2018年3月 4日 (日曜日)

『コプレ二俣川』二俣川駅南口再開発中

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『コプレ二俣川』二俣川駅南口再開発中…


 まだ3月だというのに夏日になるんじゃないかと思うぐらい急に気温が上昇したこの日,三ツ境駅北側の笹野台中央商店街を歩くためにとりあえず電車に乗った。

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 横浜市営地下鉄の上永谷駅から電車に乗り,終点の湘南台駅で相鉄線に乗り換える。夏日にはならなかったが20℃越えで暑い……

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 湘南台から相鉄いずみ野線の電車に乗る。湘南台始発なので誰も乗っていない電車に乗ったら,目の前のつり革に耳がついていた。周囲を見渡しても,ここのひとつだけに耳がついている。幸福のつり革かなと思って後で調べたら,相鉄グループ100周年を記念したキャラクター「そうにゃん」をイメージしたつり革だそうだ。

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 二俣川駅で相鉄いずみ野線から相鉄本線に乗り換えるときに,二俣川駅南口地区の再開発が進んでいるのが見えたので,途中下車して様子を見ることにする。

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 二俣川駅と新しい南口駅ビルとを結ぶ吹き抜け部分。

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 古い書体の相鉄二俣川駅銘板。

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 二俣川駅と新しい南口のビル(元のビルは「二俣川グリーングリーン」だった)の間の吹き抜け空間。

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 北東側から振り返る。写真左が新しい駅ビル「COPRE(コプレ)二俣川」の商業業務棟。

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 相鉄二俣川駅のホームに入ってくる海老名行きの下り急行電車。

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 新しい二俣川駅上部。

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 南西側から吹き抜け部分を見る。写真左が二俣川駅,右が新しい駅ビル「COPRE(コプレ)二俣川」の商業業務棟。

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 南西側から吹き抜け部分を見る。

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 再開発地区の南西部に建つ地上29階の「グレーシアタワー二俣川」。

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 海老名行きの電車がホームを出て行く。

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 二俣川駅の橋上駅部分よりも1階分高い交通広場へ。二俣川駅付近は丘陵地帯にあって,駅のあたりが川が流れる谷に,周辺が小高い丘になっており,どうしても高低差のついた街になってしまう。

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 新しい駅ビル「COPRE(コプレ)二俣川」の商業業務棟。2018年3月末の竣工予定で,相鉄グループの商業施設「JOINUS TERRACE二俣川」等が入ることになっている。

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 交通広場。バスのりばとタクシーのりばがあり,一般車の乗り入れは禁止されている。

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 交通広場とグレーシアタワー二俣川。

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 バスのりばとコプレ二俣川商業業務棟。

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 交通広場とコプレ二俣川商業業務棟。交通広場の“竹林・庇の重なり”は,二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業が謳う「オカ(自然)とマチ(都市)が調和する景観づくり」の象徴でもある。竹林も多い田舎町で生まれ育ったので,ここの竹林は行儀が良すぎてちょっと貧相に感じないでもない。

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 二俣川駅南口の降車場に到着した相鉄バス旭19系統のバス。グレーシアタワー二俣川の前はバス降車場になっている。

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 交通広場。

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 二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業エリアの南側の地下では,都市計画道路鴨居上飯田線の工事が行われている。鴨居上飯田線は都筑区池辺町を起点とし,泉区上飯田町を終点とする都市計画道路である。

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 グレーシアタワー二俣川の南側。

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 グレーシアタワー二俣川の前から交通広場を見る。

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 交通広場から相鉄二俣川駅を見る。

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 2番バスのりば。ここからは希望ヶ丘駅方面のバスが出る。

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 地上29階建てのグレーシアタワー二俣川。焦点距離24mmの画角では下から上まで写らない。

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 1番バスのりば。ここからは左近山・鶴ヶ峰・東戸塚駅西口方面のバスが出る。
 バスのりばの先にタクシーのりばがある。タクシーが後ろ向きにタクシーのりばに入ってくる奇妙な状態は解消されている。ただ,グリーングリーンを出たらタクシーのりばだった以前より,少しのりばが遠くなったかな。

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 二俣川駅南口駅前の交差点から自然公園通り(駅前通り)を見る。交通広場の出入口になるが,まだ地下で都市計画道路鴨居上飯田線の工事が行われている。

