼制度の廃止にともなって赤線地帯となり,1958年(昭和33年)の売春防止法施行による赤線廃止後に性風俗の街になっていったという。

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 伊勢佐木町五丁目・六丁目の商店街へ。

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 横浜伊勢佐木町商店街(伊勢佐木町六丁目)。

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 横浜伊勢佐木町商店街(伊勢佐木町五丁目)。平成になるまでは伊勢佐木町は横浜では一番の繁華街(全国的に見ても有数の繁華街)で,映画館も多く銀ブラならぬイセブラ・ザキブラという言葉もあったそうだ。最後まで残っていた百貨店の横浜松坂屋も2008年に閉店,テラコッタ装飾の施されたデパート建築もその後取り壊されてしまい,かつての繁栄の名残は感じにくくなってきている。

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 伊勢佐木町五丁目の桜井中央ビル。

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 横浜伊勢佐木町商店街(伊勢佐木町六丁目)。

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 横浜伊勢佐木町商店街(伊勢佐木町五丁目)。伊勢佐木町ダイカンプラザの三角屋根が気になる。

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 国道16号線の曙町三丁目南交差点に向かって歩く。突き当たりに小さく見えてきた全蓋式アーケードは横浜橋通商店街。
 横浜モンデミ〜テとか若奥サマンサとか,ダジャレ系の店かと思いきや横浜ハレ系と書いてある。横浜ハレ系ってなんだろう……

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 伊勢佐木町五丁目と曙町三丁目の境界。

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 伊勢佐木町六丁目と曙町四丁目の境界。

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 JAPANESE TATTOOの文身横浜彫こう。伝統和彫りの刺青師さんだ。
 二階部分の窓の高さがそろっていない。どのようになっているのか気になる。

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 静かな住宅地の路地かと思いきや,路地を進むとそこはやっぱり曙町四丁目,仰々しいGOLD MOONが洗われる……もとい,現れる。

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 国道16号線鎌倉街道(曙町四丁目)に出る。

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 鎌倉街道(国道16号線)の曙町三丁目南交差点。

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 鎌倉街道沿い(曙町三丁目)。「呑兵衛(のんべえ)」の隣の店はインスタントBar「即席家」。気になったので調べてみたら,レトルト食品やインスタントラーメン,缶詰など調理に手間がかからない即席商品を提供するバーなので「即席家」らしい。手作りと言いつつ業務用商品を提供する店もある中,良心的じゃないか。

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 鎌倉街道の向かい側には中華料理「一番本店」。

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 横浜橋通商店街で飯を食おうと歩いてきたが,“味でもなんでも浜一番”の一番本店で食べようかと心が揺らぐ。

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 が,一番本店の先にタンタンメン本舗という店があることに気づいた。神奈川県東部に店舗展開している,担々麺ではないカタカナのタンタンメン,いわゆるニュータンタンメン系(系列の店という意味ではなく,類似という意味)のラーメン屋である。腹が減ったときには,あのニンニクくさい溶き卵のラーメンが無性に食いたくなることがあるのだ。

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 大通りに「ド淫乱倶楽部」のような看板が並ぶ,曙町ならではの街並みを見ながら,どこで食べるかをしばし考え,タンタンメン本舗のドアを開けた。

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 ニンニク臭い息をしながらタンタンメン本舗を出て,向かいの「即席家」側を撮る。ソニーα7Sをバッグにしまい,コンパクトカメラのCyber-shot RX100M3にチェンジ。オートホワイトバランスをいじっていたα7Sと違って,こちらはカメラのデフォルトのAWBなので色味が全然違っている。

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 横浜橋通商店街の前を通って,横浜市営地下鉄阪東橋駅に向かう。

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 横浜市営地下鉄工事ために吉田川(運河)を埋めて作った大通り公園。この地下を横浜市営地下鉄ブルーラインが通っている。