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 交通広場の出入口部分。

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 二俣川駅南口駅前の自然公園通り。

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 交通広場の出入口が整備され,マイカー用のミニロータリーができる予定。

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 コプレ二俣川のすぐ横部分。このあたりがマイカー用のミニロータリーになりそう。

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 二俣川駅南口から真っ直ぐ延びる自然公園通り(駅前通り)。1.5kmぐらい南に「こども自然公園」がある。

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 南口の交差点からコプレ二俣川の商業業務棟を振り返る。

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 コプレ二俣川の商業業務棟。

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 東戸塚駅西口行きのバスが交通広場から出てきた。バス交通整理員が横断歩道の安全を確保する。

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 二俣川駅南口から真っ直ぐ延びる自然公園通り。駅前から見ると上り坂になっている。

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 西友二俣川店。駅前の傾斜地に建てられている。

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 二俣川駅南口の交通広場。

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 コプレ二俣川商業業務棟の全景。

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 工事中のフェンスがポリカーボネートか何かで透明だ。これはなかなか良い。

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 駅前の自然公園通りの坂を下ってきて交通広場に入ろうとするバス。

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 小型のパワーショベル。バックホー。ユンボとも呼ばれる。移動式クレーン仕様となっている。ちょっとしたものをつり上げる作業にパワーショベルを代用しての事故が多かったため,2000年にちゃんとクレーン作業にも使えるパワーショベルの仕様を決めたようだ。

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 旭6系統の左近山・市沢町経由東戸塚駅西口行きのバス。乗ってみたい気持ちがムクムクと湧いてきたが,せっかく三ツ境に行くつもりで出かけてきたので今回はあきらめる。

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 二俣川駅へ。

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 二俣川駅の下り線ホームへ。三ツ境に向かう。次の急行は混んでそうだから2分後の各停で行こうかな……

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【関連記事】
2014年3月29日 (土曜日):二俣川駅南口 万騎が原中央商店街

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2018年2月12日 (月曜日)

二の辻 京町商店街 川崎市川崎区京町

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二の辻 京町商店街 川崎市川崎区京町


 八丁畷から京町(川崎市川崎区)へ。

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 第一京浜(国道15号線)の川崎警察署入口交差点から南西側を見る。

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 第一京浜の川崎警察署入口交差点。ここから南側に一の辻・二の辻と京町バス通りが延びる。

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 京町バス通り。鉄塔の下を南武線浜川崎支線が通っている。

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 京町バス通り。この通りは,このあたりが一面の田んぼの橘樹郡田島村だった明治末期から大正時代に,海岸から八丁畷の少し南まで細長い川崎運河が開削されたときに,八丁畷駅付近から海岸部の田島村下新田集落まで運河に平行に真っ直ぐに作られた道路である。

 現在川崎運河は埋め立てられてしまったが,運河の東西に平行に作られた幹線道路は,この京町バス通りと鶴見市場から南に延びるゴム通りとして残っている。

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 京町バス通りの一の辻バス停付近。

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 一の辻バス停前のパチスロ「SEVEN」。

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 一の辻交差点。一の辻交差点の南側は京町通り光栄会商店街となっている。

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 京町バス通りの一の辻交差点。

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 一の辻交差点の横に飲食店が並んでいる。

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 一の辻交差点の北側(八丁畷駅側)を振り返る。とにかくバスの本数が多く,数分に一本の頻度で走っているため,適当に撮ってもバスが写り込む。

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 一の辻交差点。

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 一の辻交差点から南側の京町通り光栄会商店街を見る。

 やってきたバスは臨港バスの川30系統川崎駅行き。川28系統の京町循環と京町経由のバスは運転本数がとても多いが,川30系統は土日の日中は1時間に2本しかないので珍しい……などと書くと,世の中には1時間に2本も走っていれば運転本数が十分というバス路線のほうが多いので叱られそうだ。

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 京町一丁目の京町通り光栄会商店街。

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 京町通りを南へ。

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 京町一丁目の京町通り光栄会商店街。

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 京町小学校入口交差点。交差点の西側に京町公園や京町小学校がある。

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 京町小学校入口交差点から京町通り光栄会商店街の北側を振り返る。そば処「喜久庵」がある。

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 京町通り光栄会商店街の二の辻バス停と二の辻・県立川崎高校入口交差点。

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 宮崎商店と茶房「どんぐり」の看板建築。

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 この日も急にトイレ大に行きたくなってしまったため,二の辻交差点の東側,渡田山王町にあるマルエツ京町店のお世話になる。余裕でトイレの前に到達したが,ひとつしかない個室がなかなか空かない。これは本格的にヤバくなってきたぞというぎりぎりのところで間に合い,汗をかいてしまった。

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点に戻る。

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点の二の辻バス停。太陽光で見づらいが,居酒屋「びっくまま」が気になってしまった。BICボールペンと同じ「BIC」なのか,ビックカメラのように「びっくり」の「ビック」なのか,はたまた大きい「BIG」のビッグなのか……

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点から南側を見る。

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点で京町通りのバス通りを渡り,県立川崎高校に続く通りを振り返る。

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 金子青果店の看板。マーケットになっていて,複数の店舗が入っていたように見える。「京屋」はすぐ近くの京町商店街に移転したとの貼り紙がある。

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 金子青果店の看板。

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 金子青果店の横が丁字路になっていて,そこから京町商店街が西に延びている。

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 京町通りの丁字路。

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 京町商店街。賑わいのある商店街だ。

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 京町商店街の中心部分は車両通行止めになっている。東西に車が通り抜けられないため,車両通行止めになっていない部分も走行する車が少なく,安心して買い物をすることができる。

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 京町商店街の東側の十字路。

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 ヒルママーケットプレイス京町店(HiRuMa. MARKET PLACE ヒルマ食品京町店)。川崎市川崎区に展開する食品スーパーで,ここが京町商店街の核になっているようだ。

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 ヒルママーケットプレイス京町店のある十字路の南には新鮮市場フレッシュKANEKOがある。

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 フレッシュKANEKOの前から十字路を振り返る。アズマヤ靴店。

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 京町一丁目にある京町商店街の周辺は,川崎市川崎区内だけではなく隣の横浜市鶴見区まで平坦な土地が広がっているため,自転車が利用しやすく,買い物客の自転車がとても多い。

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 ヒルママーケットプレイス京町店の西側。

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 ヒルママーケットプレイス京町店。

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 ヒルママーケットプレイス京町店の前の京町商店街。ヒルママーケットプレイスの圧倒的な集客力により商店街が賑わって見えるようだ。二の辻の丁字路を挟んで,対照的な位置に大手スーパーのマルエツが存在するが,集客力はヒルママーケットプレイスのほうが大きいように感じる(正確な店の売上げは不明)。

 商店街と大型スーパーとの対立構造は昭和時代の昔からあり,商店街へのスーパーの進出に商店街が猛烈に反対し郊外にスーパーが出店することになった。現在は郊外のスーパーに買い物客が集まり,商店街は壊滅状態だ。わずかに生き残っている商店街には,中規模のスーパーと共存共栄しているところが目立つように思う。

 まとめ買いをするようなものではなく,毎日の買物は徒歩なり自転車なりで行ける近所の店が便利だ。なんでも売っている巨大なショッピングモールも,駐車場から店舗まで200m〜300mも歩かされるのでは,つっかけサンダル履いて小まめに買物に行ける気がしない。

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 京町商店街を西へ。

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 京町商店街の中央の十字路を南へ。時計・眼鏡「美光堂」,味の香華。

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 注連内(しめのうち)酒店。

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 注連内酒店の前から南側を見る。

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 注連内酒店。

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 京町商店街の東西の通りに戻る。

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 当麻ビルの横から北に続く通り。

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 京町商店街の中央の十字路から東側を見る。

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 京町商店街の中央の十字路から西側を見る。

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 中沢フルーツ。

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 中沢フルーツの前から東側を振り返る。

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 洋品モリヤの前から京町商店街の東側を見る。

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 京町商店街の西側の十字路,京町第3公園の横から北に延びる通り。目立たないところにセブンイレブンがある。