 そういえば,末吉橋のたもとで地下鉄に乗りたいという女性に道を聞かれ,「まっすぐ行ったところにある広い大通りの下を地下鉄が走っているので,そこを右に進むと阪東橋がある」と教えたことを思い出した。図らずも,自分もその経路を歩くことになったのだが,どうもこの「大通り」は広い大通りに見えず,女性はひょっとしたらその手前の鎌倉街道を右に曲がってしまったのではないかと心配になってきた。

 横浜橋通商店街から地下鉄に乗ろうとして末吉橋を渡ってしまった方向オンチの女性である。ひょっとしたら鎌倉街道をそのまま真っ直ぐ歩いて阪東橋駅の横を通り抜け,一つ先の吉野町駅まで歩いてしまったとしたら,申し訳ないことをしたかもしれない。いや,むしろ吉野町駅が偶然にも鎌倉街道にあることを喜ぶべきか……

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 大通り公園にある「歌丸桜」。花びらが散り,葉桜になりかけている。「歌丸桜」の名は,真金町出身で横浜橋通商店街の名誉顧問を務めている桂歌丸師匠にちなんで名づけられている。

 この枝垂れ桜,実は私の故郷福島県三春町にある三春滝桜の子孫樹である。

 ソメイヨシノは自然交配で結実した種子が発芽することはなく,接ぎ木によるクローンでしか繁殖しないのに対して,エドヒガン系の桜である滝桜は結実した実から子孫樹が成長する。滝桜の子孫樹は全国に植樹されており,その多くは実から育った苗を育成した実生(みしょう)の子孫樹である。それ故,子孫樹が滝桜のようにきれいに枝垂れないこともある(クローンではないため,まったく同じにはならない)。

 Twitterで「滝桜」を検索したら,「滝桜の実生クローン」というツイートがあって驚いた。実から育つことを意味する実生とクローンは矛盾しているし,三春滝桜は三春盆踊り唄に「枝に手は届くけれども殿様の桜なので折られない(滝の桜に手は届けども 殿の桜で折られない)」と歌われているように,町民によって大事にされてきた桜であり,滝桜の枝を折って接ぎ木クローンにすることなど考えられない。今は殿様はいなくても,天然記念物なので枝を折ることはできない。滝桜の接ぎ木として売られている苗木があるとしても,それは滝桜のクローンではなく,滝桜の子孫樹のクローンである。

 Twitterで三春の滝桜の開花状況を検索したときに気になったことがもう1件。「歌丸桜」のように命名してあるのは気にならないが,子孫樹が「三春滝桜」と呼ばれているケースが意外に多く,それが少し気になるのだ。エドヒガン系の桜は,その名の通り春の彼岸の時期,つまりソメイヨシノよりもだいぶ早い時期に開花する。三春出身の者として,滝桜の開花状況やそれに対する多くの人の反応を知りたくて検索すると,3月の早い時期から“三春滝桜満開です!”というツイートがあったりして,こんなところにも子孫樹があるのかと誇らしげに感じるとともに,ちょっと違和感があったりもする。

 どうでもいい話を続ける。福島県の中通り地方の三春町周辺(郡山市東部や田村市,二本松市の旧岩代町など)に,なぜ滝桜の子孫樹である枝垂れ桜の一本桜の古木が多いのだろうか。三春藩の殿様が,そこが三春藩の領地であることを示すために植えたという説もある。そう,全国各地に増えている滝桜の子孫樹は三春町の隠謀なんですよ。つまり,いずれそこも三春町の領地になるという……(冗談です)

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 大通り公園の桜。

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 大通り公園にぽっかり穴が空いた感じの横浜市営地下鉄阪東橋駅駅。

── SONY α7S + FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

黄金町〜阪東橋

【関連記事】
2007年4月15日 (日曜日):阪東橋〜横浜橋商店街〜黄金町
2008年11月15日 (土曜日):変わりゆく黄金町〜日ノ出町
2010年4月 4日 (日曜日):暗くなってから大岡川桜祭り・黄金町・初音町
2014年11月15日 (土曜日):ハマの劇場空間「野毛」の激動

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