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 京町商店街の西側の十字路から南側を見る。

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 京町商店街の西側の十字路から商店街の東側を見る。

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 光徳寺。このあたりが川崎運河だったところで,さらに北側の京町小学校やガーデンポートのところが大きな船溜まりと荷揚げ場になっていた。川崎運河は戦後になって徐々に埋め立てられ,現在は鶴見線浅野駅隣接部分しか残っていないが,大部分は川崎市川崎区京町と横浜市鶴見区平安町の境界として地図に表示されているため,跡をたどるのは容易だ。

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 川崎市川崎区京町一丁目から横浜市鶴見区平安町一丁目に入ると銭湯「平安湯」がある。黒湯の温泉らしい。

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 銭湯「平安湯」からさらに西へ。元々は川崎新町か南武線浜川崎支線の新駅小田栄駅に向かうつもりだったが,むしろ鶴見市場駅のほうが近いところまで来てしまったので,京町商店街を引き返すのが面倒になる。

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 ゴム通りの市場公園前交差点に出る。

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 市場公園前交差点からゴム通りの北側になるゴム通り三差路交差点を見る。ホテルニューヨークの自由の女神像がこっちをにらみつけている。

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 市場富士見町の市場公園。

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 三角形の市場公園。ゴム通り三差路交差点の近くにあるため,街路が三角形になっている。

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 第一京浜(国道15号線)の市場駅入口交差点を渡り,ホテルニューヨークの自由の女神像を振り返る。

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 京急線の鶴見市場駅に向かう。このあたりは北東から南西に続く旧東海道に平行した街路に川崎運河と同様に東西南北に続く街路が交わっているため,斜めに交差した三叉路などが多い。

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 市場大和町。

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 京急線の鶴見市場駅北側の踏切。

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 京急線の線路が鶴見市場駅のところでカーブしているため,電車は車体を傾けて踏切を通過する。

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 鶴見市場駅へ。

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八丁畷〜京町〜鶴見市場

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八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」川崎

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八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」川崎


 いつものように,どこで下車するかを決めずに京急上大岡から普通品川行きの電車に乗った。のんびり走る電車の中で揺られながら,途中のどこで下車するかを決める。
 うとうととしつつ,静寂の中でふと目を覚ますと,まだ神奈川新町あたりで優等列車の通過待ちをしている。京急線の普通電車の鈍足ぶりは見事だ。まったりとした車内で駅一覧を眺め,最近八丁畷で降りてないなぁ…と思い立って八丁畷駅で下車する。

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 八丁畷駅の西口を出る。以前は上りホームの北端(京急川崎駅寄り)あった西口が,南武線浜川崎支線の高架下に移動している。

 八丁畷駅では京急線とJR南武線浜川崎支線が交差しており,京急線の駅は地上に,JR南武支線の駅は高架上にある。南武線浜川崎支線は単線だが,複線の東海道貨物線(東海道本線支線)が平行しているため,頑丈で幅の広い高架線になっている。

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 八丁畷駅北側の踏切。

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 川崎鶴見臨港バスの川崎駅前行のバスが八丁畷駅前の踏切横の交差点を曲がって行く。この交差点は見通しが悪く,バス専用の誘導員が配置されている。
 しかし,駅前の交差点の横に並んでいた建物が取り壊されて更地になっている。どのような工事が行われるのか不明だが,ひょっとしたら急角度の交差点が解消し,バス誘導員が不要になるかもしれない。

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 八丁畷駅中央口。下りホームの北端にある。

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 八丁畷駅前で行われている工事の案内板を見たところ,やはり道路の改良工事だった。バスが急角度で曲がらなければならない変形五叉路を改修するらしい。

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 川崎駅方面から八丁畷駅前の交差点を曲がってきた川崎鶴見臨港バスの川28系京町循環バス。

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 八丁畷商店街。高架部分にJR南武線浜川崎支線八丁畷駅のホームがある。「八丁畷商栄会 SHIPPING STREET」の商店街アーチが撤去されている。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」に入る。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

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 中華「門前」。いまどきの“町の中華屋”に外れはない(はず)。

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 以前は「八丁畷駅前飲食街」とだけ書かれていたが,今は「なわて横丁」という愛称がついている。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」の西側を振り返る。狭い八丁畷駅前飲食街でも,中華「門前」のあたりが特に狭くなっているのがわかる。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

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 なわて横丁の東端に設置されている商店街アーチ。

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 なわて横丁。車が停まっていたため,横丁の正面からの引きの写真は撮れず。

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 バス通りに出る。駐輪場になっているスペースは,南武線浜川崎支線と川崎駅を結んでいた貨物線の跡地である。

 現在は南武線浜川崎支線となっているこの貨物線(東海道本線の支線)は,東海道本線の川崎駅と浅野セメント川崎工場や日本鋼管の工場を結ぶもので,南武線本体の元になった南武鉄道よりも先に開通している。
 南武鉄道(南武線)はその後,多摩川の砂利を運ぶことを目的として作られた鉄道である。川崎駅で砂利貨物の取り扱いができなかったため,しかたなく矢向駅から多摩川河畔まで貨物線を分岐して川崎河岸駅を設け,貨車から船に砂利を積み替えて多摩川を使った舟運で砂利を運搬していた。

 南武鉄道が立川まで延びると,セメントの原料となる青梅の石灰岩を浅野セメント川崎工場まで運ぶために,南武鉄道と川崎駅からの貨物線を使いたくなる。そこで南武鉄道の尻手駅から八丁畷駅の上を通って浅野セメント川崎工場への貨物線に繋がる南武鉄道の支線が作られた。

 南武鉄道は戦時買収で国鉄南武線となる。尻手駅と鶴見操車場を繋ぐ短絡線が作られたことにより,川崎駅を通らずに鶴見操車場経由で汐留(貨物駅)までが結ばれたため,八丁畷の北側を通って川崎駅に続く貨物線が不要になり廃線。東海道本線の支線だった貨物線は南武線の支線となったのである。

 ところがこれで話が終わらないのが面白い。
 東海道本線の鶴見駅(東海道線の駅はない)北側の鶴見川付近から東海道本線貨物線を分岐して,八丁畷駅付近の南武線浜川崎支線に合流する短絡線が新たに作られたのだ。現在は,どこからが東海道本線支線でどこからが南武線支線だか,わかりにくい状態になっている。調べてみると,正式には八丁畷駅〜浜川崎駅間は南武線の支線,八丁畷から鶴見側と浜川崎の手前で分岐して塩浜の川崎貨物駅方向が東海道本線の支線になっているらしい。

 鉄道の話になって脱線してしまった……

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 なわて横丁。

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 南武線浜川崎支線の高架下にある八丁畷ショッピングセンター。

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 八丁畷ショッピングセンター。以前にも増してシャッター街となっている。

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 八丁畷ショッピングセンターのインドネパールレストラン「ラスミ」。カレーの美味そうな匂いが漂っている。

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 インドネパールレストラン「ラスミ」の斜向かいでは家電のプラザ桜川崎が営業中。

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 八丁畷ショッピングセンターを出て,八丁畷駅前方向を見る。商店街アーチがなくなって,商店街色が一気に薄れてしまったように感じる。

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 八丁畷ショッピングセンターを振り返る。

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 八丁畷商店街の南側を見る。小料理「喬子」とおでん小町。この手前にあった中華料理「ハルピン」などの店がなくなっている。

 午後2時。遅い昼飯をどこで食べようかと悩む。

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 中華「門前」かインドレストラン「ラスミ」の2択で迷った末,八丁畷ショッピングセンターに戻り「ラスミ」でカレーを喰う。

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 満腹になり,八丁畷ショッピングセンターを南に抜ける。

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 なわて横丁の前に停まっていた車がいなくなっている。

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 これ幸いと,なわて横丁(八丁畷駅前飲食街)の正面からの写真を撮る。

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 八丁畷ショッピングセンター。焼肉「太陽」の側から照りつける太陽光がまぶしい。

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 八丁畷ショッピングセンターの南側はシャッターが閉じ,ライトも消されているので真っ暗。

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 コンビニ・モンマート「クボタ」。

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 モンマート「クボタ」の前。

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 モンマート「クボタ」の前を川崎鶴見臨港バスの川28系京町循環バスが走る。

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 第一京浜の西側に平行に南西方向に延びる通り。

 さらに南下して,京町方面に向かう……

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八丁畷〜京町〜鶴見市場

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2007年9月 2日 (日曜日):真夏の終焉 八丁畷
2010年4月10日 (土曜日):八丁畷 口八丁手八丁なワテだんねん

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